はじめに・ご挨拶

初めまして。ページを見て頂いてありがとうございます!天ちゃんの飼い主のクドウと申します。

このプロジェクトで実現したいこと

7月中旬頃おしっこの失敗と後ろ足の歩き方が少し違和感を感じて病院に行って尿検査と血液検査をしました。2日後血液検査の結果が出て蛋白の数値が異常に高く、ステロイドを3日間飲ませる事になったのですが足のふらつきがは改善されずセカンドオピニオンで他の病院を訪ねました。そこで血液検査の結果を見せてFIP(猫伝染性腹膜炎)の可能性が高くFIPだった場合延命治療しか出来ないと言われネットでFIPの事を調べて幸いな事に近くにFIP協力病院を見つけ予約を取り見てもらう事にしました。

その時点で食欲はあまり無く足のふらつきはどんどん酷くなりおしっこもトイレで出来ず垂れ流し状態になっていました。

先生に見てもらった結果FIPの可能性がかなり高くFIPの結果が出るのを待ってたら間に合わなくなる可能性がありその日から4日間入院してMUTIANの注射や貧血、膀胱炎なども治療をして頂きました。MUTIANの効果が出ているみたいで食欲も増えてきました。

7月28日病院から電話がきてFIP陽性の結果を聞きました。

その後家でMUTIAN投薬をチュール少量やピルポケットなどにいれて誤魔化して与えていたのですが上手くいかず食道チューブの手術をする事になりました。

資金の使い道

投薬は84日間必要で先生からは末期なのでもう少し日数が増えるかもと言われていて体重もメインクーンなのでこれからどんどん増えていけばMUTIANの量も増えるのでクラウドファイテングの手数料を引いた額治療費に使わせて頂きます。

実施スケジュール

7月22日からFIPの疑いが強い為結果が出る前から始めさせてもらいました。

最後に

本当は自分達で何とかしなきゃ行けない事なのに申し訳ありません。薬代が思ってた以上に高額で皆様のお力が必要です。図々しいお願いをしているのは分かってますが助けて頂けたら本当にありがたいです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

「MUTIAN」は日本において動物医薬品として承認されていません。
天の飼い主として、個人的な自己責任と判断のうえで天ちゃんにとって投与が必要と考えていますが、全てのFIPの猫に「MUTIAN」が有効であるという趣旨ではありません。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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