はじめに・ご挨拶

はじめまして。メディアの口コミ・評価サイトMedia Checkerの運営代表の鎌田です。サイトについては以下をご確認ください。

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このプロジェクトで実現したいこと

メディアへの評価を可視化する事で、情報を得る人々がより、自分にあったメディアを探せるような仕組みを作りたい。また、情報に対して真剣に向き合っているメディアが評価される仕組みを作りたい。

プロジェクをやろうと思った理由

誰でも情報を発信することができ、誰でも情報を受け取ることができる現代において、その情報量はとてつもなく、多くの誤った情報が蔓延しています。そのため、情報を受け取る我々は嘘の情報に惑わされず、適切な情報を取捨選択するリテラシー能力が必要とされています。

しかし、情報を発信する側であるメディアはどうでしょう。本当に私たちに必要な情報を届けているのか、届けようとしているのか。わざと悪く見えるように書かれた釣り見出し、全く事実のない飛ばし記事、炎上商法。本当にその情報は必要なのかと疑問に思うことも少なくありません。情報を発信する側がもっとしっかりとした仕事をすれば、受け取る側の負担は減るのではないか。

情報は良くも悪くも大きな力を持っています。その情報のせいで誰かの人生を台無しにしてしまうこともあれば、その情報と出会うことによって人生が好転することもある。情報一つで人生は大きく変わる可能性があるのです。Media Checkerはメディアへの評価を可視化するとともに、みなさまが本当に求めている情報と出会うきっかけを作りたいと考えています。

情報過多のこの時代、メディアの競争も激化しています。本来はそこで競争が良い方向に働き、他よりも良い記事を、良い情報をと、質の差別化を目指して欲しいところです。しかし現状はどうでしょう。どれほどのメディアがそういう想いを込めて情報を発信しているのでしょうか。知名度にあぐらをかいて適当なことをしているメディアは本当に必要なのか。小さくても認知度が低くても、経済的に厳しくても本気で情報に向き合っているメディアはみなさんの周りに確かに存在しています。

見てもらえれば何でもありの時代はもう終わりです。Media Checkerはメディアへの評価を可視化する事で、情報を受け取る方々の手助けを行います。もちろん、可視化された情報が全てではありませんし、鵜呑みにしすぎるのは危険です。しかし、認知度があっても適当なことをしていれば見られない、認知度がなくても情報にしっかり向き合っていれば報われる、そういう仕組みを作りたいのです。Media Checkerは少しでも情報の持つ力の大きさに気づき、情報に対して真剣に向き合ってくれるメディアが増えれば良いと考えております。

資金の使い道

サイトを運営していくための運営費、広告費。

リターンについて

・サポーター上位枠1〜3枠 1年2万円

コーポレートサイトのサポーターページに任意のお名前とリンクを掲載いたします。

・サポーター4〜10枠 1年1万5000円

コーポレートサイトのサポーターページに任意のお名前とリンクを掲載いたします。

実施スケジュール

8月15日募集終了

8月下旬からサイトに掲載します。

最後に

未熟ではありますが、一人一人が本当に必要としている情報に出会えるような仕組みを作りたいと考えています。どうかご支援よろしくお願い致します。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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