漫画原作映画『濃紫の葡萄』 キャスト・スタッフ

出演:丹野未結|春流|風谷南友|成沢愛希|西間木猛|阿紋太郎|石神リョウ|コウイチ|田村祐貫|レフ|中川奈美


監督・脚本・編集:濱村晃

原作:山本白湯『濃紫の葡萄』(「かわいい女」収録)

主題歌:「bloom」

作詞・歌:中川奈美|作曲・編曲:池田憲彦(アルファエンタープライズ)


撮影・照明:安藤亮|音声:黒沢秋|制作・小道具:大芝翔司|制作応援:玉置太郎 |ヘアメイク:杉崎美穂 田中あけみ|メイク応援:宇津野里美|スタイリスト:坂元美穂|衣装提供:濱村彩花|メイキング撮影:黒沢理奈 松岡|劇用車:信栄サービス|タイトルデザイン:nioin.design|タイトルモーション:羽山未紗|音楽:櫻井智子 和田拓也|整音:早川和男|CG・VFX/ポスター:羽山未紗 濱村晃 |背景デザイン:紅葉|

撮影協力:品川区フィルムコミッション  品川シーフォートスクエア  タカインターナショナル株式会社  六本木バーR7  有限会社エヌアンドオーエンタープライズ  cielo de tokio  BLAZE LEGION  株式会社ワジャネクスト|

©️2020「濃紫の葡萄」製作委員会 / 日本 / カラー / シネスコ / 5.1ch / 

公式サイト:https://hamamuraakira.wixsite.com/komurasaki-no-budo




このプロジェクトで実現したいこと

山本白湯先生の漫画『濃紫の葡萄』の実写映画化企画です。『濃紫の葡萄』を、ただそのまま映像化する訳ではなく、映画独自の脚色・表現・追加要素を含め新たな世界観を構築し、元々の原作漫画ファン・山本白湯先生のファンも納得して、「面白い」と楽しんで貰えるような【百合映画】としての完成を目指しています。

映画祭やコンペ出品はもちろんのこと、国内外の映画祭にも通じる作品クオリティーに仕上げます。


プロジェクトをやろうと思った理由

2020年3月頃からコロナ禍に伴う影響で、私達映像制作に関わる人間、演技や歌・ダンスを生業とする人間は大きな打撃を受け、現在もその状況が終息したとは言い切れません。

ただ、その中でも「ただ、作りたいから作る」という気持ちを持って映画づくりをしたいと考えました。

ただ、現状この映画はスタッフ・キャスト・私も含めプロが集まり制作を行っておりますが、金額感に関しては完全に監督である私一人の持ち出しです。プロジェクトを進行する中で、どうしても個人の力だけでは限界があり、協力を募りたかったことや、今後完成・上映や配信・映画祭出品に向けクオリティを高め、スケールの大きい映画にしていきたいという思いがあります。

また、クラウドファンディングで皆様にご支援頂いた金額で、観客・視聴者の皆様に少しでも尊く浸れる時間を提供できないかと考えました。

既にプロジェクトとして撮影は始まっております。ここまでやってきて、金銭的な理由で頓挫するのは余りにも辛く、もったいないと思っています。是非とも映画『濃紫の葡萄』を成功させる為に皆様のご協力をお願い出来ませんでしょうか。

プロジェクトが成功した場合、配信や映画祭出品だけでなく、皆様に届けられる形での上映に関しても方法を考えております。何卒、宜しくお願い申し上げます。


これまでの活動

漫画の実写化に向けて、まず演じるキャストとのイメージの共有、キャラクターの理解、そしてこの映画の世界観を伝え、プロジェクトは始まりました。「漫画原作」という、高いハードルを乗り越えるには沢山の工夫と努力が必要でした。演者も漫画・脚本を読み込み、それぞれのキャラクターを理解し、深めてくれました。脚本の読み合わせやリハーサルも行い、違和感が残る点には演技の方向性やシナリオの修正を重ね、万全たる準備を経て撮影が始まりました。

ただ、それと関係なく一番に気を付けねばならないのが「コロナ対策」です。コロナ禍における撮影は過酷そのものです。フェイスシールド着用、マスク着用、ビニール手袋着用、部屋の換気、乾燥対策、メイク対策etc...。現況下でコロナにおける完全な対策はありませんが、それでもなんとか完全に近くなるように、万が一に備え、慎重に対策を取りながら撮影を行なってきました。撮影は順調に進んでおり、完成までのゴールは見えています。

完成までは、あと一山です。この一山を超えるお力添えを、どうか皆様お願い致します!


出演者からのメッセージ

丹野未結:だんぼー(平沢友子)は、今あるもので事足りる。無理に何かを得ることなく生きてきた。そこに現れた真逆に見えるしいめろが、だんぼーの核に触れた事から動き出します。

彼女と一緒にいることで、意図せず変化していくだんぼーでいる為に、2人で過ごす時間は共有と楽しむことを意識しました。

飾り気のなかっただんぼーが女性になった時、彼女は何に気付き、想うのか。

私にとって初めての役柄でしたが、特別なことはせず、何も望まなかった世界から一歩踏み出しただんぼーを目指しました。

原作ファンの方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。


春流:この度しいめろこと掛井映美役を演じさせて頂きました。

映美は無表情で、何を考えているのか分からない女の子ですが、友子(だんぼー)と出会い、これまで経験していない事をしていく内に変化していきます。

そんな自分に戸惑いながらも前に進んでいこうとする映美(しいめろ)は、とても強い女性だと思いました。

非常に難しい役でしたが、多くの方に楽しんで頂けたら幸いです。

ご感想やメッセージも頂けますと、今後の励みになりますので、是非お願いします♪


風谷南友:この作品は、原作の『濃紫の葡萄』を読んだ時からちょっと不思議の国に連れて行かれたような世界観があって、この作品を愛す監督が、その空気感を大切にされて実写化されたと思います。

なので短い貴重な時間の間、現実とはちょっと違った、濃い葡萄の香りが漂ってくるような時間をお過ごし頂ければと思います。

私も、今まで演じた事のない濃い目の役をやらせて頂きました♬

お楽しみください。


西間木猛:僕自身漫画原作の作品に出演するのは初めてでドキドキしていました。

メインの女性達が織りなす恋模様?をどれだけ悪気なく引っ掻き回せるか、という事を考えて役作りしました。

また、個人的に注目していただきたいのはオープニングに現れるゲームソフトのパッケージとゲーム映像のクオリティの高さです。監督の拘りが垣間見られる瞬間です! 

個性豊かなキャラクター達がどんな物語を紡いでいくのか…!?

どうぞご覧ください!!


山本白湯:『濃紫の葡萄』は、元々ツイッター用に作成した9ページの短い漫画でした。漫画を作成した時はまさか映画にしていただけるとは夢にも思っておらず…。

濱村監督からお話をいただいた時も実感がなく、自分の漫画の登場人物が映像になる想像は全くできておりませんでした。 

特報の『濃紫の葡萄』を見て、登場人物の雰囲気が想像していたものにそっくりだったので本当に驚きました。劇中のゲームについては想像以上の作り込みで、濱村監督が『濃紫の葡萄』をしいめろちゃんとだんぼーちゃんだけでなく、ゲームそのものも愛してくれていると知りました。とても嬉しく思った瞬間でした…。

映画版では漫画版と異なるシナリオで物語は進んでいきます。

漫画版より華やかな、濱村晃監督版『濃紫の葡萄』応援よろしくお願いいたします。 

また、この度は自分の作品を映画にしていただけるという貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。


実施スケジュール

2020年10月:残りの撮影準備・撮影

2020年11月:撮影・編集・CG作業

2020年12月:編集・CG作業

2021年01月:CG作業・効果音・レコーディング

2021年02月:MIX・マスタリング・完成作業

2021年03月:完成予定(完成後、DVD/Blu-ray作成開始)

2021年04月:映画祭出品・上映準備予定

特報①


特報②


予告編①

資金の使い道

プリプロ・プロダクション(撮影・準備)

①撮影・機材費(20万)
②コロナ対策・撮影準備・施設使用料(20万)

ポスプロ(編集・音調整)
③CG・色調整・マスタリング作業(約50万円)

ディストゥリビューション(公開)
④宣伝広報費(約30万円)
⑤映倫審査や映画祭出品費(10〜50万円)

◆現状、目標金額をプリプロ・プロダクション(撮影完了まで)の40万円に手数料を足した468,000円で設定しております。上記金額を超えた場合には第二目標としてポスプロまでの金額を見込んだ目標額に設定します。

仮に上記全ての目標金額をこえた場合には、作品のクオリティアップ・単独劇場公開や単独配信、DVD・Blu-rayの製造、複数の映画祭出品、海外映画祭出品に向けての活動資金に使わせていただきます。


最後に

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/10/18 22:37

    僕の性格もあるのですが、ロケ撮影というのはずっとストレスがかかります。特に関東圏がほぼ亜熱帯気候みたいな状態となっている近年、天気予報がアテにならなくて…。大事なシーンとかだと降雨・即・終了。で、それまでにかけたお金とか集めた人とか労力が全て無に帰すこともあるので僕は前日まですごい落ち着かない...

  • 2020/10/16 21:21

    上記は「濃紫の葡萄」ゲームジャケットの映像がいかな過程を経て出来たか、というメイキングを簡単にまとめたものです。原作漫画からイメージラフを書き起こし、それを基に撮影してデザインし、ゲームジャケットを作成、そこからそのゲームジャケットを映画用に撮影するという中々に面倒臭い工程を辿っているのです。...

  • 2020/10/15 19:00

    上記は本映画のティザーポスターです。キャッチコピーは「その変化は、恋に似ている。」。「変」と「恋」をテーマにしているので、その中で色々とコピーを考え、これに至りました。結構いいなと思っているのですが、実は今公開用ポスターの為に色々とブラッシュアップしており。それに伴ってキャッチコピーも一度考え...

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