嬬恋岩魚の泉のビオトープ・パーク開発支援プロジェクト:《岩魚ファン倶楽部》会員

集まった支援総額
¥0/月
パトロン数
0人

現在0%/ 目標金額50,000円

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

群馬県嬬恋村にある休眠中の大きな養魚場を、《子供たちの自然学習と大人のアウトドア活動の場「ビオトープパーク」》に作り直し、高級食材である「岩魚」を食卓に普及させる プロジェクト です。 このプロジェクトに参加いただく《ボランティア会員》を募集いたします。(以下は、本文を参照してください。)

嬬恋岩魚の泉のビオトープ・パーク開発支援プロジェクト:《岩魚ファン倶楽部》会員を募集


標高1200Ⅿの高原、浅間山の伏流水が湧くオアシスでおこなう、《仙味漫膳 嬬恋岩魚》のふるさとづくりにご協力をいただけませんか?

プロジェクトでは、エリア内の施設や池を整備し、岩魚を畜養して、仲間とアウトドア活動を楽しみながら、高原エリアの地域づくり(内陸水産業の復興や観光資源開発)に貢献します。

なおこの地・嬬恋村大笹(大平地区)は、軽井沢や草津温泉と同じ標高にあたり、北海道なみの気候と云われています。ジャガイモの「種イモ生産農園」や「夏秋キャベツ」の畑が・・広々と広がり、浅間山〜四阿山〜草津白根山に囲まれる《真田一族の古里エリア》にあたります。

交通の便(車のみ)は・・小諸インターから「湯の丸峠(地蔵峠)」越えか、上田市から鳥居峠越え、あるいは北軽井沢から(隣接地:15分)が、便利ですよ。渋川〜上田ルートの国道・鹿沢発電所前を折れて2km。ドライブに最適のエリアです。

《嬬恋岩魚の泉・・岩魚ファン倶楽部会員の会費(納入法)》

会費は、月額:500円(年額6,000円)です。
「キャンプ・ファイアー社」の《CAMPFIREファンクラブ》システムにより「会員登録」と「会費納入」をお願いします。なお、退会は自由です。

《「嬬恋岩魚の泉・・岩魚ファン倶楽部会員」へのリターン内容》

「仙味漫膳 嬬恋岩魚のビオトープパークの機関紙(会報)をWEB発行します。機関紙にはビオトープパーク活動報告や事業計画、イベント企画案内、岩魚料理のレシピ紹介、会員からの岩魚関連投稿記事・・などを掲載する予定です。

⓶「アウトドア レクリエーション」シーズ(5〜11月)にオアシス合同会社が嬬恋村の「㈲群馬養魚センター内」で開催する《岩魚!釣ってBBQ ピクイック企画》に参加される場合の《BBQ席料》をサービスします(同行者分も含めて)》。

③ 毎月会報にて・・《仙味漫膳 嬬恋岩魚の特売企画》をご案内します。中元・歳暮・年始用には《心の籠った嘉魚/イワナのギフト企画》をご提案します。
(オアシス合同会社が準備・検討中の《嬬恋岩魚の泉のいわな屋さん》が実現するまでは「岩魚の乾物(料理レシピ付き)」が商品となります。

 ④ 会員は、仙味漫膳 嬬恋岩魚のビオトープパークにおいて「ピクニック企画」を自主企画し開催することが出来ます。ただし、ピクニック企画の内容・料金・スケジュールなどについては、事前にオアシス合同会社と調整して、条件を取り決める必要があります。

※ 会員が組んだパーティ(仲間)の安全管理は、自ら行ってください。ビオトープパーク開発エリアは、まだ未整備状態の場所が多くあります。安全管理されている公園とは違い、私有地の中で「自らの責任で活動する仕組み」であることについて、ご理解ください。

  

《岩魚とは?》

岩魚(いわな) ☞ 日本の渓流にだけ棲む日本固有種の魚
氷河期が終わったころ、川の上流域に閉じ込められた「サケ科」の魚 ☞ 岩魚。
利根川の大支流:吾妻川の源流域は、むかしからこの岩魚の宝庫でした。いまも岩魚は、《幻の魚》として釣師たちの人気の的です。

 岩魚はサケ科特有の、上品でコクのある味のため、「塩焼き」や「骨酒」がとても人気です。でもその希少性から、市場にはまだ流通されていません。未知の食材です。

 この岩魚を、日本固有の高級食材にデビューさせて、さまざまな料理法を開発・提案して、新しい食文化を花咲かせたく。

  

 《「ビオトープパークづくり」とは、どういうことなのか?》

日本は、公害をいちはやく克服した国と云われます。でも土木技術や科学技術だけで、素晴らしい日本の自然をまもることはできません。自然に親しむ心と、自然と共に生活してきた先人の知恵を、これからも生活の中に活用して、美しい我が国の自然をまもりたいものです。

その一つの方法が、先人の築いてきた「自然を活用する生産システム」をまもり、これからの時代に合った機能に再生して、自然と調和したエリアを維持することではないでしょうか?

オアシス合同会社が㈲群馬養魚センター(休眠中の「嬬恋フィッシングセンター」)のお手伝いをして、「岩魚が棲む泉のある養魚場」を《嬬恋岩魚の泉のビオトープパーク》に整備したい・・と思う理由は、ここにあります。

(オアシスの仲間の多くは、公害の時代を乗り越えてきた年代・・つまり爺(ジジイ) たちですが、若い世代の方々にも共感してもらいたいテーマです)

 

嬬恋の岩魚の泉の養魚場には・・公害はありません。エリア内に浅間山の伏流水が大量に自噴する泉があり、釣り池も養魚槽もすべて、この水だけでまかなわれています。むしろこの水の力を水力発電でとりだし、サスティナブルなエネルギーを使った岩魚処理施設(イワナ屋さん)を検討しているところです。

なお養魚場の寂れかけている本当の理由は・・

★ 地域に人手の余裕がありません(僻地だからではなく、キャベツの大生産地であるため、人々の手はそちらに取られているのです)。
この池で岩魚の養魚技術を開発し、各地に岩魚の稚魚や卵を送り出してきたご当主(「池の爺様」と呼ばせていただきます)は、もうお年を召していて・・「魚の養殖事業はやめたの、趣味で飼っているだけ。・・息子は別の池でやっているよ・・ここの池は渓流に添って作ったものだから・・労働は大変ですよ」ということ。

★近くにつくられた川鵜のコロニー。朝な夕なに・・養魚場を餌場に、群れがやってきます。鵜を防ぐための方策には限度があります。大きな鷺も池の土手に立ち、魚が下を通るのを待っています。売る魚よりも「鳥たちが食べていく魚」の方が・・ということで、鳥たちとどう戦うか・・まだ決め手がありません(・・知恵を出さねば)。

★ 物価の高騰・・エサ代・・岩魚は冷たい水に住むため、3年しないと商品になりません。魚介流通の専門家から「売れない魚はゴミだよ! 売るあてのない魚は金喰虫だね!」とアドバイスを受けて始めたプロジェクトですから、「流通開発」には人一倍の工夫と努力が必要なのかもしれません。

★ もともと「岩魚は釣りのための養魚」・・が主力でした。それも関西以北の渓流の最上流域だけに棲む幻の魚、人気のある魚ですが、谷川は狭く、毎年釣り師にほとんどの魚が釣られて、養魚場が川の漁協に稚魚を下し、川に放流・・補給されているのが実情です。

ところが3.11の放射能拡散汚染で「食用禁止」になり、釣りブームは一気に冷え切ってしまいました。・・これまで築地にも出てこなかった高級食材・・なのに「幻の魚:岩魚」は行きどころを失いかけているのです。

★ 大量に飼育され冷凍されたイワナ商品は市場に出回りますが、「摂氏10度前後の清水に住む岩魚を新鮮なまま下処理をして市場に出す」ことが出来るか?・・が、オアシスのチャレンジです。
「岩魚ファン倶楽部」はそのための新しい流通の仕組みです。

★ 嬬恋の「岩魚の泉のビオトープパーク」をベースにして・・岩魚を主役に・・川の源流(湧き水)や、鳥たちとの係り、素朴な岩魚料理開発、岩魚釣りの技法、水を人々がどのように利用してきたのか・・山葵田づくりやミニ水力発電施設開発など・・未来入つながる取り組みについて、子供たちが学ぶことのできる「自然学習教室づくり」にもチャレンジしたいですね。・・その想いが《仙味漫膳 嬬恋岩魚の泉のビオトープパーク整備》構想になりました。

 

 

  

参考《プロジェクトの推進方法》

①.  2016年9月に、岩魚のプロジェクトを専門に推進する「法人格(オアシス合同会社/OASIS llc)」をつくりました。資金は過少で、これまでの開発・準備に使われてしまいましたが、岩魚プロジェクトを継続的に推進するための主体となります。

②.  現場(活動エリア)は、㈲群馬養魚センター所有の施設です。
養魚場と協力しながら、岩魚文化復興の夢に向かって進みます。

広大な施設全体をお借りする資金はOASISにありません・・まずは、「岩魚を飼う養魚槽を1つ(2000尾/200kg程度は収容可能)」「釣り管理小屋をオーナーと共用/15人ほどがくつろげるスペース」「魚介類処理施設を置く場所/厨房用システムハウスを置きます」・・をお借りしました。このほか、大きな「燻製製造小屋」や「山葵園にする水路」「子どもたちに高原野菜を実見してもらうための畑」等の使用も、許可をいただいています。

③.  養魚場のエリア内の整備には、OASIS llc御スタッフがボランティアで参加(労働協力)します。・・いずれ、イワンファンクラブ会員の有志の皆様にも、ご参加をお願いするかもしれません。

④.  OASIS llcの当面の運営は、活動資金を《岩魚の販売》と《ファン倶楽部メンバーの会費》《ビオトープパークの利用料/岩魚!釣ってBBQ》などによってまかなう必要があります。

⑤.  なお岩魚商品の販売を軌道に乗せるためには、国の食品衛生規制から、「魚介類の取扱施設(仮称:嬬恋の泉のイワナ屋さん)」の設置実現が前提になります。この施設づくりの資金づくりについて・・検討中です。

  

《これまでの成果》

二年半にわたる本プロジェクトの準備活動の成果として、「池の当主/爺様との協業体制の確立」「岩魚の仕入ルートの開発」「岩魚の蓄養ノウハウ蓄積」「岩魚の捌き方などの下処理法の修養」「料理レシピの開発」「岩魚酒試飲によるテストマーケティング(草津温泉湯畑にて、約1000人に試飲をお願い)の実施」「規制内容の把握」「養魚所に付属する魚介類処理施設の設計と工事計画の策定」「周遊路開拓やシャクナゲの植林や水汲場の計画(オーナーの活動)」「子供向けのサイエンス・ツアー企画立案」「《岩魚!釣ってBBQ !!》イベントの試験開催」、「施設内の表示案内の整備計画立案」「法人格を持った運営主体《オアシス合同会社》の設立」 などが行なわれました。
 

《皆様の会費の使い道》

ビオトープパーク開発のための事務局運営費(スタッフ活動用交通費・事務費・通信費)、ビオトープパーク整備のための資材手当や工事費、㈲群馬養魚センターに支払う施設の借用料の一部・・となります。

   

《お願い》

オアシス合同会社の夢見る「岩魚プロジェクト」は、次世代の日本に、美しく豊かな自然を引き継ぎ、日本独特の魚:岩魚を活用する文化を伝承していきたい・・という《夢プロジェクト》です。

でもそれが実を結ぶためには、どこかで「実業/ビジネスとなる岩魚の生産と流通と販売」を、実現しなければなりません。

つまり本プロジェクトは、近い将来に変質していく宿命があります。

それは、「前向きな変化」になるのか「後ろ向きな変質」になるのか・・我々プロジェクトの推進者にも、まだわかりません。「キャンプ・ファイアー」のシステムを使って皆様にご提案するこのプロジェクト・・皆様に見守っていていただけたらと考えております。

 

《現地/嬬恋村の養魚場 の視察・ご説明実施 計画》

群馬県嬬恋村大笹地区の㈲群馬養魚センター内にて詳しくご案内をいたします。説明可能日は次の通り、《岩魚!釣ってBBQ ピクニック》イベント開催日です。
なお、天候・スタッフの所要等により、説明員が不在となる場合がありますので、予めメールで、予約を入れてください・・iwaa@summergrass.jp 宛て。