教育界のノーベル賞「グローバル・ティーチャー賞(GTP)」(日本版)を広めたい!
世界トップ10の先生が対談!

<プレゼン>
「手を動かして、やわらか頭を作ろう」(高橋一也先生)
「子どもの未来が変わる授業~自由な発想の育て方~」(正頭英和先生)

<対談>
「未来の教育のカタチ」(高橋一也先生×正頭英和先生 )

<登壇者紹介>
〇 高橋一也 先生(工学院大学附属中学校高等学校教頭)
 2016年、「レゴブロック」をツールにした創造的な教育が評価され、 初めてTOP10に選出。
 → 高橋一也先生の紹介記事
〇 正頭英和 先生 (立命館小学校)
 2019年、英語の授業における「マインクラフト」を活用したPBLの実践で、TOP10に選出。
 → 正頭英和先生の紹介記事

<参加の流れ>
 参加方法は大きく2つあります。
 「リアルタイム参加」と「録画視聴」です。
 リアルタイム参加の方は、お二人の先生とお話することができます。 
 また、当日ご参加できない方には、録画視聴可能にしました。

 <リアルタイム参加(少人数限定)>

<録画視聴(2種類)>

 詳細は、「プロジェクトを支援する」(プロジェクトリターン)をご覧ください。

GTP HPから引用GTPとは?

 正式名称は、「Global Teacher Prize」。「教育界のノーベル賞」とも称されるこの賞は、頑張っている先生方を応援したい、世界中の先生達を「All Teachers」として結ぶことで、世界中の子どもによりよい学びを提供することを目的としています。

→ GTP表彰動画

日本版GTPとは?
 日本にも、子どもの学びに真剣に取り組む先生方はいっぱいいます。そのような先生方に光をあてるとともに、先生方のネットワークを築けたらと考え、活動を開始しました。
→ GTP Japan

なぜ、日本版?
 日本国内にも素晴らしい先生が多数います。しかし、本家GTPは英語での応募になります。加えて、スポットがあたるのは、世界中からエントリーしてくる数万人の中のトップ50人のみ。
 それではもったいない!!!と思うからです。

GTPを広げるメリットは?
 全国の先生方、熱い想いのある同志たちと意見を交換し、悩みや課題を相談しあい、授業実践の工夫と挑戦を共有するって、ワクワクしませんか?
 先生同士で教育力向上のヒントの共有され、学びの深い教育が提供でき、そこから生まれた新たな挑戦がまた先生同士で共有され……というポジティブなスパイラルを生み出せると信じています。
 先生みんなで、よりよい教育を目指していきましょう!

▼資金の使い道
 みなさまからいただいたご支援は、 以下のように使わせていただきます。
〇 講演依頼(プロジェクトリターン購入)→10万円
〇 本プロジェクト掲載手数料14%(掲載手数料9%、決済手数料5%)→1万5000円
〇 運営に関わる費用(ネット環境設備、広報等) →5000円
→ 計12万円
 12万円以上集まった場合には、「」No name schoolに通う生徒の授業料及び活動維持費(家賃等)に充てます。( 「」No name schoolは、不登校支援を無料で行うフリースクールです。)   
フリースクール活動の様子 ▼実施スケジュール
10月下旬:クラウドファンディング開始
11月下旬:クラウドファンディング終了からリターン開始

▼最後に
 日本最高峰の先生の話を聞くことができる機会は、滅多にないです。
 このチャンスをぜひ、お見逃しなく!
 そして、全国には、先生だけではなく、教育に熱い想いのある同志たちがいっぱいいます。
 その熱い想いを共有し、広げていきませんか?
 もし、ご参加いただけない方も、まずは、情報のシェアや拡散に協力していただけませんか?
 1人1人の小さな行動の積み重ねが、大きな応援につながります。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

▼プロジェクト主催団体(「」No name school)

▼プロジェクトオーナー

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