【ご挨拶】

こんにちは、合同会社ライフジュエルの山田と申します!

この度は私たちのプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。


私たちはスペイン産D.Oギフエロのイベリコ豚を専門に取り扱っている輸入会社です!

毎年3回スペイン現地に訪問し、自身で目利きしたイベリコ豚農家と契約を結んでいます。
自分が納得したイベリコ豚を一緒に育るところから考え、自社で輸入し、自社販売や飲食店様、小売店様、精肉店様等に卸をしております。


スペイン全土のイベリコ豚産地を見て回り、自分や家族に食べさせたいと思える商品のみを選んで買い付けております。
今まで食べていた生ハムは何だったのだろう」という感動をみんなに体験して欲しい!日々食べる物が美味しい!が幸せにつながると考えています。


連日ニュースでも報道されている通り、新型コロナウィルスはスペインでも猛威を振るっており、最大の消費先であるヨーロッパ内での消費量は急落しております。


イベリコ豚の生ハムは養豚から生ハムになるまで4年から6年かかります。


一度生産ラインがストップしてしまうと、復旧までに多くの時間がかかり
廃業や海外の企業に買収されてしまう危機に瀕しています。

ローマ時代から続く伝統の生ハムを守りたい、少しでも多くの人に本物の生ハムを食べてもらい興味を持ってほしい!と思い今回クラウドファンディングに挑戦させて頂きます。



今回のプロジェクトのリターン商品はすべて、今回のために特別にチャーターしたコロナ支援用チルド(冷蔵)コンテナで輸入したものです。

私たちが農場から直接買い付けその場でパッケージングし、一度も冷凍せずに日本に直送し、日本到着後すぐに私たちが梱包してお送りいたします。


一般的に流通する生ハムは現地の商社が農家から買い付け、冷凍で輸入された後、日本の商社から問屋に流れスライス加工やパッケージングされ、小売店やレストランを挟んでお客様のお手元に届きます。

食べ比べいただくことで如何に鮮度や保管状態が大事かということが分かっていただけます。


【私たちが輸入している生ハム】

私たちが輸入しているイベリコ豚の生ハムはすべて原産地呼称(D.Oギフエロ)で生産されております。ギフエロ村は首都マドリードから車で4時間くらいの小さな村です。

標高は1000メートル以上で、イベリコ豚の産地で最も歴史が古く、ローマ時代の道が多く残っています。



【ギフエロ産イベリコ豚との出会い】

2014年に初めてスペインに訪れた際に、初めて食べたのがギフエロ産のイベリコ豚生ハムでした。
現地の友人におすすめされ食べた際に感じた衝撃は今でも覚えています。

15年以上飲食業界にいますが「今まで食べていた生ハムは生ハムじゃなかったのか…」と驚愕しました


どうしてもイベリコ豚のことを知りたくなって
その後もスペインを1周して生ハムを食べ比べて日本に帰り、現地生産者に連絡を取っては、会いに何度もスペインに行きました。

特に脂の甘さや、塩味が強くないギフエロ産のイベリコ豚生ハムに惚れ込んで、2年後の創業と同時に輸入を開始しました。


【今回の挑戦】

今、イベリコ豚の生ハムを専門に取り扱っている私たちが出来る事は何だろうと改めて考えました。
飲食店様が営業自粛している中で、人が集まるようなイベントは難しく

さらに旅行は当分行けない中で、飛行機で20時間近くかかるスペインから

本物のイベリコ豚生ハムを消費者の方に直接お送りしたらすごい体験になるのでは?と考え企画しました。

通常、小売店のスペースや飲食店様のメニューの関係上、日本に流通しているヨーロッパの生ハムは2-3商品とごく僅かです。

しかし今回、日本では出会えないような様々な生ハムをリターンでご用意することで

イベリコ豚農家を応援でき、日本に皆様に知っていただく機会になると考えております。

今回は世界最大の生ハム生産国のスペインから15種類もの生ハム商品を輸入いたします。

スペインには世界三大生ハムのハモンセラーノ(白豚)
高級品で知られるイベリコ豚(黒豚)の生ハムなどがあります。

さらに生ハムの熟成期間(7ヵ月から4年まで)や、放牧と呼ばるデエサ、餌や産地などの違いによってランク分けされております。

それぞれ味は全く異なり、食べ比べるとその違いは歴然としています。


【イベリコ豚の生ハム・ハモンイベリコ】

イベリコ豚はイベリア半島(スペインとポルトガル)原産の黒豚です。

食べるものが少ない環境を生き抜くために、脂肪を蓄えやすい体質となっています。

そのため、住んでいる環境と餌に大きく味が左右されます

どんぐりを食べている豚で有名ですが、実はどんぐり(コルク樫の実)を食べているのはごく一部
大半は厩舎の中で飼料を与えられて育ちます。


11月から2月前後の限られた時期に、選ばれたイベリコ豚だけがデエサと呼ばれる広大な放牧地でどんぐりを食べて育ちます。

どんぐりを食べて育ったイベリコ豚はベジョータと呼ばれヨーロッパ内で主に消費されるため
日本で流通している殆どのイベリコ豚の精肉や生ハムは、ドングリを食べないで育ったものです。

アグー豚と同じく原種の黒豚のため、繁殖の数が少なく成長も遅い希少な豚です。

お肉や子供を多く産ませるために、ほかの品種と掛け合わせされ、純血統のイベリコ豚は2%しかいないといわれています。


※(スペインでは法律でドングリを食べていないイベリコ豚をベジョータと名乗ることは禁止されています。しかし日本では管理体制がないので、多くの偽物が流通し現地生産者を悲しませています。
こちらも禁止されていますが、前足を生ハム製法で作ったパレタを安く、ハモンイベリコとして販売していることが多いのですが、ハム(ハモン)の意味は(後ろ足)なので生ハムではありません。
見た目は似てますが味は全く違います。パレタも美味しい立派なイベリコ豚の製品ですが、ハモンと偽ることはスペインでは禁じられています。
これらは今まで誰も言わなかったことですが、皆さまが正しい情報のもとで商品選びをしてもらいたいと考え、書かせていただきました。)


【美味しいイベリコ豚の生ハムの見分け方】

原木の状態であれば、スペイン語のパッケージに(Jamon Iberico)と記載があること
どんぐりを食べていれば(Bellota)と書いてあります。
さらに原木の蹄が黒く、足首に色付きのタグが付いています。


タグの見分け方は黒は純血統ベジョータ(ドングリ)・赤はベジョータ(ドングリ)・白や緑はセボ(給餌)。
重さは6-8キロ以上なら後ろ足(ハモン)それ以下は前足です(黒の純血統ベジョータのみ5.5キロ前後の物も特例として認められています)



スライスされた状態では見分けが難しいのですが、わかりやすいのは脂の溶け具合です。

ドングリを多く食べたイベリコ豚はオレイン酸を多く含んでおり、常温でさらさらの油になります。

その為、お皿に盛ってしばらくして油が溶け出したりすれば、ベジョータかそれ以上といえます。

後は、赤身の断面をよく見ると、イベリコ豚の生ハムは白い点々が付いています。
これはイベリコ豚特有の豊富なアミノ酸が長期の熟成によって結晶化しているものです。

赤身の色が濃い赤色なのもミオグロビンが豊富なイベリコ豚の証拠です。


【イベリコ豚の産地】


スペインには北から南までイベリコ豚の4大産地があります。

南の産地は標高が低く、気温や湿度が高いため、塩分を高くして熟成させます
その為パンチが強く、お酒が進む味となっています。

北の産地は標高が約1000メートルと高く、寒暖差が激しく乾燥しています

乾燥した冷涼な風が吹いているため、塩分は少なめに長期間熟成させます
ほのかに甘みのある脂とアミノ酸由来の旨味が感じられ、エレガントであるといわれています。

【世界三大生ハムのハモンセラーノ】

ハモンセラーノはイベリコ豚ではなく、主にスペイン産の白豚を使った生ハムです

価格もお手頃でスペイン国内の生ハム消費量の内9割は、このハモンセラーノが消費されています
スペイン人の生ハム消費量は、日本人のマグロの消費量と同じくらいといわれています

イベリコ豚は本マグロ、ハモンセラーノは、その他の一般的なマグロ!みたいな感覚です


一般的な豚と同じく三元豚などの掛け合わせされた白豚の後ろ足を、7ヵ月から18ヵ月程度熟成させます。イベリコ豚と違い、放牧はさせず厩舎で飼われています

同じ白豚の生ハムではイタリアのプロシュットデパルマが有名です

安い外国産の原料を使うことの多いプロシュート生ハムの中で、パルマの認証が付いたプロシュットデパルマの生ハムは

原料の豚もイタリア産にこだわり、製法も産地も厳しく管理されハモンセラーノと並ぶ世界三大生ハムと言われています

足先を切り落とし、皮を付けたまま熟成させるパルマ

足先をつけたまま、皮を落として熟成させるセラーノかの違いがあります。


【スペインのイベリコ豚農家との歩み】

スペインの生ハム業界は通常分業制で成り立っています

養豚農家・県営のと殺場・生ハム熟成会社・生ハム加工販売会社・輸出の商社などがあります。

しかし、スペインに何度の通う中でイベリコ豚の農家では珍しく
養豚からと殺、加工や熟成まで自社で一貫生産している農家さんと仲良くなりました。


ギフエロ産のイベリコ豚はスペインでも人気が高く

ほとんどがスペイン国内やヨーロッパの有名百貨店、レストランで消費されてしまっているため、アジアへの輸出は難しいとされていました。

しかし彼らは、少量しか仕入れられない私たちに

1ケースでもいいよ。直接スペインまで私たちの愛するイベリコ豚を見に来てくれている君たちに協力したい」と言ってくれました。

そして、養豚の時から日本向けに数を確保してもらい、ようやく定期的にコンテナ輸入できる量まで増えてきました。


今ではイベリコ豚農家さんとも家族ぐるみの付き合いで

彼らの村ではほとんどの人と知り合いになりました。

日本人が彼らの住む村に来たのは、私たちが初めてだったそうです!


【常に切りたてを求めて】

スペインで一般販売されている生ハムは小さいパックでも200g、一般家庭でも7キロもある足1本を買うことは日常です。


生ハムはパックを開けると熟成と酸化が進み、味が変わってきます。

そこで、日本向けに使い切り出来る40g-50gサイズの商品を開発
高品質のフィルムでパッキングすることで長期輸送でも品質が変わらないように改良しました。


【スペインとの繋がり】

今年は新型コロナウイルスの影響でスペインに訪問することはできていませんが

毎年3回スペインのイベリコ豚農場を直接訪れています。

農場も20回以上行ってますが、今でも新しい発見や学ぶことがたくさんあります。


その年仕入れる生ハムの熟成度合いを見たり、新宿区の2倍もの広さのある自社放牧場のドングリ(コルク樫の実)の実り具合を何時間もかけて見回ります。

工場は衛生規格のHACCPやさらに厳しいBRCやIFSの基準もクリアしているため

それらの項目確認や養豚場の様子、農場や加工場で働く従業員との会食も行います。

さらに年に1度スペインの農家さん達を日本に招待

日本で流行っている飲食店や納品先のレストランなどを見て回り

情報交換をして、より良い製品作りに努めています。


農家さんも実際に使ってくれている現場を見ることで、もっといい物を作りたい!

と強く思ってくれるようになりました。

アジアでも食にうるさい日本で認められるため、出来る事はどんどん挑戦したいと言ってくれています。
今回のリターンにも日本訪問時に一緒に発案した、オリジナル生ハムが入っておりますので是非お楽しみください!


【これからの挑戦】

イベリコ豚は養豚から生ハムになるまで最低でも4年以上かかるため、なかなか輸入量を増やすことが難しいのが現状です。


また、多くの時間や広い農場の費用がかかっている分、どんなに頑張っても気軽に買える値段まで持っていくには多くの壁があります。

日本とスペインの小売り販売価格は約4倍以上です…

しかし、私たちは毎日食べる物が美味しい!が幸せだと考え

最終的にはスペインのスーパーで売っている値段で、日本の皆様に購入していただけるように挑戦しています!


【生ハムの紹介】

D.Oギフエロ産 純血統48ヵ月熟成イベリコ豚生ハムベジョータハンドカット
(100% Jamón  IBÉRICO BELLOTA  HAND-CARVED )

少し名前が長いのですが

イベリコ豚の中でも2%しか存在しないといわれる純血統のイベリコ豚

広大な放牧場たっぷりとドングリ食べて育ち、最も熟成期間が長い36-48ヵ月熟成させ、

さらにはコルタドールと呼ばれる生ハムカットの職人が1枚ずつ原木からナイフで切り出した
スペインでも最高級ランクの生ハムです。もちろん原産地呼称D.Oギフエロ産です

日本ではここでしか手に入りません。

脂の甘さと赤身の旨味がもの凄く、ずっと噛んでいたい…
と生ハムの常識を覆す逸品です。

毎回楽しみで商品が輸入されたら1番最初に試食します


D.Oギフエロ産 24か月以上熟成イベリコ豚生ハム
(Jamón IBÉRICO de Cebo)


一般的にハモンイベリコと呼ばれているセボランクのイベリコ豚の生ハムです。

癖が少なく、初めてイベリコ豚の生ハムを食べる方や普段お酒を飲まない方には、まずこちらの生ハムがおすすめです!

純血統ベジョータ・ベジョータ・レセボ(現在スペインでは廃止)・セボとランク分けされていますが、

セボのほうが美味しい!という人も少なくありません。

勿論、後ろ足のみを使っていますので、日本の生ハムやハモンセラーノなどと食べ比べて自分に合った生ハムを探してみてください!


D.Oギフエロ産 大トロイベリコ豚生ハム
(Copita IBÉRICO )

私たちと農家さんの共同で開発した、イベリコ豚のお肉の中でも脂と赤身のバランスがいい部位を生ハムの熟成方法で作った商品です。

日本の和牛をイメージして作りました。

スペインでは脂身の多い部分よりも赤身の多いもも肉やロースなどが好まれるため、今まで作られておらず、ここでしか味わえません!

そのままでも美味しいのですが、肉カルパッチョ風にアレンジしたり、さっぱりとポン酢を付けて食べても美味しいです!


D.Oギフエロ産 イベリコ豚サラミ
(SALCHICHÓN IBÉRICO  DE CEBO )


D.Oギフエロ産 イベリコ豚チョリソ
(CHORIZO IBÉRICO DE CEBO )


スペインのタパス(おつまみ)の定番で、イベリコ豚のヒレ肉やロース肉を使って作られています。

3ヵ月から6か月程度熟成され、薄くスライスされていますが、粗挽きのお肉が食べ応えあります!

日本ではチョリソは辛いソーセージのイメージがありますが、ヨーロッパでは主に
胡椒で味付けしたものをサラミ、燻製のパプリカで味付けしたものをチョリソと呼んでいます。


ハモンセラーノ14ヵ月以上熟成
(Jamón serrano )


世界三大生ハムの1つで、スペインでも日常的に食べられているのはこのハモンセラーノです。

通常は7ヵ月程度の熟成ですが、今回はなかなか手に入らない14ヵ月のランクの物が買い付けできたので食べ比べ用に輸入しました!

正直、私自身も14ヵ月熟成のハモンセラーノは初めて食べますが、ライバルみたいなイベリコ豚の農家がこれは美味しい!と言っていたのでとても気になっています。


その他にも、スペインの小さいエリアでしか作られていないイベリコ豚の特産品もあります!

たぶん一生出会うこともないかもしれない商品なので、気になったらぜひリターンの選択をお願い致します!
人気や美味しいのお声が多かったら、定期的に輸入の検討いたします


【生産者の紹介】



「初めて会った時のことは今でもよく話します。私自身日本には何度も行ったことがあり大好きな国です。日本にはほんとに多くの食が流通しており、その中でも私たちのイベリコ豚を美味しいと言って訪れてきてくれたことはすごい感動でした。何度もスペインに来て、常に新しい情報を知ろうと何年も続けている姿勢は本当に驚かされます。彼らは最先端の日本の知識とスペインの情熱を併せ持った私たちの兄弟です。日本の消費者が求めることは10年後スペインの消費者が求める姿であると私は考えています。今回のコロナでスペインは大きな影響を受けています。しかし、私たちのイベリコ豚生ハムのファンは必ず待っていますので、全力で美味しい生ハムを作り続けます。」


【応援メッセージ】

店名  レストランテ・ドン・マウロ
オーナー ロベルト ロドリゲスさん

「スペインの生ハムを選ぶときに、オーナーとしてまず最初に思い浮かべるのはギフエロ産のハモンイベリコでしょう。私たちは幼いころから生ハムに触れているので、良い生ハムはどんなものであるかを知っています。しかし、日本の皆様は100種類近い生ハムに触れる機会は滅多にないと思います。
まずは、ギフエロのイベリコ豚を知って自分に合ったものを探し出すことがおすすめです。今回の生ハムは私たちのお店でも20年以上使っている商品です。ぜひ食べてスペインを感じてください」


レストラン ラ・シーレナ・ベルデ
マリオ・ガリャードさん

「マドリードのメイン通りには毎日多くの観光客がやってきます。そんな中で本物のスペイン食材を気軽に楽しんでもらいたいと思っています。メインは海鮮料理ですが、スペインと言えばやっぱり生ハムは外せません。基本的に食材を仕入れるときには生産者を訪れて、物だけではなく姿勢も大事なポイントと考えています。ギフエロ産イベリコ豚と言えばスペインではまず間違いない生ハムだと思います。私も多くの生産現場を見てきましたが、農場や加工場、熟成まですべて一社で行っているイベリコ豚農家はほとんどありません。日本には行ったことがないですが、スペインと日本は食文化が似ているのできっと美味しいと思ってもらえると思います」


埼玉県調理技能士会 理事  東国の宮文化褒章授与
料理研究家 比呂武さん

「いま、飲食店が飽和している中いろんな 食材が市場に出てきています。 肉や魚、野菜など日本に限らず世界各国 から新しい食品が紹介され、中には扱っ たことのない食材も多くあります。 もちろん古くから使われてきた食材もあります。その中で常に食の最先端にいるためには、常に良い食材と出会う努力をしていかなければなりません。良い食材と美味しい料理を求めることで良いお客様と巡り合えるからです。なんとなく普段食べている生 ハムですが、実はイベリコ豚の生ハムには ランクや熟成期間の違いがあって、ライフジュエルの生ハムは和食にも使えるほど、 素材の甘さがあります。そういった食の発見をお客様に伝え、素材の可能性を発信 して行きたいと考えています。 」



資金の使い道・スケジュール

今回の資金は商品の輸入代金に充てさせていただきます。また、皆様が直接買えるような場を作りたいとも考えています。



店舗の詳細情報

東京都新宿区早稲田鶴巻町576 第二桐生ビル1階
合同会社ライフジュエル 第一事業所

東京都新宿区早稲田鶴巻町576 第二桐生ビル2階

合同会社ライフジュエル 本店事務所

03-6382-5494


各種リンク先にてさらにスペインの魅力がいっぱい詳しい情報を公開中

会社ホームページ

イベリコ豚インスタグラム

イベリコ豚紹介PDF


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください