「デニム産地の児島で、生地残反の放置、廃棄の問題」(SDGs)と「コロナショックで縫製業の受注激減の問題」(#コロナに負けるな)を児島産デニム残反エコバッグで同時に解決し、児島を元気にしよう‼

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

私は、岡山県倉敷市児島でデニム商品のデザイン・OEMなどを手掛ける会社「BELIS FACTORY」と申します。

10年前に、デニム製品のOEM会社に入社し、3年後独立、現在は児島にも馴染め、皆様のお力を借り、児島で資材から縫製、加工などあらゆる仕事をできるようになりました。

このコロナ禍で、児島のアパレル産業全体の受注が激減していることに危機感を感じております。受注が少し回復するまでの期間だけでも多くの会社と協力し、アパレル産業を徐々に回していきたいと思っております。

倉敷市児島の魅力(綿産地~学生服、ワークウェア、デニムの一大拠点)

【綿産業から始まった倉敷の都市化】

古くは、戦国武将の宇喜多直家、秀家親子により児島湾の干拓地を新田開発されました。

しかし塩分の多すぎる干拓地では米作りに適していませんでした。そんな逆境の中、塩分に強い「綿花の栽培」をはじめ、農民の努力の結果… 日本に誇る綿産地と発展しました。

350年前から 備中綿 → 真田紐、足袋、畳縁 → 学生服・作業着・デニム・帆布

と現在では、日本のみならず世界も注目する綿産業に成長しました。

また綿産業が発展しると同時に、運河を利用し、綿花を運ぶなどしたことで流通も成長、さらに都市化が進み、現在でも「美観地区」や「水島コンビナート」など多くの影響や面影があるといえます。

その住みやすさは、現在も魅力的です‼

【自然も、娯楽も、インフラも…魅力だらけの児島地域】

きれいなビーチがあり、瀬戸大橋や島々が見え、波も穏やか.....

晴れた日には、パラグライダーやサイクリングする方々も多く。(岡山市は日本のBMX拠点として多くのBMX施設もあります。)

遊園地は鷲羽山ハイランド遊園地とおもちゃ王国(玉野市)、渋川動物園(玉野市)が児島駅から車で20分圏内と、こじんまりとした町ですが、ぎっしり凝縮され、まだまだ伸びしろ多い町です。

また児島駅から30分(片道500円)で新幹線の駅もある岡山駅に到着するので利便性も最高です。


このプロジェクトで実現したいこと

1.#コロナに負けるな in 児島デニム産業

先行き見えないコロナ禍で、受注がままならない工場を少しでも手助けしたい。助け合って乗り越えたい。

2.SDGs(残反の効率的商品化)

残反(余った生地)が放置されたり、廃棄される問題を「SDGs」の「⒓つくる責任、つかう責任」と「⒘パートナーシップで目標を達成しよう」の2つを軸に、残反で可能な商品開発を行い、残反の効率的利用をする。

【12.2】 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的利用を達成する。

【12.5】 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用および再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

児島に限らずアパレル産業は、「作業員の高齢化」「安価な賃金」などから未来の担い手が少なく、海外工場に比べ機械等の投資も遅れ、技術的にも衰退していってます。それでもまだ世界に誇れる多くの物が残っている現在、日本人ならではの「繊細な技術」や「細かい検査」で「Made in JAPNクオリティ」を守りたいと思っております。同時に世界も時代も日々変化しており、新しい目標(SDGs)、新しい日常(ニューノーマル)に対応した地域、取り組みをしていかないといけない。

まずは、目先の「コロナショック」を地域で協力し乗り越えていきたいと思ってます。

これまでの活動

・競走馬調教ジーンズ「ONZO」(オリジナルブランド)の企画・製造・販売

・「岡山フルーツ観光大使」JKT48のデニム衣装担当

・児島のB品などを吉備サービスエリアで「児島デニム祭」に参加

・香川の丸亀ボート場で「児島デニムイベント」に参加


資金の使い道・実施スケジュール

縫製工場への縫製賃

コロナ禍で縫製工場の受注が激減しております。残反デニムエコバッグをオーダーすることで

工場の稼働と雇用の維持につなげたいと思っております。

実施スケジュール

8月15日のプロジェクト終了後、ご注文順に準備が出来次第お届けいたします。
9月30日までにお届け予定です。

リターンのご紹介

9oz~12oz(レディースパンツ~メンズパンツの厚み)のしっかりとしたデニム生地の残反を使用。

残反の為、1枚ずつ生地感は違いますが、どれも高級で、ジーンズパンツになれば20,000円以上にはなる生地ばかりです。

持ち手は児島の真田紐を使用。こちらも在庫として作り置きしているものを優先的に使用します。

※生地・真田紐ともに1枚ずつ異なります。商品の指定等はできませんのでご了承ください。




最後に

児島とは「住みやすい街」であり、「自然豊かな街」であり、また地方創生の象徴になりえるほど「伸びしろ多き街」であります。

ダーウィン『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

この流動的な2020年に倉敷市児島が「コロナ禍」「SDGs」に対し、うまく変化し対応できるか?

多くの課題がありますが、逆境を改革で乗り越えてきた倉敷市が令和のこの時代にまた大きなイノベーションを起こせるように頑張りますので応援よろしくお願いします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/08/06 18:00

    商品の取扱店ができました‼この度、吉備サービスエリア下り線(広島、福岡方面) で商品を取り扱っていただきました‼「お伺いの際は是非.....」と言いたいところですが、コロナの中では、難しいですが、取扱店舗様も「今回の取り組み」に対し、評価していただけたようでレジ前においていただきました‼一店舗...

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