「英語×プログラミング」を最短で極め、”やりたい”を”やる”に変えるための留学
▼はじめにご挨拶

はじめまして。私のプロジェクトに目を止めていただきありがとうございます。

外山桂子と申します。

私は、現在大学4回生であり、来年4月より社会人になる予定です。

これまでの大学生活や海外生活を通し、

学生として何をすべきか、また、社会にでて何をしたいのか、

自分の人生や軸について日々考えています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

セブ島での3か月間のエンジニア留学を通し、英語とプログラミングを習得することはもちろん、

やりたいことを事業化できるスキルとマインドを得る。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

就職活動が始まり、2か月。

これまでの人生や経験を通し、自分は将来何をしたいのか考えてきました。

そして得た答えは、「社会に成長体験を提供することで、人々の成長を後押しし、人生にやりがいを感じられる社会に変えること」です。

そのために、まず私自身が一番の成長をしていかなければならない。やりたいと感じたことを思い切りやって、失敗と経験を積まなければならない。違う価値観に触れ、視野を広げたい。誰かが私を見て、「こんな人生もあるのか、私にもできるかも」と思ってもらえるような選択肢の一つになりたい、と考えています。

 

これらを実現していくために、「やりたい」という気持ちを「やる」に変えるだけのスキルが必要です。

今感じているそのスキルとは、プログラミング、仕事で使える英語、やりたいを事業化まで繋げる強いマインドです。

それら全てを実現するため、セブ島でのエンジニア留学を決めました。

▼これまでの活動

【主な活動】

・ベトナム/ホイアンでのお土産屋のプロモーション(2週間)

  

*タームメンバーのみんなと。やり切った後のお酒は最高!

・ベトナム/ホーチミン・ハノイでの長期インターンシップ(8か月)

  

*スタッフのみんなと。

  

*バックパッカーを経験。

・アメリカでのホームステイ経験(中学生から現在まで5回)

   

*今でも本当の家族のように仲良し。

 

幼い頃に経験した海外は刺激的で、とても自由を感じました。

その後もホストファミリーを定期的に訪ねることで感じた、「私自身を認めてもらえる」という感覚は中々日本では得られないものでした。

人と違うことを恐れる一方で、何か自分にしかできないことがあるはずだと悩んだ日々。

そんな自分を変えたくて、ベトナムへ行きました。初めて触れるビジネスの世界は、厳しくて、何度も失敗して、苦しくて、でもそれ以上に熱くて、仲間との信頼を感じて、最高の達成感とやりがいを感じました。その後大学を休学して臨んだ長期インターンでは、組織の中での信頼の重要性や、人の成長や喜びが自分の喜び・やりがいになることを実感しました。

 

大きなミッションとビジョンをもって、不可能に挑むことこそ大きな結果を生む、自分の幸せになる。

何より、限界を決めていたのは自分で、本気でやれば不可能はないことを、私は「成長した」と感じた瞬間しゅんかんに実感してきました。

 

今度は、私が伝えられる側に、自分で人生を創っていく後押しができる人材に、こんな生き方もあると選択肢になりたいです。

▼資金の使い道

セブ島への留学の資金の一部として使わせていただきます。

▼リターンについて

・セブ島写真集

・お礼の手紙

▼最後に

最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

お金を通してだけではなく、様々な経験をされて、様々の想いをもっていらっしゃる方と今後も繋がっていけたら大変嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

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