はじめまして!お隣の福岡市から、しばしば佐賀に出てくるドローンおじさん、深川裕之と申します。

これまで、何故かホッコリとする佐賀の風景をインバウンドに生かせないかと奮闘してきました。

 

自分の空撮だけでは飽き足らず、訪日ゲストにドローンを操縦させて空撮してもらい、それをSNS等で発信。

 

その先に地域の人との交流を通じての地域振興も目指したいと考え起案しました。

 

 

 

 

 

 

訪日外国人向けのドローンアクテビティ―を提供して「大空のツーリズム」を創造したいと考えています。

 

ドローンを佐賀に宿泊したゲストに操縦させて空撮もしてもらう…それをSNS等で発信させようというプロジェクト。

 

新たなインバウンドとしての体験としての観光価値の創造であり、その先には旅行者の誘致ということでの観光振興に繋がると考えています。

 

 


 

SNS等、インターネットで体験者自らの感性で発信すること…今まで隠れていた、ホントは素晴らしい日本の原風景の発信。お仕着せではない新たな観光資源の発掘。その結果として集客につながっての地域振興。

 

この2つのきっかけとなる「大空のツーリズム」です。

 

 

 

 

 

 

 

ドローンは単に手段でしかありあません。

 

このプロジェクトの肝は如何に地域に暮らす人々との交流を図るかです。今回は「伝統工芸名尾和紙」の工房を入れています。和紙の製造工程を見てもらいます。シーズン2では郷土料理として三瀬鶏を使った「鶏飯」の昼食も考えています。さらに先には体験フライトの後に、農家との交流も考えています。今までとは違うインバウンド戦略を「地域との交流」を軸に進めていきます。

 

 

今まで日本人も地域の人も気づかなかった、「国の宝」を見つけ出して磨く…それを訪日外国人に見てもらい、地域の人とも交わってもらう。新たなインバウンド価値を創造・発展させていきます。

 

 

 

今までの観光地・日本人が見せたいと思うところと、訪日外国人特に、リピーターの個人旅行者との目的のずれが顕著になっています。ありふれた日常…行ずらい地方の奥地…そんなところが外国人のSNS等での発信で、人気が高まり訪問者が増えています。その画像・動画として発信してもらう最高レベルのもの目指すは、鳥の目線の「大空のツーリズム」です。ドローンを訪日外国人が操縦しての空撮。海外のゲストの感性を利用して、今まで見向きもされていなかった地域・エリアへの集客・交流そして移住・定住も含めての地域振興を行いたいと思います。

 

 

 

2018年3月から佐賀市大和町名尾地区や三瀬村なので、訪日外国人も含んでの
観光客向けにドローン体験アクテビティをスタートさせる予定です。  
告知媒体として、Andb(世界トップの民泊予約サイト)や楽天トラベル等で宿泊パックを作成掲載。
また私のHP/SNS等でも新たな事業として告知・集客していきます。 
別途、観光協会・地方自治体・旅行会社・ランドオペレーター・宿泊施設等の旅行業界へはリアル営業として
チラシと実機を持参して告知していきます。

 

 

 

①マービックPro 169,800円 ②Dobby 55,300円 ③Parrot Mambo 15,845円 以上ドローン本体
④DJIGoggles2台 115,600円 FRVのゴーグル(バーチャルリアリティー道具)
⑤10インチタブレット 106,704円(ドローン操縦時のモニター)
⑥ファーボ手数料 80,000円 ⑦リターン経費 70,000円

 

 

 

観光立国宣言が10年前になされても潤ったのは都会と一部地域だけです。でも悲観することはありません。今まで見向きもされてこなかった地方の当たり前の日常風景を観て地域民と触れ合いたいという訪日旅行者が、どんどん増えています。地方にこそ「国の宝」が埋もれています。それを見つけ出し磨き上げ、訪日ゲストに観てもらおうじゃありませんか?ドローンと佐賀の風景は素晴らしくマッチします。佐賀の日本の原風景をゲストに観てもらい世界中に発信していきましょう!

 

 

 

 

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