junkiesista×junkiebros.とは

2007年、役者・ダンサー・振付師・演出家とパワフルな女性たちにより結成されたパフォーマンス集団junkiesista(ジャンキーシスタ)。翌年2008年には同様に男性メンバーで編成されたjunkiebros.(ジャンキーブロス)が誕生し、現在は主にjunkiesista×junkiebros.として公演を行っております。
我々junkieが打ち出すのは「コメディダンスミュージカル」!ダンスとコメディに特化した実力派集団として、ミュージカルという概念を打ち破るインパクト、設定・楽曲にこだわり、暴走族、キャバクラ、花魁、ゾンビ、西部劇、お葬式など、個性豊かな演目に挑戦し、迫力あるステージで笑いと感動を届けるべく公演を行ってきました。
13年の間に12回の公演を行い、2011年、暴走族ミュージカル「Dogrunner's High」で池袋シアターグリーン演劇祭・大賞を頂くなど、精力的に活動して参りました。


このプロジェクトについて

私たちは、2020年7月10日~19日に東京公演、7月31日~8月1日に大阪公演とし、オリジナルミュージカル『GOHCAGO~御加護~』を12日間・全17公演を上演する予定で準備を進めて参りました。

この『GOHCAGO~御加護~』は、「家政夫のミタゾノ」「不能犯」などの話題作を手掛ける脚本家・山岡潤平さんが本公演のために書き下ろし、独創的な発想と企画力でエンターテイメント性の高い作品創りに定評がある、林希が演出を手掛ける junkiesista×junkiebros.待望の新作・時代劇完全オリジナルミュージカルとしてを上演する予定でした。

出演はjunkiesista×junkiebros.林希/大村俊介(SHUN)/JuNGLE/空ゆきこ/柳橋さやか)/西海健二郎(劇団SET)/ATSUSHI(Blue Print)/橘二葉(東京パフォーマンスドール)/HONEY(H5)/杏子
他にも回替わりゲストも多数参加いただくことになっておりました。

2月下旬から、新型コロナウイルスの感染を防ぐために、文化イベントの自粛が要請され、舞台芸術の公演中止や延期が相次ぐ中、私たちも公演を行えるか、それより稽古がちゃんと行えるのか、この壁にこの頃から私たちは向き合い続けることになります。

緊急事態宣言が解除された状況でも稽古を行うことは容易ではなく、苦肉の策として、リモートでの顔合わせ・本読み・歌稽古を行っていきました。

そして公演1か月前、キャスト一同で相談し、1か月後には収束に向かっていることを祈りながら、感染予防対策のされた稽古場で稽古を始めます。また同時にSNSや配信番組等では公演を目前に控えた私たちがどのような思いで稽古をし、公演に向かおうとしているのか?またその葛藤も含めてお伝えしていきました。ファンの方々だけでなく、エンターテインメントに関わる方々にもこの思いは伝わったのではないかと自負しつつ、この作品に真摯に向き合ってきました。

公演を前提にキャスト・スタッフ一丸となって稽古を重ね、劇場入り。しかしながら、劇場(キンケロ・シアター)さんがご準備下さった万全の感染予防対策もむなしく、本番前日に公演中止の決断を強いられます。

その時、劇場では仕込み、照明、音響のスタンバイも完了し、場当たり稽古の真っ最中でした。出演を予定していたキャストのひとりが、新宿の劇場で起きた“新宿舞台クラスター”と言われている公演に出演しており、無症状でありましたが念の為受けたPCR検査の結果、恐れていた陽性が判明します。

この状態での公演は不可能であると判断し、泣く泣く東京公演の中止を決断しました。最終的には感染拡大に不安を感じている出演者やスタッフの思い、来場を予定していただいてた観客の安全に配慮し、大阪公演含めた全公演を断腸の思いで中止せざるを得ない状況になりました。

その決断から私たちは、終わりなき自問自答の日々が始まります。

今までとは明らかに違う日常と稽古の雰囲気の中、苦しみや不安を抱えながらもやっと、劇場でエンターテインメント復活の一歩を迎えることができたかもしれない、その復活の小さな光を自分たちも求めていたのに、消さないといけない状況に…。あの日劇場にいた私たちキャスト・スタッフ、劇場関係者までもが、身を斬られるような思いだったことは揺るぎない事実です。

幸い、陽性判定を受けた出演者含む他の出演者・スタッフにも体調の変化もないと報告を受け、安心と不安が入り交じる中、私たちはやっと個々の心の中に留めていた思いを話し合いました。

やはり言葉はみな、同じでした。『必ずこの作品を届けよう。』ただただ、そう願うばかりでした。

しかし、公演前日に全公演中止なったため、莫大な損害を抱えることになります。その額、現状約980万円(*内訳は後記)。

いま、私たちの思いを、出来るだけ分かりやすく、素直にお伝えし、藁にもすがる思いで初めてクラウドファンディングというものをさせていただくことにしました。

今まであったものがなくなってしまったこの状況。昨日と今日は同じではないことを実感し、「当たり前」が普通にあることがどれだけ幸せだったのか?その「当たり前」に感謝をし、私たちは今、この状況を乗り越えていきたいと考えています。

公演実現に向けて、どうか皆様のご支援をお願いいたします。


資金の使い道

今回の公演中止における損害額は約980万円で、その内の目標である500万円を集まったご支援金でその補填させていただきます。
※イベント保険等には加入しておりませんでしたので、保険からの補填はございません。

<損害内訳>

◆文芸費(演出・脚本・出演・音響/照明/美術/映像プラン・衣装・ヘア・舞台監督 等)
¥3,470,000

◆舞台費(劇場・大道具・小道具・音響/照明/映像オペレーション・運搬 等)
¥5,176,300

◆制作費(稽古場・チラシデザイン・印刷・チケットシステム使用・感染予防対策 等)
¥961,639

◆広報費・PR料(ホームページデザイン/運営・企画書制作/送付・広報映像制作 等)
¥220,000

合計¥9,827,939


・目標金額を超えて集まったご支援金につきましては、次回の主催公演を開催する際の費用にあてさせていただきます。


リターンについて

●次回公演パンフレットにあなたのお名前を掲載!
 ※ご支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
●GOHCAGOメンバーからの「お礼の手紙」をお届け!
 ※手書きメッセージをプリントしたものになります。
●GOHCAGOメンバーからの「お礼動画」をお届け!
 ※mp4形式の動画をメールでお送りします。
●GOHCAGOメンバーからあなたに呼びかけた、あなただけの「お礼動画」をお届け!
 ※ご支援時、必ず備考欄に読んで欲しいお名前をご記入ください。
 ※mp4形式の動画をメールでお送りします。
●毎月第一火曜日、東京大久保のMKcafeにて生配信している
 「junkieの、やつ。」の観覧にご招待!

 ※放送日に関しては改めてご案内致します。
 ※支援者ご本人のみ参加頂けます。
●中止により幻となった2020年版「GOHCAGO」の公演パンフレットに
 全キャストのサインを入れてご提供!

●次回公演のチケット(1枚)ご提供!
 またご来場の際にキャストとの集合写真を撮影!

 ※次回公演はキャストが一部変更になる可能性がございます。
 ※公演日程決定後、ご希望日時をお伺い致します。
 ※ご自身のカメラを使って1枚、撮影致します。
●キャスト提供のスペシャルリターン各種
 ※詳細は右側リターン詳細をご確認下さい。
●13年分のグッズから厳選!junkieグッズ福袋プレゼント!
 ※Tシャツやタオル、パンフレットなど。
  中身・サイズはお選びいただけませんが、
  男性、女性に合ったサイズ感の物をお送り致します。
●junkieメンバーとzoom飲み参加権!
 ※あなたが「もう結構です…」と思うまで、
  junkieメンバーのzoom飲み会に参加できます。
  もしかしてゲストも乱入したり…?
 ※開催日時はご相談の上、決めさせて頂きます。
 ※日程により不参加メンバーが出る場合もございます。
●次回公演のフリーパス(1名様分)プレゼント!
 またご来場の際にキャストとの集合写真を撮影!

 ※次回公演はキャストが一部変更になる可能性がございます。
 ※フリーパスはご本人様以外はお使い頂けません。
 ※お席確保の為、各公演前日までのご予約を必要です。
 ※ご自身のカメラを使って1度のみ、1枚、撮影致します。
●冠スポンサーとして次回公演のタイトルにあなたの名前(会社名)をお入れします!
 ex) <お名前>PRESENTS  junkiesisita×junkiebros. 「GOHCAGO〜御加護〜」
 ※また冠スポンサー特典としてご招待券を20枚プレゼント致します!
 ※表記等は改めてご相談致します。
 ※お席確保の為、招待券は前日までのご予約が必要です。
 ※他にも特典をご用意する予定です。

※備考欄にご希望のお名前の記載を忘れずにお願い致します。


免責事項

・今後、イベント中止に伴う損害に関して、国又は文化庁の補助金など何らかの補填などが成された場合は、お知らせするとともに、支援の用途などに関してもご案内いたします。 この場合、ご支援額を、上記目標金額を超過した支援額の資金使途に充てさせて頂く場合もありますので、ご了承ください。
・次回「GOHCAGO」上演時、キャストが前回から変更になる場合がございます。ご了承ください。
・次回公演の日程、会場は未定です。決定次第、オフィシャルサイト、SNS等でお知らせ致します。


最後に

今回、公演前日に中止することになり、チケットをご購入頂いたお客様にはご迷惑をお掛けすることになってしまいました。

12日間で17回公演を行い、(約1500人)ほどのお客様をお迎えするはずだった全公演が中止となり、大きな金銭的損失を負うことになったのも事実です。私たちもはじめてのクラウドファンディングの実施となります。

今回の損失を可能な限り抑え、新型コロナウイルスの影響が収まった後には、 『GOHCAGO~御加護~』の公演が開催できるよう、ぜひ、ご支援いただけますと幸いです。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


【古物商許可証 第622082006465号】

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