熊本オリジナルの品種『ゆうべに』いちごを使った加工食品を作る資金を集めています。農協出荷が終わるとすべて廃棄処分になってしまうので、手塩をかけて栽培したいちごを一粒でも無駄にせず、加工食品、ドレッシングやアイスなどを作って販売したいです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

皆さん初めまして園田農園代表の園田傑と申します。

この度はこちらのページへ訪問していただき、ありがとうございます。 

私は大学卒業後に会社に勤め、起業し、農業を始めました。主な品目はいちごです。以前、勤めていた会社では蜜蜂を扱う仕事をしていました。そのため、仕事で農家さんにお邪魔させてもらう機会が度々ありました。その時、イチゴ農家にいく機会があり、そこでイチゴに興味を持つようになりました。

イチゴを始める決定打となったのは「イチゴは儲かるよ!!」といったときの農家さんの生き生きとした表情です。その表情はとても魅力的に見えました。自分もこんな風に仕事をしたいと思いました。

勤めていた頃は生意気ですが、仕事にやる気を見いだせずにいました。仕事では、先輩や上司に迷惑をかけてやる気も無く、ただ職場に通う日々でした。そんな環境では会社のにとっても、自分にとっても良くないと思っていました。そんな時にかけてもらった「儲かるよ!!」の言葉に飛び込んでいったのが安直ではありますが、私の起業の動機です。


イチゴを始めることを決めてからは、地元のイチゴ農家さんに約2年間研修に行き独立しました。 

その間にイチゴより一足先に子供を作り、家庭を築き、何者でもなかった自分が急に父親になることになりました。 そして、いよいよ起業の時です。"家族ができたから、失敗なんてできない!!" 

という気持ちとは裏腹に失敗の連続でした。 品種をまちがえて定植したり、畑を草でボウボウにしたり、イチゴを虫に食べさせたり、ビニールや耕運機を盗まれたり…。 どれも防ぐことの出来た失敗でした。

そんなとき、沢山の人に助けてもらいました。 

心配してくれる人や、怒ってくれる人、指導してくれる人や、耕運機を譲ってくれる人。

沢山の人のおかげで生かされているということに気づけた1年でした。今日も起きてすぐに携帯がなり「お前んちのビニール破けとるぞ!!」と連絡が入ってきました。いつも見守って頂けて感謝しかないです。 こんな1度も成功を掴んだことの無い私ですが、初めてクラウドファンディングに挑戦させて頂いております。 挑戦する理由としては、お世話になっている人に恩返しをしたいと思ったのが動機です。 今回のプロジェクトを通して、資金を集め、オリジナル商品を作ろうと考えております。

このプロジェクトが、成功した暁には、お世話になっている人達に、成長した姿を見せることができると思います。その姿を見せることが恩返しになると考えています。 プロジェクトを成功させる為には、

あなたの支援が必要です。 面識もない私に投資することは勇気のいることだと思います。しかし、その勇気が私達を成功に導いてくれます。私達の成功を見てください。そして、私達に成功を掴ませて下さい!

 よろしくお願いいたします。 

園田農園

園田傑 園田薫

2019年4月

園田農園を設立

2019年11月

関西、関東デパートでの取り扱い開始

2019年11月

高品質なオンライン直売所「食べチョク」で販売開始
有機野菜や無農薬野菜を扱う 農家直送・安心・新鮮なネット通販

 

野菜の本来の力を引き出すような栽培方法を日々研究しながら、熊本県菊池市七城町にある畑で実践しています。旬で新鮮なとれたて野菜を皆様に食べていただき、おいしいと感じていただけると、幸いです。赤ちゃんも安心して食べれるように有機肥料を使用していますので、アレルギーが心配な方も安心して食べられます。 


https://yuubeni.crayonsite.net/ 園田農園 HP  園田農園 Instagram

食べチョク ゆうべにいちごの出品をさせていただいてます。

https://www.tabechoku.com/producers/20542 食べチョク

その他、地元のケーキ屋さん菊池夢織菓子ノグチ/Noguchi にいちごを卸しています。


早朝収穫のみずみずしいいちご

妹が作った洋菓子!!



自然との調和の中でこだわりと
愛情をもった栽培を心がけています


このプロジェクトで実現したいこと

熊本オリジナルの【ゆうべに】いちごを使った加工食品を作って販売したいです。農協出荷が終わるとすべて廃棄処分になってしまうので、手塩をかけて栽培したいちごを一粒でも無駄にせず、加工食品、ドレッシングやアイスなどを作る計画を立てています。

農家の旗振りをになってくれる地元の信頼できる企業釜屋さんと一緒に新商品を開発していきます。

使用するいちご【ゆうべに】は2015年に10年かけて開発された比較的新しい品種で、酸味と甘さが絶妙の熊本県オリジナルのいちごです。ゆうべにの苗を他人に壌土することは規約で厳禁とされており、海外などで不正利用されることを防ぐ為に制限されています。いちごマヨネーズドレッシングはおそらく日本初の試みということで開発途中、様々なトラブルがありました。初めはゆうべにいちごの色が綺麗に出ていたものの、試作経過で色味が、落ち、茶色く変色してしまいました。また、マヨネーズを使用していることで、いちごの果汁と油が分離してしまい、常温の状態で一定の品質を維持するのにとても苦労しました。有機肥料で大切に作ったいちごに科学調味料を極力使用せずに挑戦しようとするのですが、融点や沸点は、物質によって決まっているので、融点や沸点を測定すると、その物質を見分ける手ががりになるのですが、なんせ初の試みなので、まだまだ時間はかかりそうです。


☆ ゆうべにアイス 地元の信頼できる企業さんと一緒に加工品の試作に取り組みます。

パストラルさんで作っていただくジェラートは、 熊本県阿蘇小国郷の大自然で育ったジャージー牛の新
鮮な牛乳
を使用されています。 ジャージー牛の牛乳はホルスタイン牛の牛乳に比べ、 栄養価が高く濃厚でとてもおいしい牛乳です。業務用アイスミルクがおいしい秘訣はここにもあります。

地域の旬の生のフルーツを使用

着色料、保存剤等は使用せず、低添加の健康ジェラートづくりを心がけておられます。

ジェラートには、 熊本阿蘇の湧水加工所で殺菌された天然の水を使用されていて熊本は水がおいしいことでも有名ですが、そのおいしい水から誕生したのがバストラルの業務用季節シャーベットです。

このジェラートも今後の商品展開に追加していく予定です。

また、ミルクの殺菌やフリージング以外を全て手づくりで行われています。

 素材の一次処理から製品の後加工までそれぞれの素材の持つ特性を引き出しながら、仕上がるまでの工程を人の目で確認しながら作られます。 だから美味しいジェラートができるのです

残りの資金は耐候性ハウスの導入資金へ使いたいです。

鳥獣被害(たぬきや猪)や台風や積雪、等の気象災害を受けないため、ビニールハウスを毎年取外す必要がなくなるほか、周年栽培が可能となり、単収の飛躍的向上の期待ができます。


まだまだ若手な私達ですが、6次産業の事業拡大を夢みています。

情熱をもっていちご作りに取り組んでいますのでどうか応援をよろしくお願いいたします!!


プロジェクトをやろうと思った理由

今年一年で2回も農業資材60万円分の盗難にあいました。管理機やビニールハウスなど・・

一生懸命働いて貯めたお金で買った資材もそのような心無い人に盗られ売りさばかれたりする現実があります。畑でおきたことなので、中々犯人が見つからずに泣き寝入りするはめになりました。

新商品を開発する為に、加工食品などのサンプル代などにまわしていますが、私たちの資金力では沢山の量を生産するほどの金額は補えない部分があります。そこで今回、このプロジェクトに参加する運びとなりました。


これまでの活動


素材へのこだわり


栄養価が高く、安全で旬な採れたて野菜を食べてもらいたい品種は、熊本産の【ゆうべに】を使い、一粒、40g以上ある大きい玉ができるように出来るだけイチゴを冷やして作り、いちご本来の生命力、それから人の体に優しい作物の育成を心がけ、化学合成肥料は使わずに、安心の品質を保つように心がけています。

◎ゆうべにの特徴ゆうべには熊本県のオリジナル品種で大玉でキレイな円錐形が特徴的で、とてもスマートな形をしています。香りも良く、他のイチゴと比べると分かりますが、鮮やかな紅色です。甘さと酸味が絶妙なバランスで酸味はやや控えめなので、その分甘さが引き立つ品種です。果汁たっぷりの瑞々しい食感のいちごをぜひ、ご堪能ください。肥料は、アミノ酸を中心とした稲わら牛糞、地力、魚粕油粕、サンゴパウダーなどを使用しています。

肥料はアミノ酸を中心とした、稲わら、牛糞、地力、魚粕、油粕、サンゴパウダーなどを使用しています。



徹底した商品管理


良質ないちごを皆様にお届けするために

いちごは生育の段階で、葉っぱに寄生するダニがいます。このダニが発生すると、いちごの株がとても弱くなってしまい収量が減ってしまいます。

ダニを発生させないためには、どうしても定期的に農薬を散布する必要があるのですが、
その農薬回数を減らすためにスパイデックスというダニを食べるダニをハウスにいれ、極力農薬を使わずに、いちごの株を本来の姿に戻るよう手をかけています。
イチゴにとって最適な環境づくりをめざして作業に取り組みます。


資金の使い道

・加工食品を作る資金

・耐候性ハウスへの導入資金 

リターンについて


1,000円 ・活動報告+お礼メール    

感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。


5,000円 ・ゆうべにいちご500g(250g約2パック)+お礼メール

クール便+送料込み


10,000円 ・いちご1kg(250g約4パック)+お礼メール

クール便+送料込み


実施スケジュール

5月から9月までいちごの苗作り

12,000個の苗に1つずつ手作業で増やしていくのですが、梅雨の時期は雨が多く、ハウスが突風ではだけたりすると苗が雨で濡れてしまい、炭そ病が発生してしまいます。この炭疽病は厄介な病気で糸状菌(カビ)によって引き起こされます。葉っぱと茎ランナー部分に黒くくすんだ色の病斑が発生し、クラウン部が侵されて株が枯死してしまうんですね。特に梅雨の時期はハウス内の気温が上昇、多湿なため、在感染株が発病しやすくなります。雨や灌水の時の水滴の跳ね返りにより感染が拡大するので、健全な親株をするために過度の窒料施用をやめ、密植を避け、風通しをよくして育成に励みます。 

病気がでないように毎日のお手入れは欠かせません。

9月から本圃の畑の準備

半年間、太陽熱で自然消毒をし、病気と虫に強い畑にしていきます。肥料を入れ定植後にマルチをかぶせていきます。いちごの収穫まで病気と虫との戦いです!


11月から5月までいちご収穫

いちご🍓を触りすぎると手垢がついて傷んでしまうので、
2回以上触れないように慎重に収穫していきます。

有機肥料、減農薬で大切に育てたいちごを使って
加工食品へと生まれ変わります。


最後に

今年は、新型コロナウイルスの影響でいろいろなことが自粛、制限されていたと思います。

一日でも早く平和な日々が戻ることを祈っています。

周辺への感謝の気持ちも忘れずに生きていきたいです!



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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