はじめに・ご挨拶

 2010年9月19日午前5時30分、

全国から集まった219名の選手が号砲とともに、温井ダム堰堤をスタートしました。

 県内一の高齢過疎の町を何とか元気にしようと、地域住民が中心となって前年から準備を

進め、行政や地域団体の協力の下に「第1回安芸太田しわいマラソン」が開催されたのです。

 昨年(2019年)の第10回記念大会では、1,178名の選手が町内を賑やかに走り、

地域も恒例行事としてそれぞれ工夫を凝らした応援やおもてなしで元気を貰うことが出来ま

した。

 今年の第11回大会は次の10年に向けてのスタートの大会でしたが、

新型コロナウイルスの影響を受けて、止む無く中止となりました。

 来年以降も継続開催するためにも、どうぞご支援をよろしくお願いいたします。


このプロジェクトで挑戦したいこと

 町内全域で開催される唯一のイベントである、この大会を継続することは、

地域経済にとっても重要なのですが、単に一過性のイベントではないのです。

 他の季節にも安芸太田町に来て頂き、観光や宿泊・飲食・体験等につなげることが

重要と考え、それらと連携したスポーツツーリズムを推進していきます。

 また、春・夏・秋・冬の自然の中で楽しんで頂ける、安芸太田町ならではのスポーツ

イベントのシリーズ化も、2019年からスタートしています。

 これこそが、安芸太田町の宝であり、この小さな町が全国に発信出来るイベントとして、

交流人口の増大と地域経済の向上に繋げるものなのです。


これまでの歩み・軌跡

 これまでの10年間は、しわいマラソンコースのように、山あり谷ありの連続でした。

第一回大会終了後には課題が噴出し、地域の協力や行政のサポートの重要性を痛感しまし

た。

何とか側面支援を取り付けることが出来て、継続開催が可能となりました。

 台風や大雨で2回連続で中止になった時には、選手の皆さんからは次こそはとの激励を多

く頂き、ここまで続けて来られました。

 何より、高齢過疎の町での地域の協力が欠かせない中で、年々その協力が困難になってい

ますが、町内外からのボランティアのお陰で開催出来ていることは感謝に堪えません。


資金の使い道・実施スケジュール

 新型コロナウイルスで中止となった今年の大会で、国や町の支援だけでは来年の大会開催

が危うい状況となった現状から、資金獲得の目的で全国のしわいマラソンファンだけでなく、

安芸太田町にゆかりのある方等にも幅広くご支援をお願いいたします。

 秋からは来年の大会に向けての準備も始まり、年明けには募集のためのチラシ・ポスター

が完成し、春からは選手受付が始まります。


最後に

 スポーツを通して安芸太田町の活性化を行っていくためには、

その中心となるこの「安芸太田しわいマラソン」を継続することが重要なのです。

 今回はリターン品の内容も、以上の現状をご理解頂き、この「安芸太田しわいマラソン」

を継続開催するためのご支援としてご理解を頂きますよう、

どうかよろしくお願い申し上げます。


  • 2020/09/19 11:19

    2010年9月19日午前5時30分、試行錯誤の末に何とかスタートにこぎ着けた。前年には16名の選手に試走会として、深入山から温井ダムまで走ってもらった。それをもとに今の原型となるしわいコースが完成し、マラソン経験のほとんどないメンバーで準備を進めたのでした。あれから11年!!本来ならいよいよ明...

  • 2020/09/15 10:34

    リターン品のご紹介第4弾は品物ではないですが、元祖しわいマラソン88kmコースの出場権です。安芸太田町内をほぼ一周する、標高差854mのアップダウンが"しわい"けど、自然豊かで応援が温かい魅力一杯のコースです。高齢化率県内第一位の町ですが、各エイドステーションでは地域住民のおもてなしが待ってま...

  • 2020/09/11 10:22

    リターン品紹介第3弾は、しわいマラソン会場近くの温泉ホテル温井スプリングス宿泊券です。特に今回は大会前日の宿泊が早期に確保できるものです。(前日の交流会会場までの送迎も可能です)大会直前は何かと緊張するものですが、他の選手との交流(相部屋です)や、会場周辺の下見やジョギングも余裕を持って出来ま...

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