令和2年7月豪雨で多大な被害を受けた五色ヶ原の森。日々手作業でガイド自らが登山道の復旧作業に励んでおります。中部山岳国立公園の貴重な森と特別なガイドツアーをよりよい形で取り戻すために、飛騨の山を愛する皆さまからの温かいご支援をお待ちしております!リターン品にはオリジナルグッズも!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

こんにちは。
わたしたちは、五色ヶ原の森 案内人の会と申します。
開山から約15年、日本初のガイド付きエコツアーを実施したこの森から、次世代に残すべき素晴らしい景観と自然、郷土の文化を発信し続けています。


このプロジェクトで実現したいこと

この企画は、令和2年7月豪雨の災害によって、登山道の多くを失ってしまったことがきっかけで立ち上がりました。

復旧へのご支援を呼びかけると共に、なにげない山道にも自然に配慮した多くの気遣いと多くの人の手がかかっているのだということ、自然保護や自然愛護の観点から改めて山や森を観るということを再認識していただける場となることを願っています。

人と森の共生がバランスよく維持されてきた五色ヶ原の森だからこそ、実現可能なプロジェクトだと考えています。普段から山を愛し山歩きを楽しまれている方も、これまで山との関わりがなかった方にも支援を通じて山と深く繋がる機会になれば幸いです。


私たちの地域のご紹介

乗鞍山麓・五色ヶ原の森は、観光客でにぎわう「飛騨高山」から車で30分の場所、岐阜県高山市丹生川町(にゅうかわちょう)にございます。北アルプスの最南端、乗鞍岳の標高約1,300~1,900mに位置する広大な森林帯です。東京ドーム600個分以上の広さを持つ五色ヶ原の森は、自然への配慮のため、高山市の条例に基づき、ガイド(森の案内人)の同伴を義務付けている森となっています。

ダイナミックな滝巡り、幻想的な池と湿原めぐり、乗鞍の奥座敷ともいえる原生林をめぐるコースなど、多種多様な森の手つかずの様相を今に残す、日本でも屈指の大変貴重なトレッキングコースです。


プロジェクトを立ち上げた背景

この度の7月の集中豪雨は、五色ヶ原の森や周辺地域にも経験したことのない甚大な被害をもたらしました。水路は変わり、点在していた橋は抜け落ち、登山道が全て流失してしまった場所も多々あります。

お客様に安心してガイドツアーに参加いただく為には、自然の景観をできるだけ損なわず、森の中で調達できるもので登山道をしっかりと整備する必要があります。この度の登山道修復には相当の労力とマンパワー、そして修繕に使用する道具・機材の調達が必要となります。

この何にも代えがたい郷土の森を、地域の皆さまや、この森を歩いた方、またこれから歩きたいと思っていらっしゃる方には、五色ヶ原のファンの一員として共に復旧の経過を見守っていただけたらと、このプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

平成13年 五色ヶ原一帯の調査

平成16年 同年利用開始 日本ナショナルトラスト保護指定

平成19年 第3回エコツーリズム大賞特別賞受賞

平成21年 「岐阜県の宝もの」認定

平成22年 指定管理者制度の導入

平成24年 第8回エコツーリズム大賞優秀賞受賞

平成25年 五色ヶ原の森植生調査の実施

平成27年 新ルート植生調査の実施令和元年新ルート「ゴスワラコース」開山


資金の使い道・実施スケジュール

登山道の修復作業については、短いコース・比較的行き来がしやすいコースから修繕を始めています。

8月2日には地域限定でのボランティア作業なども実施されました。

支援金は、倒木を伐採するためのチェーンソーやチルホール、橋を修復するための栗板、切れてしまったロープ、釘、金具、その他修復材、作業の為の人件費の調達などに使わせていただきます。

修復スケジュールは随時ホームページやフェイスブック、案内人ブログなどでお知らせいたします。

 

リターンのご紹介

■1,000円のご支援  お礼メッセージと五色ヶ原の森の美しい画像 

■3,500円のご支援  五色ヶ原の森オリジナル手ぬぐい(限定数50)

■5,000円のご支援  五色ヶ原の森オリジナルTシャツ(限定数20) 

■7,000円のご支援  五色ヶ原の森オリジナルTシャツとオリジナル手ぬぐい(限定数20)

■10,000円のご支援  久手御越滝コースツアーペアチケット+五色ヶ原の森オリジナルマグカップ

■20,000円のご支援 シラビソショートコースツアーペアチケット+五色ヶ原の森オリジナルマグカップ

■50,000円のご支援 シラビソコースツアーペアチケット +オリジナルグッズ全種類(限定数5)


最後に

乗鞍山麓五色ヶ原の森は、未来の子供たちへ語り継ぎたい宝の森です。

私たち森の案内人と共に、早期復旧に向けて温かいご支援を宜しくお願いします!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。