はじめに

この度は当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
愛犬ニコの飼い主のアサヌマと申します。
クラウドファンディングという存在自体は知っておりましたが、まさか自分がこうして参加させていただき、更には資金を調達させていただくとは夢にも思いませんでした。

それだけ今回の件は火急的なものなのです。
理由は下記に記載させていただきますので、お手数ですが全文に目を通していただきご協力いただけるようであれば何卒よろしくお願いい致します。


家族代表 アサヌマ


■プロジェクトで実現したいこと
手術を受けさせて寿命を全うさせてあげたいです。

愛犬ニコに先天性門脈体循環シャントの外科手術を受けさせたいです。
この病気については外科手術によるシャント血管の結束しか
助かる方法がありません。
肝臓の未発達と年齢もあり、通常の開腹手術ではリスクが高いとお医者様に言われました。
術後回復が比較的早く、ニコの体への負担が軽い内視鏡の手術を受けさせたいと思い
その手術代の捻出のために当プロジェクトは発足しました。


■このプロジェクトをやろうと思った理由

【異変と病気の発覚】

2020年3月

最近吠えなくなり、食欲もないこともあり近所の獣医さんにかかることに。
そのころに血液検査をするも異常なしと言われる
(このとき赤字の数字が目立ったのですが、特に問題ありませんと言われる)

また同時期に足を引きずるようになる。

2020年5月10日
足の引きずりと体調の改善がみられないので
セカンドオピニオンで別の獣医師さんに受診する。
足の引きずりは左股関節脱臼によるものだと発覚。即手術を受けることに。
術前検査で血液検査をしたところ…
「アンモニアの数値が高すぎます。これは外科手術後にちゃんとした検査を受けた方が
いいですよ!?」と指摘をいただく。

↑画像は検査結果履歴より、アンモニア数値が赤文字になっています。

2020年5月20日
脱臼の手術を行い無事成功。
続け様に血液検査を行い内科治療(投薬)を開始し経過観察に。

2020年7月9日
内科治療自体の劇的な回復も見込めないため、紹介状をいただき別の医療機関へ
2020年7月13日
確定診断とされるCT検査を受け、正式に先天性門脈体循環シャントと診断される。

実際の診断書です。(個人情報、病院名は伏せてあります)

CT撮影と確定診断の当時の明細になります。


【手術で治る可能性があるからこそ助けてあげたい】

外科手術によるシャント血管の結束がこの病気の根幹治療になります。
費用だて自体が50万円前後となかなかこの状況下で厳しい金額ではありますが
なんとか捻出して手術を受けさせてあげたいと思いこのプロジェクトを発足しました。



【愛犬ニコについて】

名前 : ニコ
年齢 : 6歳(もうすぐ7歳)
犬種 : ミニチュアシュナウザー(雌)
体重 : 6kg~6.5kg(変動が激しい)

門脈シャントの影響で肝臓が未発達のまま育ちました。
なので体重も身長も他のわんちゃんの平均より下回ってます。
最近は体重が特に変動が激しいです。

↑座椅子が好きなニコ。最近は自分よりニコの方がこの椅子に座ってます


今回手術する「門脈シャント」という病気について

正式名称「先天性門脈体循環シャント」

端的に説明しますと「異常血管が原因で肝臓にちゃんと血液が循環しない」病気です。

これは主に生後1年未満で発覚される病気です。
ですが血液検査をして数値に異常があってCTを撮影しなければ断定できない病気です。
ニコのように無症状でいた場合は本当に血液検査をしない限りは疑いすらありません。
(実際ニコの場合は足の頭骨除去手術をするときに血液検査で初めてわかりました。)

胎児の段階で、わんちゃんは消化器官から肝臓まで伸びている大きな血管に
バイパス状の異常血管が存在します。生まれる頃にはその血管が消えるのが正常です。
ですがこの病気はその異常血管(シャント血管)が残っていることが原因になり
有毒(アンモニアなど)を含む血液がシャント血管経由で全身に行き渡ってしまい
肝臓に血液が行かないことにより、肝臓が育たないという厄介な病気になります。

実際のニコのCT画像です。シャント血管が上に伸びていることが確認できます。


では何故うちのニコは今まで無症状だったのか?

単純にシャント血管には個人差があるからです。

ニコの場合は横隔膜の上を通っているシャント血管であった為
横隔膜の収縮により、有毒な血液が半分全身に周り、半分は肝臓に行っていたと推測されます。
これは他のわんちゃんでも同じ事例が報告されているそうです。


それでも助けたい

正直、手術費用や通院費は人間のそれとは別物になります。
保険に加入していたとしても高額なものになります。

例 

通院費 一回7000円程度(薬代含む)
血液検査 一回5000円から10000円程度(毎回)
CT検査 一回100000円(相場は大体5万円から10万円)
餌 1ヶ月 10000円(肝臓サポートの餌は割高です)

血液検査なし、通常再診、狂犬病予防接種を受けた時の明細です。
保険適応内でこれくらいかかります。


これはペット保険に加入した上での金額になります。
我々が加入している保険は保険料4000円程度で
通院費70%オフ(一回の限度額が12000円支給)の一般的なものですが

今回の手術の場合は保険適用が出来ません。
先天性と診断されたので、生まれつきと判断されるからです。


しかしながら、当然命の方が大事になります。
この手術をしないと、肝機能の低下、停止を招き
最悪の場合、意識を無くしたり、脳異常が出て亡くなってしまいます。
現在の状態であれば外科手術で助かる可能性があるのです。

とは言うものの、正直言いますと
資金繰りに限界がきております。

皆様のご協力をいただきたいと思った次第です。


資金の使い道

内視鏡でのシャント結束手術の手術代金とその後の経過観察の治療費として
使わせてください。

目標金額 :70万円

※治療後、動物病院の領収書とともに経過報告を活動報告内で公表させていただきます。
またこの金額はCAMPFIREの手数料(17%)を加味した金額になります。

また目標金額に到達しなくても実施し、リターンは必ず送らせていただきます。




リターンについて

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【共通して】
下記金額に沿って、必ずリターンはお届けいたします。
※治療後、動物病院の領収書とともに経過報告を活動報告内で公表させていただきます。

1000円
・お礼のメッセージ
・術後のニコの画像
メールにて送らせていただきます。

3000円
・お礼のメッセージ
・術後のニコの画像
メールにて送らせていただきます。

5000円
・お礼のメッセージ
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(1回分)
をメールにて送らせていただきます。

7000円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(1回分)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(ステッカー1枚)
を郵送にて送らせていただきます。
※ステッカーは三種のうちいずれかを1枚送ります。
限定 30個

8500円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(1回分)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(ピンバッチ1個)
を郵送にて送らせていただきます。
※ピンバッチは2種類のうち1個を送らせていただきます。
限定 30個

10000円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(毎月1回を半年間)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(ステッカー1枚とピンバッチ1個)
を郵送にて送らせていただきます。
※ステッカーは3種類のうち1枚、ピンバッチは2種類のうち1個を送らせていただきます。
限定 30個

15000円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(毎月1回を半年間)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(トートバック)
を郵送にて送らせていただきます。
限定 20個

30000円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(毎月1回、半年間)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(トートバック)
・ニコのミニアルバム
を郵送にて送らせていただきます。
限定 10個

50000円
・術後のニコの画像
・回復後の元気なニコの画像
・回復後の元気なニコの動画(毎月1回、半年間)
をメールにて
・お礼のメッセージ
・ニコのグッズ(ステッカー、ピンバッチ、トートバック各1個ずつ)
・ニコのミニアルバム
を郵送にて送らせていただきます
※ニコグッズは全て1個ずつ送らせていただきます。
限定 2個


実施スケジュール

術前検査 :2020年9月12日(血液凝固検査など)
手術実施日 :2020年9月18日
経過観察 :2020年9月18〜21日
退院 :2020年9月21日
退院後:術後経過検診、通院(予定)

それまでは内科的な治療が基本となります。
抗生物質投与
シロップ投与

※治療後、動物病院の領収書とともに経過報告を活動報告内で公表させていただきます。


最後に

最近のニコです。凛々しいです。

肝機能の低下は見られませんが、以前よりこうしているのが多くなりました。


まずこの記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

コロナがあったり、天災があったりと非常にバタバタと忙しない昨今ではございますが
我々にとっての大事な家族の一員がその中で大病を患ってしまいました。
たかが犬という方もいますが、やはり家族なんです。

お金があれば何もなくてもポンと出すのが普通なのですが
この現状ですと難しい。と言うのが正直なところです。

なのでこうして皆様の善意にご協力を訴える形になってしまいました。
実に不甲斐ないと自分を責めた時期もありました。
しかしながら、やはり背に腹を変えられません。

一生に一度のわがままなプロジェクトに
少しでも興味を抱いていただけましたら、ご支援お願いいたします。

今回のこのプロジェクトが大成できたのであれば
それは他の同じ境遇の方々への希望の光になると思っております。
また同じ境遇で悩み日々奮闘されている全国のわんちゃんと家族の方が
少しでも救われる日が来ますように。
このプロジェクトがきっかけで皆様にも少しでも病気へのご理解がいただけるのであれば
それだけでも幸いです。




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