はじめに・ご挨拶

2016年引退馬支援Thanks Horse Project(サンクスホースプロジェクト)を開始してから4年、JRAを含め競馬業界の引退馬支援活動は広く認知されるに至りました。サンクスホースプラットフォームを主催する一般財団法人ホースコミュニティ(代表理事 角居 勝彦)は、引退馬支援活動を不動のものにするべくプラットフォーム(土台)化し、2019年12月Thanks Horse Project(サンクスホースプロジェクト)からThanks Horse Platform(サンクスホースプラットフォーム)に移行しました。

これまで共に引退馬支援活動してきたサンクスホース受け入れ乗馬倶楽部等と協働して、さらなる引退馬支援活動の広がりをサポートするためにタイニーズファームと連携して終の棲家を作ります。

さらには余生を過ごす場でありながら、馬糞堆肥の農業への活用や観光客の乗馬体験にも繋げていければと考えております。

このプロジェクトで実現したいこと

乗馬クラブで狭い馬房が終の棲家になっている乗用馬としての役目を終えた馬たち

もちろん収益性の低い馬をずっと置いておくことは乗馬クラブとしても難しい

それをお世話になった会員さんとか自馬会員さんの不利益になっている状態と聞き、青草をたくさん食べながら最後の余生を自然豊かな所でゆったりと暮らして過ごせる終の棲家として奥能登を選んだ。

今回のプロジェクトでは、3頭分の馬たちが余生を過ごすため雨風しのげる馬房を地元の子供たちと一緒に小屋作りをする。

その資金をクラウドファンディングで集めたい。

そして馬が立ち直ったら地元の子供たちに乗って遊んでもらえる代価として、そこで馬たちの小屋を作ってくれる労働へのお手伝いをお願いしようと思っている。

奥能登のご紹介、プロジェクトを立ち上げた背景

珠洲市(すずし)は奥能登と言われ石川県の中でも非常に過疎化の進んでる場所です。主な産業は漁業、農林業が中心で非常に産業の少ない場所なので馬を使った農林業、教育、福祉、観光を循環させていきたい。

あらゆる使役に使って最後は、雑草を食べて、たい肥にする馬糞(ボロ)をするだけでも役割を持たせられるような場所を作りたい。

海の幸、山の幸が豊富な奥能登に位置する珠洲市です。

過疎化が進み休耕田も沢山あり馬には最高のリゾート地です。

移住者の受け入れにも力を入れていて将来的には、馬との生活も可能かも?

元々は、牛の為の広い牧草地もあり養老馬達がゆっくりのんびり暮らせる最高のシチュエーションです。

資金の使い道・実施スケジュール

約300万円で厩舎建設。

もし余ればどんどん馬たちが自由に動けるように放牧地を広くしていきたい。

放牧場とトラクター倉庫に仮設馬房は作りましたが、資金が集まり次第、厩舎建設に取り掛かりたい。

このプロジェクトへ協力して頂ける方を募り、どれだけ支援者が集まってくれるかによりますが、放牧地を作っている段階で次のリクエストも1~2頭と増えていることから、この事業に期待している方が多いと感じます。今後、この事業を拡大して何回かに分けて引退乗用馬を受け入れる活動にしたい。

リターンのご紹介

・ドリームシグナル号、写真セット

・サンクスホースデイズ2020オリジナルキャップ(角居師サイン入り)

・折りたたみトート「コンパクトバッグ(M)ポーチ付き」 (角居師サイン入り)

・二三味コーヒーバウム(厚さ4センチ、直径およそ14センチ)

・馬と泊まれる鉢ヶ崎ケビン 「私(角居勝彦)が来年3月から石川県にて新しい生活を始めるので、私と競馬談義なり、馬の取扱いなり、人生相談なりを希望される方は、毎月9日10日、21日~27日を除いた日を希望のうえ、お申込みください。尚、上記日程は確約ではございませんので、急用が入った場合はご容赦ください。」

・珠洲市の生産者自身で運営する無農薬野菜市“ゑゝ市”の野菜セット

最後に

人の使役に答えて長年頑張ってきた馬たちに、最後の休息の場を自然豊かな珠洲の街で子供やお年寄りとのんびり過ごす場所を作ってあげたい。一番生産性のない分野になるため、皆さまからの支援が養老牧場建設の力になりますので、ご支援よろしくお願い致します!

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