▼はじめにご挨拶

レースラフティングはマイナーなスポーツですが、2000年より世界大会が開催され6人制大会、4人制大会が交互に毎年行われています。今回は、四国・吉野川で大会が開催されます。地元のパドラーを中心にチームが結成されました。

昨年は 4人制のチームとして活動してきましたが、本年2017からは新メンバーを加えて6人制チームを作り活動を続けてきました。 日本大会で日本チームの優勝を!目標に全員がそれぞれ活動しております。

1999年チリ大会 

本年2017年には、日本の四国・吉野川(徳島県)にて10月にレースラフティング世界選手権が行われるのが決定しています。地元・国内大会を見据えてレースラフティングは盛り上がりを見せております。日本チームはここ数年優勝をしておりません、ぜひ日本大会で優勝したいと練習を続けています。今年の6人制・マスターズクラス初優勝を目指す。「おやじ達の熱い挑戦」をご支援ください。

Facebookページ ChallengeYoshinogawa
https://www.facebook.com/raftyoshino/

10月 レースラフティング世界選手権・プレ日本大会 6人制 総合優勝
プレ大会では、マスターズクラスで全カテゴリーで1位をとりました。また、オープンクラス男子とも競り合い。実力は確実にあがっています。

▼チームメンバー・支援・協力


世界一を目的に集まった
9人

このうちからレギュラー6名 補欠1名で大会参戦します。
・八木澤 慶太・小林靖央・貝本宣広・日隠健・平田寛・本間 靖雄・三馬 正敏・安藤太郎・高畑将之

▼これまでの活動

2017年

 5月 大歩危リバーフェスティバル 出場
2016年

11月 レースラフティング世界選手権・アブダビ大会4人制出場

    スプリント3位 H2H 3位

10月 レースラフティング世界選手権・プレ日本大会 6人制 総合優勝

5月29日 大歩危リバーフェスティバル ダウンリバー 2位

4月17日 日本代表選考会・優勝
2015年
12月   4人制チーム招集・練習開始
・インドネシア大会後、6人制チーム「ラピットマスターズ」のメンバー
 貝本・日暮が2017年6人制世界選手権・日本大会を見越してチーム結成
 を相談。四国地元ラフティングガイドを中心にメンバー集めを始める。

これより過去は6人制チームの活動になります。
2015年
11月 6人制世界大会・インドネシア大会出場
    (マスターズクラス ・総合5位)
 6月 日本代表選考会・徳島・吉野川・代表取得

2013年

11月 6人制世界大会・ニュージーランド大会出場
    (マスターズクラス 初出場・総合3位)
 6月 日本代表選考会・群馬・利根川・代表取得

▼資金の使い道

 資金用途は、 大会参加費(52000円×7人=364000円)とボート購入費28万円の一部にとなります。

資金が集まりボート購入費に補填された場合は、その後、ボートはレースラフティングの練習用に

提供して学生、社会人とわず利用者へ貸しだしを予定しています。

 

レースモデルのボートを自費購入して練習をしています。

朝練のチューブ引きトレーニングのひとこま

▼リターンについて
おやじ達はそれぞれ仕事を持っておりますが、ほとんどのメンバーがラフティングガイド・カヌーインストラクターなどの野外アクティビティのガイドをしております。
10月12日(木)・14日(土)・15日(日)に徳島県三好市のレース会場になった小歩危(こぼけ)を試合と同じボートで下る体験ツアーを行います。活動支援していただい皆様も体験イベント・報告会を通してチームメンバーと交流また、レースの模擬体験などもしていただけます。


プレ大会でのひとこま!小歩危をマスターズメンバーといっしょにくだりませんか?

 

▼最後に
のプレ世界選手権のトロフィーです。本大会でもぜひ総合優勝を!!

40歳を超えて人生の折り返しで世界で戦う事を目的に集まった「熱いおやじ」達を応援して一緒に「熱い季節」を過ごしませんか? 

ぜひご支援お願いいたします。

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