皆さんのご支援のお陰でプロジェクト達成!!本当にありがとうございます!!
さらなる目標の為にストレッチゴール設定&リターン追加しました!!

プロジェクト公開直後から、沢山の方からご支援頂き、プロジェクト達成することができました。
本当にありがとうございます。

皆さんのお陰でオンライン開催となった『摺沢水晶あんどん祭り』のwebサイト開発費を捻出することが出来ました!!

そして今回、私たちは更なる目標の為にストレッチゴールを設定することにしました。

目標金額は60万円。

当初の3倍となりますが、オンライン開催後のこれからのあんどん祭りを盛り上げる為に頑張ります!

今年は冬の2月からお祭りの企画についてワークショップを行い、「六角のあんどんを組み合わせて、巨大あんどんオブジェを作ったらどうか?」「オリジナル浴衣で街歩きを楽しんでもらったらどうか?」など沢山のアイデアが生まれておりました。

しかし、通常開催が難しくなったため、今年は実現することが出来ませんでしたが、来年以降のお祭りで実現したいと考えております。

そして、もう一つ。

年々あんどん祭りの運営も、高齢化や人口減少により人手不足な状況が続いております。新しいことをやるにしても、人がいないとできない…

そんな状況を解決するために、摺沢出身者や地元の若手メンバーであんどんサポーターという仕組みを作り、お祭りに関わってくれる人を増やし、まちを盛り上げていきたいと考えています!

今回ストレッチゴールで頂いた資金は、あんどんサポーターの活動資金として、あんどん祭りの新企画などに活用させて頂きます。




さらに、新たに追加したリターンも!

『あんどんりんごビール』と『BEER HOLIC BREWINGさんオリジナルビール』の詰め合わせ!
 名付けて、

『あんどんバルセット』

昨年から祭り当日に同時開催している『あんどんバル』。お盆に帰ってきた仲間や家族と共に、美味しい料理とお酒で祭りを楽しむイベントです。


 自宅でもそんな祭りの雰囲気を楽しんで頂けるリターンとなっていると思います!

引き続きご支援のほどよろしくお願い致します!


以下プロジェクト本文

閲覧頂きありがとうございます!あんどんサポーターの白澤奈生子と申します。最後まで読んで頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


「摺沢水晶あんどん祭り」を応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。

このお祭りは、摺沢(すりさわ)地域の有志がお盆の迎え火を兼ねて始めたお祭りです。

今年のお盆に34回目の開催を迎える予定でしたが、残念ながら今年度のお祭りは新型コロナウイルス感染拡大防止のために、従来の形式での開催は難しくなりました。

水晶あんどんが、まちをやさしく灯します。


昔、摺沢地区では水晶が採れたそうで、それを擦り磨いていた様子から「摺沢」という地名が名付けられたと言われています。このお祭りは、水晶にちなんだ六角形のあんどんを町中に飾り、お盆の摺沢の夜を優しく照らす、夏の静かなお祭りです。あんどん絵は地区内外の人が思い思いに描き、まるでまちが美術館のようになります。


人口減少などの問題により、あんどん絵応募数の減少・縁日の規模の縮小などの課題が立ちはだかることはありましたが、灯を絶やさず30年以上走り続けてきました。

昨年の2019年開催では、大東町の若者・摺沢出身の若者たちが企画に加わり、新たなチャレンジに取り組みました。

「まちが美術館になる3日間。」

新しくキャッチコピーをかかげ、メインビジュアルも刷新。よりみんなが楽しく参加できるような祭りを目指し、企画を進めました。

新たに作成したロゴマーク・メインビジュアル

絵の募集の際には、より参加のハードルを下げようと、あんどん絵を描くワークショップを実施。新しい表現にチャレンジする機会や、楽しくみんなで描く時間を作り出しました。

摺沢・花巻の2会場で行い、お子様からご高齢の方まで多くの方に参加いただきました。


地元で活動するクリエイターの方を講師にお招きし、参加者のみなさんと新しい表現に挑戦しました。


祭り当日には「あんどんバル」と名付けた縁日を開催。地元にちなんだ出展者の美味しいご飯から、音楽ライブからゲーム大会、盆踊りなど、子供から大人まで楽しめる企画を実施しました。


摺沢出身のブルワーが作ったクラフトビールなど、たくさんの屋台が並びました。


たくさんの方に関わっていただき、祭を創り上げることができました。

地区内外のみなさまの大きなご協力もあり、あんどん絵の応募数は約50点増加、来場者数は例年より500人の増加を記録。

新たな1歩を踏み出せたと感じる昨年の祭りでした。

今年も34回目の実施を目指し、より楽しい祭りをできるようメンバーでの話し合いを行いました。


今年2月に行われた企画会議

しかし、その頃からコロナウイルスが流行し始め、春になると、一関市内はもちろん、全国各地のお祭りで中止の発表がされ、摺沢水晶あんどん祭りも従来通りの開催は難しいという状況になりました。

昨年盛り上がりを見せ、今年もやるぞ!っという気持ちになっていただけに、落胆は隠せませんでした。

ただ、このコロナの状況で地元の人の気持ちも沈みつつある中で、

「何かできることはないか」と考えておりました。

そんな中でメンバーの一人が言いました。

「オンラインで摺沢水晶あんどん祭り、できないかな?」

「オンラインミーティング」「オンライン飲み会」…みなさんの中で「オンライン」が身近なものになってきている今、みんなで集まれることこそできないけれど、「おうちで絵を描いて、WEB上でみんなの作品を楽しむ」ということはできるんじゃないか。

そして、それは絵をみんなで作って街に飾るという「あんどん祭り」だからこそできるお祭りではないかと。それで、地域の人や、コロナウィルスで困っている人を少しでも元気づけられるのではないか。

そんな想いからオンラインでの祭りという、新しい企画が始まりました。

今年はいつもより小さめの六角形の枠に絵を描いていただき、WEBの空間にあんどんを灯していきます。

特設WEBサイトは、例年通りあんどん祭り実施日の8/13(木)にあんどん絵をお披露目できるよう、頑張って準備を進めています。

今回、一関市に本社がある岩手日日新聞社さんが後援に加わってくださることになり、

オンラインだけでなく、優秀作品を新聞誌面上でもあんどん絵を掲載。みなさんのお手元へ届ける予定です。

小さなお祭りではありますが、みなさまの楽しい記憶の一つになれたら嬉しい。

そしてできたら、みなさんを勇気付ける光になりたい。

そう思い、今年の摺沢水晶あんどん祭りプロジェクトを共に立ち上げました。



摺沢地区のご紹介


祭りの舞台である「摺沢」は、東北の岩手県、宮城県境にあたる一関市大東町の中にある、小さな地域です。

藩政時代は、一関から高田今泉へ向かう今泉街道と千厩に続く千厩街道が交わる宿場町でした。その後、大正時代に国鉄大船渡線(現JR)の摺沢駅が開業し、大東町の表玄関として発展してきました。

近年は人口の減少が際立ち、加速してきています。

地域行事への影響だけでなく、県立高校の存続危機、小中学校の縮小、医療機関や商店の経営難など、多くの問題を抱えています。

そんな中でも、若い人の動きが見えてきたり、新たな工夫を凝らしている商店の動きも出てきています。

そしてコミュニティの繋がりを大事にしながら、生活を紡いでいるまちです。



2019年、新たなチャレンジを行った背景

改めまして、自己紹介をさせていただきます。

あんどんサポーターの、白澤 奈生子(しらさわ なおこ)と申します。摺沢地域で子供時代を過ごし、現在は東京でデザイナーとして活動しています。

昨年の祭りにて

私にとっての摺沢水晶あんどん祭りは、子供のころのキラキラ・わくわくした楽しい思い出そのものでした。

絵を描くのが好きだった私は、毎年絵の具だらけになってあんどんを描くのが恒例行事。祭り当日に自分の絵を見つけたときの嬉しさや(祭り当日まで、自分の絵がどこに飾られるか分かりません)、友達との夜遅くまで遊んだ思い出は、自分にとって大切なこのまちの記憶です。

お墓参りから始まり、夕方から祭りがじわじわとはじまってくるお盆の空気。帰ってきた人で縁日は溢れ、いつもまちにはない賑わい。それ自体が丸ごと好きな時間でした。

大学生・社会人になっても毎年お盆には帰省していましたが、だんだんと祭りで見られる人やあんどんの明かりの数が減ってきていると感じるようになり、それに寂しさを感じていました。

そんな中で、お盆にBBQや摺沢のまちを散歩する企画を仲間内で行いながら、感じている寂しさを同年代の友達と共有していき、「自分にも何かできないか」という気持ちを抱くようになりました。

自分は「そのものごとの良さをデザインで伝える」ということは今まで仕事でしてきている…

デザインの力を使って祭りがもっと楽しいものにできるとっかかりが作れるのでは?という想いから、あんどん祭りの表現を新しくしてゆくビジュアルと仕掛けの企画書を作りました。

地域の仲間たちにその企画書を見せたところ、「いいじゃん、やろう!」と賛同してくれて、実際に企画を立ち上げることになり、新たな1歩を踏み出しました。

また実は、34年前にあんどん祭りの立ち上げメンバーとして活動していたひとりは、私の祖父でした。私が子供の時はすでに高齢だったために企画する中心メンバーからは外れていたと思いますが、一個人として祭を毎年盛り上げようと一生懸命動いていました。そして祖父は祭りが30周年を迎えた次の冬に亡くなりました。祖父の存在もあり、企画に対する想いがより強まったのだと感じています。


あんどん作品の募集につきまして

また今年はオンライン開催ということで、全国どこからでもお祭りに参加でき、作品をご応募いただけるなかなかない機会だと感じております。

あんどん絵はWEBからも応募できる仕組みを整えましたので、ぜひ奮ってご応募くださいませ。

出品料などはかかりませんので、ぜひお気軽にご参加いただけますと幸いです。

皆様の素敵な作品をお待ちしております。



実施スケジュール

・プロジェクト掲載期間 2020年7月16日〜2020年8月8日

・あんどん絵募集期間 2020年6月28日〜2020年8月6日

・オンラインあんどん祭り開催 2020年8月13日〜

・返礼品準備、発送 2020年8上旬〜中旬



リターンについて

リターンはあんどんグッズだけでなく、摺沢出身者がつくるクラフトビール、お隣の渋民地区で作られてる菜の花コーンなど、大東町にちなんだものをご用意しております。

また、どのコースをご支援いただいた場合でも、お気持ちと一緒にあんどん絵の応募用紙をメールにて送付させていただきます。ぜひお祭り自体を楽しんでいただけますと幸いです。

※リターン詳細は各リターンをご確認ください。またリターンお渡し時にはお礼のお手紙を添えさせていただきます。 

ご希望のリターンを選択し、入力画面に従い必要項目をご記入ください。



資金の使い道

皆様にご支援いただいた資金は、下記費用などに充てさせていただきます。

・WEBサイト開発費 100,000円

・リターン品の準備費用 100,000円

摺沢・大東・一関に縁のある方、ご出身の方、アート・祭りに関心を持たれている方、みなさまぜひご支援をよろしくお願いいたします!


おわりに

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

この企画によって、今年の夏の記憶のひとつとして、オンラインあんどん祭りを多くの人に楽しんでもらえることを祈ります。

そして、コロナウィルスによって中止になってしまった各地のお祭りへのエールになれたらと思っています。


ご支援に限らず、みなさまのあんどん絵もぜひご応募お待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします!



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/08/09 09:00

    おはようございます!昨日をもちまして、『オンライン摺沢水晶あんどん祭り』クラウドファンディングが終了となりました!!本当にたくさんのご支援・ご声援を頂きありがとうございました。当初の目標の3倍にもなるご支援を頂き、100名を超える方々に応援して頂きました。コロナウイルスの影響を受け、日本全国の...

  • 2020/08/06 13:01

    こんにちは!たくさんのご支援・ご声援いつもありがとございます。今回、摺沢水晶あんどん祭りオリジナルビールとして製造をお願いした、『あんどんりんごエール』についてお知らせがあります!私たちも予想していなかったリターンでの人気ぶりで、準備していた分の在庫がなくなってしまいました。残り2日あるプロジ...

  • 2020/08/06 12:00

    ストレッチゴール達成!!!!ありがとうございます!!!!皆さんのおかげで、プロジェクト終了3日前にストレッチゴール達成させて頂きました!何度も言わせてください、『本当にありがとうございました!』高いゴール設定であると感じながらも、日を追うごとに皆さんのご支援・ご声援を頂きながらここまで頑張って...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください