はじめまして、英語系YouTuberのイチローです!


すでに私のオンラインサロンやYouTubeチャンネルに登録して頂いている方はご存知だと思いますが、初めましての方へ簡単な自己紹介をさせて頂きますね。


1ヶ月でYouTubeチャンネル登録者10万人を達成。


今から7〜8年前、私は某底辺高校に通う、不登校になりかけの引きこもりゲーマーでした。英語どころか、人と話せませんでした笑 我が物顔で、全てを思いのままに手に入れ、人生を満喫している今とは正反対の人間で、何もかもが嫌で、不満愚痴ばかり言ってました。そこから英語を独学で習得し、考え方や行動を改め、様々な経験を積んで、今日ここまで来れました。少し角度が違うだけで、全く異なる場所に着地する飛行機と同じで、人生も考え方1つで、本当に大きく変わってしまう。それをまさに私は体感してきました。私は、情報発信を通じて、私の経験や知識、考え方を多くの人に伝え、皆さんの人生をより良くするお手伝いをしたいと思っています。 


おかげさまで2020年6月現在でチャンネル登録者数30万人を突破しました!



私が書籍を出そうと思った理由は明確に3つあります。


1 『SNS以外の市場でも、より多くの人に私の英語理論を知ってもらうため。』
現在、私のことを知る方々のほとんどは、私をYouTubeやInstagramなどインターネット経由で私のことを知ったものと思われます。インターネット以外の市場にも、私の英語理論を広めたいと考えました。

例えば、本屋に置いておけば私のことを知らない人も『一撃で英語が話せるようになる方法』というタイトルが目に入れば、英語に興味がある人なら『そんなバカな』と思いつつも、きっと手にとって見てみるでしょう。

そして、本当に一撃で英語力が上達する方法を知ってもらいたいのです。


2 『SNSではなく、あえて本という媒体のメリットを生かして、私の英語理論をより理解してもらうため。』
私のYouTubeチャンネルで『これを学校の教科書にしてほしい』というコメントをたくさんいただきました。私は、元々学校や勉強が嫌いでしたから、現状の日本の英語教育を根本から変えたいと思っています。私が学生のときには『もっとこういう面白い先生だったらいいのに』とか『もっとこういう教え方すればいいのに』とか、学校というか、義務教育のあり方に疑問・不満ばかりでした。

結果的に、それらを反面教師とした思想が、今の私の英語の指導方法のベースになっています笑

この本は、『英語という言語の本質を根本から理解するための本』となっています。

なぜYouTubeなどの動画ではダメだったのかと言うと、本という形にすることによって、全国の学校において欲しいと願いました。また、YouTubeの動画は1本1本がバラバラに独立しており、一部の理論を理解するのには向いていますが私の英語学習の理論の全体像を体系的に理解するのには向いていません。本であれば1冊に体系的に情報をまとめることが出来ますので、ゼロから順序立てて、読者が全体像を分かりやすく理解することができます。


3 『本を出すことにより、知名度をアップさせ、次なる活動に活かすため。』
本は、以前ほど売れなくなって来ているようですが依然として、本を出したことによる『知名度UP』や『権威性UP』の効果は間違いなくあります。では、この私が知名度をUPさせて何がしたいのかと言うと『発信の影響力を高めたい』のです。私には、世の中に発信したい、広めたい考え方や、教えがたくさんあります。それらは、必ずこの世の中をより楽しく、幸せに、素晴らしいものにするものです。

ですが、人は皮肉なことに同じことを言っても影響力のある人と、そうでない人とでは影響力のある人の話しか聞かないものです。ですから、より多くの人に発信を広めたい。そのために、発信の影響力を高めていきたいのです。(また皆さんに書いた私のサインが将来、高値で売れるくらい影響力を高めると皆さんに約束します!ジョークです笑)



クラウドファンディングのリターンにサイン付きの本とオンラインのフォローアップセミナーの参加券があります。

もちろん書籍だけ読んで頂いてもある程度はお伝えでできると思うんですが、やはり書籍だけでは伝え切れない、読者さんが理解し切れない部分もあると考えたので、今回は書籍の内容をより明確に理解していただく為のフォローアップセミナーを開催します。
※セミナーについて
・メールにて参加URLを送付いたします
・セミナーは2時間を予定しています
・日程が合わなかった場合は録画した動画をお送りします

本の内容をより詳しく理解したい人の向けたセミナーですので、クラウドファンディングの支援者限定の開催にしました!



\本人によるメッセージ動画/



どんな事が書かれているか分からないと支援しづらい方もいらっしゃると思いますので、クラウドファンディング限定で本の冒頭部分を公開します!






■開催日時:2020年6月22日 19時〜
イチローのYouTubeチャンネルからライブ配信します!



・著者イチローが語る一番読んでほしいところ

・今だから言える出版までのマル秘エピソードなど

このトークライブでしか話せない事を余す事なくお話ししますので、興味ある方はご覧ください。また、どうしても当日参加できない方向けに後日録画したものをお送りしますので、詳細は改めてご連絡します。

※このトークライブは、リターン内容のオンラインのフォローアップセミナーとは別物です。

トークライブ→誰でも参加可能。
オンラインのフォローアップセミナー→クラウドファンディングの支援者のみ参加可能。



*3000円
本1冊 + サイン付き + オンラインのフォローアップセミナー参加券



*5000円
本2冊 + サイン付き + オンラインのフォローアップセミナー参加券



*10,000円
本5冊 + サイン付き + オンラインのフォローアップセミナー参加券



*15,000円
本10冊 + サイン付き + オンラインのフォローアップセミナー参加券



・ライブ配信費用

・書籍費用

・クラウドファンディング手数料



6月16日 クラウドファンディング開始

6月22日 オンライントークライブ

6月28日 クラウドファンディング終了

7月22日 書籍発売

※7月16〜20日 クラウドファンディング支援者へ書籍の郵送予定ですが、本の入荷状況次第で遅れる可能性もありますので、予めご了承ください。







初めてICHIROさんのYouTubeを見たときは衝撃でした。
なぜ学校や受験で勉強しても一向に英語ができるようにならないか、根本的な理由がわかりました。

英語とは、言語とは、まず「音」から身につけるものだったんです。
この本には、発音からはじめる「ICHIRO式一撃英語メソッド」が凝縮されています。
ぜひたくさんの人に知って頂き、ネイティブのようにペラペラになってほしいです!



本という特性上 『教科書みたいで堅苦しい』、『文字だけ伝わらない部分』などのデメリットがあります。私は元々勉強キライ、堅苦しいマジメなのが大キライなのでよく分かります。そこで、私はより分かりやすくするために本という媒体をより『アップデート』させました。

まず、本は縦書きではなく 横書きで、チャットの画面のような対話形式にしました。私と架空の生徒さんが、キャラクターの顔のアイコン付きで、交互に対話していきます。この対話では、実際にこれまで私が、英語学習に悩む相談者と会話していた時の会話の流れを忠実に再現しています。きっとあなたも初心者の英語学習者なら、今、この架空のキャラクターと同じような考え、状態のはず。まるで、あなたが私にマンツーマンの指導を受けているかのように錯覚しながらスラスラ楽しく読み進めていけると思います。


またこの本の最初から最後まで語られているのが『発音の重要性』。発音を教えるのに、文字だけでは無理がありますよね?ですから、随所にQRコードを配置し、私の補足指導動画が閲覧できるようになっています。

例えば、これまでCD付きの英語学習本がよく出ていましたが、あれ誰がCD聞くんでしょう?私も昔、買ったことありますが、まともにCDを袋から取り出して聞いたことはほとんどありません。それでは意味がありませんから、今なら誰もが常に手に持っているスマホからサッとQRコードを読み取ればすぐ動画にアクセスできるQRコードにしました。

また、本だけでは伝え切れない、読者が理解できないと思い、今回のプロジェクトの支援者向けにオンラインのフォローアップセミナーも開催します。この他にも、気づかないレベルで随所に、相当こだわって工夫を凝らしています。また、このプロジェクトはほぼ無利益のつもりで取り組んでいます。たしかに支援金をいただいていますが、ほとんど利益は残りません。

例えば、1番高い金額のリターンでも15,000円です。これで本10冊+直筆サイン+オンラインのフォローアップセミナーがついてきます。(もちろん金額が高いリターンほど、よりお得になっていますが、1番金額の安いリターンでも十分値段以上の価値はあるかと思います!)

著者の私であっても、本は購入しないといけませんから、皆さんへのサインのために代行で購入するようなものです笑

発送の作業のための人件費、キャンプファイヤーへの手数料、ライブ配信のための人件費等の経費や、手間賃を考えると普通に購入するより、か〜な〜りお得と言えます!

要は、それくらいの気持ちで私がこのプロジェクトに取り組んでいて、世の中に正しい英語の学習法を広めたいということ!伝われば幸いです笑

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください