はじめに・ご挨拶

はじめまして。会社員の三木 康と申します。新型コロナウイルスは世界にとても私にとっても大きな転機だと思っています。私にないのはお金だけで、真に世の中に貢献することで自分も成功するソーシャルビジネスのプランがあります。

このプロジェクトで実現したいこと

年々、大雨などによる自然災害が増えているように思います。

地球温暖化は待ったなしです!

CO2削減のために方法は大きく2つあります。

1つ目はCO2を出さないようにすること。

2つ目はCO2を効率的に吸収することです。

私ができるのは2です。

モリンガは通常の木の20倍~50倍CO2を吸収します。100憶本、モリンガを植林すれば地球温暖化問題は解消できると言われています。これに挑戦します!

次に、モリンガの栄養価の高さは有名です。モリンガの普及は=貧困削減にもなります。

モリンガをそのまま食べるあるいは、モリンガを流通してそのお金で食料を調達する、両方考えられます。発展途上国はもちろん、今や貧困国と言われる日本でも貧困傾向を軽減できると確信しています!

また、古代インド医学アーユルヴェーダで、モリンガは300の病気を予防すると言われています。モリンガの普及による、発展途上国の方々と日本人の免疫力をUPします!

発展途上国からモリンガの種を食用として輸入し、日本で販売します。日本では冬を越すのは難しいのですが、食用以外にモリンガを種を日本に植えていただくことも推奨しております。夏場だけでも日本からCO2を吸収できます!

種は加工の経費がかかりません。発展途上国はこれにより潤い、地球温暖化は歯止めがかかり、世界中の免疫力がUPします。その対価をお金をしていただくことで、より多くの種を輸入、販売することができます。

このソーシャルビジネスを拡大することによって、地球温暖化に歯止めをかけ、世界の貧困を根絶させ、人類に完全な健康をもたらします。

このソーシャルビジネスをスタートするにあたり、初期資金を事業に共感していただける方々から募らせていただければ幸いです。

種を発展途上国から輸入する初期費用50万円を今回募集させていただきます。

お金だけでなく「モリンガの無限の可能性=人類の無限の可能性」をクラウドファンディングを通して情報発信させていただきます!


プロジェクトをやろうと思った理由

数年前からモリンガのことは知っていました。

1.CO2の吸収力が他の植物の20倍~50倍、地球温暖化はモリンガで解消できる!と思っていました。

2.モリンガは葉、茎、種などすべて食べられます。また、栄養価の高さは周知の通りです。従って、モリンガは世界中の貧困を削減できる!と思っていました。

3.モリンガは古代インド医療アーユルヴェーダでも300の病気を予防すると言われているスーパーハーブです。従って、モリンガによって世界中の病気を根絶できる!と思っていました。

数年前からモリンガの種を購入して食べたり、植えて育てたりしていました。

新型コロナウイルスでテレワークが続くなか、お金がない私でも、モリンガの種を発展途上国から適正価格で輸入して日本に流通することによって、

上記3つの大きな貢献ができる!

と確信するようになりました。

NPO法人アジア植林友好協会様もモリンガの植林を推奨しており、早速会員になりました。

モリンガを100億本植林をすれば、地球温暖化に歯止めがかかる!

とのことでした。このモリンガ100億本植林の目標は、私も是非積極的に応援させていただきたい!

と決意いたしました。


これまでの活動

「自分を知ることがない、自分以外の知識だけを与える現代教育、

農薬、遺伝子組み換え食品などにあふれる日本人の食事」

に疑問を持ち、

理想とする教育機関をサイト上に立ち上げました。

1%塾と言います。この塾には大きな柱が2つあります。

1.自分自身をまず知ること。そして自分自身の本質を効率的に知ることができるスキルの情報提供。

2.安全な食べ物を食べることを推奨すること。そしてその具体的な流通を実現。

です。

今回のモリンガプロジェクトは2に相当します。


資金の使い道

1.集めたお金で発展途上国からモリンガの種を輸入します。現在、フィリピン、マレーシア、インド、スリランカ、タンザニアのモリンガ農家と連絡を取り合っています。

2.その種を日本国内で販売します。

3.その収益で発展途上国からモリンガの種を購入します。

4.このサイクルを繰り返し、発展途上国にモリンガの植林を増やし、経済を潤し、栄養を満たす計画です。


リターンについて

1万円に対して、有機モリンガの種250粒をリターンとさせていただきます(送料はかかりません)。


実施スケジュール

クラウドファンディング期間:7月13日~9月30日

農林水産省に種の輸入に関する認可申請、及び法律の勉強:7月1日~7月31日

発展途上国との交渉:7月1日~9月30日

国内にプロモーション:7月1日~

初期費用はリターン以外、モリンガの種の仕入れに使用:10月1日~

日本人に種を販売し、その利益でまた発展途上国から種を輸入します。

これを繰り返します。あくまでも利益がでた場合の想定です。


最後に

最近、職場でもモリンガの種を食べてもらったり、モリンガの話をしたりしています。

しかし、10人に話して10人モリンガをご存知ありませんでした。

「良い情報を知る者の義務」を痛感する日々です。

モリンガの可能性を知らしめることは

イコール

人類の無限の可能性を確信できる

ことでもあります!

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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