はじめに

ープロジェクトの概要

日本初の国産メッセージングアプリを開発するプロジェクトです。
SNSは、今や我々の生活では切っても切れないツールであり、企業の事業活動では不可欠なインフラとなっています。
FBI(米国連邦捜査局)・NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)等国家機関によりSNSや通信サービスの危険性が指摘されている昨今、日本ホロチェーン協会では、危険回避が可能でセキュアな次世代ネットワーク技術 Holochain(ホロチェーン)により新たなメッセージングアプリを開発します。
世界クラスの設計思想と日本の開発力・デザイン力を結集し、Holochainの設計思想に共鳴した国内外の若き起業家の応援を得て、真の安全・安心を目指し「通信の秘密」という概念をメッセージングアプリ「Kizuna」により再構築します。

解決したい社会課題

ーどのような課題に対して取り組むのか
2020年米国やインド等数ヶ国の施策により、現行の外国製SNS・通信関連サービス・アプリの危険性の高さが浮き彫りになりましたが、我々は数年前より技術者としてこの大きな社会問題を把握し、既存技術やインフラの問題点を精査してきました。
アプリ開発者の不作為・故意による利用者被害は論外で非難されることは当然としても、実は設計思想(アーキテクチャ)自体に根本的な問題点があり、その一つに「データベースの一極化」というものがあります。
クラウドサーバー内にデータベースを構築し、そこに集中的に情報を蓄積しているという構造が大きなリスクに繋がると我々は捉えています。
もちろんサーバーには様々なセキュリティ対策は施されていますが、残念ながらハッカー集団に難なく突破されているのが現状で、連日のマスコミ報道でそれは周知の事実です。
更にもう一つの問題点として、通常サーバー内情報は暗号化されず、いわゆる「平文」で管理されているという事実があります。
データベースを暗号化した場合は、サーバー内部は膨大に蓄積された情報量のため何らかの処理(トランザクション)毎に複合化(暗号文を解読)をするような処理はCPUへの負荷増や時間もかかり非現実的です。これらの問題点は我々が気付く以前にも多くの先人が指摘してきましたが、技術的障壁、インフラ整備コストなどで解決は容易ではなかったと聞いています。
そのような中、我々は技術的見地から様々な知見を集め、従来技術と先端技術を整理して、ベストプラクティスを追求した結果、Holochain技術に辿り着きました。
先行関連技術Blockchainは仮想通貨の基礎技術として日本銀行や大手都市銀行等でも莫大な予算を投じて研究され、その成果が各行ホームページにて解説されている程ですが、そのBlockchainの次世代技術と欧米では称されているものがHolochainです。このHolochainを基幹技術として採用しメッセージングアプリKizunaを創り、真の安全・安心を目指した理想のサービスを世界に展開したいと我々は考えています。

ー課題の説明

サーバーについて
中央集権型サーバーは基幹回線網(バックボーン)に接続され、インターネット回線で各ユーザー(クライアント)にサービスを提供しています。
一方、Holochain財団がHolochainフレームワークで展開しているHoloクラウドホスティングサービスでは分散型ネットワーク上に構築されたクラウドサーバーHoloPortで、インターネット回線に接続され、サービスを各ユーザーに提供しています。


中央集権型サーバー内データベースは無防備な平文ファイル
ハッカーによりファイヤーウォールを突破され、サーバー内に侵入を受けるとデータベースの平文のファイルは大量に流出することになります。
Holoクラウドホスティングサービスはデータを分散・暗号化
Holoクラウドホスティングサービスでは世界中に無数のHoloPort(ホロポート)という小規模施設(家庭、会社)内サーバーがあり、格納されるファイルやデータは暗号化され、不特定の任意のHoloPortに分散して保存されます。また、1つ1つのHoloPortには、全体のネットワークのデータの一部しか格納されていません。
どのHoloPortにどのデータがあるのかを特定することは非常に困難であり、仮にそれにハッカーが成功したとしても、ネットワーク全体のデータを集めるためには、分散されたデータを保存している無数のHoloPortを1台1台ハッキングする必要があり、そのためには多くの時間と費用が必要であり、更には1台1台から獲得できる情報量もセンターサーバーと比べ微小であることから、現実的には意味を有せずハッキングに対して大きな抑止力になります。
バックドアとは
Holochainでは、中央集権型サーバーなどで見られる従来のバックドアはありません。システム構造上作れないと言った方が正しいかもしれません。
最近、SNSやWebサービスによるデータベース内の個人情報の取扱いに関する様々な問題が顕在化し、国際問題にも発展しています。
中央集権型サーバー内には一元化されたデータベースがあり、そこには利用者の様々な情報が蓄積されていますが、管理情報のメンテナンスのため設計によりバックドアと言うものが組み込まれている場合があります。
怖い話になりますが、バックドアを設計者が作っていなくても、ハッカーによりプログラムの設計ミスなどに起因する脆弱性を突かれ事実上バックドアを作られ、侵入されることもあります。
HoloPort を活用したHoloクラウドホスティングサービスではデータベース自体が集合していないので、物理的、論理的にバックドアは存在していません。また、各ユーザーのデータにアクセスするための秘密鍵はどこにも格納されてなく、セッション毎にユーザー情報で生成されるため、根本的にユーザー以外はデータにはアクセスできません。
Holoクラウドホスティングサービスでは、論理的にも物理的にも、安全と安心の両立を実現していると言えます。
ー課題と向き合うきっかけや経緯
8ビットのマイクロプロセッサが世に出てから半世紀近くが経ち、インターネットの本格的普及から約20年が経とうとしています。我々は、コンピュータとインターネットという現代文明の利器を手に入れ、様々な分野で豊かな未来を夢見ることができるようになりました。
そのひとつに、インターネットを介して人間関係を構築できるサービスであるSNSがあり、現代社会では生活やビジネスには欠かすことのできないものになっています。
しかし、SNSの世界では残念ながら現在まで世界に通用する日本製アプリ、国産サービスは皆無に等しいと言えます。数多くの技術やサービスは外国製で、外国企業のコントロール下にサーバーは管理されています。そういう中、サービスの基幹部分サーバー(データーベース)へのサイバー攻撃は頻繁に行われ、個人情報の流失、企業機密の漏洩は後を絶ちません。また、国家として事業者に向けて政治的な施策として個人情報を強制的に開示させるような国まで出現し、当事国からすると安全保障にも大きなリスクが発生するような危険な時代になりました。
そして近年、既存技術である中央集権型サーバーのシステム脆弱性を突いたサイバー攻撃で、情報漏えいによる甚大な被害が世間を騒がすこともしばしば起きています。個人情報の漏洩(2019年、Facebook利用者2億6700万人の個人情報漏洩、2020年、LINEアカウントで不正ログインが発生、個人の被害件数は4,000件に上る)に始まり、防衛機密流出により国家安全保障に関わる侵害事案(NEC、三菱電機、神戸製鋼所等からの防衛技術情報の流出)、更に仰天する事件として韓国国情院(元KCIA)がLINEの個人情報を傍受していたという日本は国家として大丈夫かということまで発生しています。

Facebookユーザー2億6700万人余りの名前や電話番号等個人情報が漏洩
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-21/Q2UC7ST0G1KY01

LINEアカウントで不正ログインが4,000件発生
https://cybersecurity-jp.com/news/35356

NEC 防衛事業部門情報漏洩
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000003-kyodonews-soci

三菱電機、不正アクセス事案を公開
https://news.yahoo.co.jp/byline/ohmototakashi/20200214-00162999/

神戸製鋼所とパスコにサイバー攻撃 防衛情報を標的
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55342190W0A200C2CR8000/

韓国国情院(元KCIA)がLINE傍受
https://facta.co.jp/article/201407039.html

我々はこのような現状に鑑み、サーバーとデータベースのあり方を再考し、「通信の秘密」という概念に再度立ち返り、研究を重ねHolochainが真の安全・安心を目指した理想のサービスを実現できるアーキテクチャ(OSの一部のようなもの)であると共に、サーバーの設計思想にピボットを促すような革命的なビジネスモデルであると確信を得ました。
そして、Holochainの第一プロジェクトとして、我々は日常で頻繁に使うチャット、メッセージングアプリ「Kizuna」を日本製として開発し、世界へ打って出ることを計画しました。
プロジェクトはHolochainの国内第一人者で、Holochain日本代表として、Holochainコミュニティでは各国の技術者の指導を行っている株式会社Yumeville CEO佐藤龍弥の全面的な協力の元、世界クラスの設計思想と日本の高品位なデザイン力と開発力を結集し、開発に着手しました。
このプロジェクトで実現したいこと
ーKizunaの特長
5G時代を迎え、更なる技術革新が期待される中、現代のITを取り巻く社会環境の現実にHolochain及びHoloクラウドホスティングサービスはサーバーに関する考えを再構築し、HoloPortというシェアリングエコノミーを実現する機器で新しいビジネスモデルを提案します。
Holochainの技術優位性を自ら実証するアプリとなるメッセージングアプリKizunaは、通信の秘密、個人情報の所有者の権利を再確認し、今までにない安心感と安全をお届けします。
我々は非営利団体として、利用者主体のサービスを目指し、一部の株主や投資家の意向に一切左右されない社会インフラを作ります。
我々のアプリは当然無料でサービスされ、広告も一切ありません。利用者不在の個人情報のビックデータ化された商用利用には断固反対し、巨大化するデジタルプラットフォーマー、巨大企業が掌握するサーバー群、我々はそれを明確に否定し、以下を宣言します。

・通信の秘密は何人もこれを侵してはならないという大原則を厳守
・個人情報を扱う者は不断の努力により情報漏洩を防止しなければならない鉄則
・個人情報の搾取にも似たビックデータの一方的な商用利用には断固反対
・個人情報は個人の所有物であり、その利用対価は個人へ還元されるべき。
・通信手段は社会インフラであり、安易に広告媒体にすべきではない。
・中央集権型サーバーの垂直ピラミッド型よりも分散型クラウドホスティングサービスによる水平な分散型システムの堅牢性、改竄への耐タンパー性能の高さを技術的に支持
・オープンソースによる透明性とバックドアがない高い公平性、信頼性を実現

ーKizunaの機能
Kizunaは従来のメッセージングアプリでは実現できなかった機能を搭載しています。

・個人情報・企業機密を蓄積した中央サーバーを必要としない通信手段を実現したのでハッキング、データ改ざんは非常に困難でハッカーにとってはコスト面でも無意味
・安易に発信元(GIP)を特定されないセキュアなネットワークを実現
・サードパーティの傍受行為やネット上の仲介者のリスニング行為を遮断
・すべての通信はデバイス間エンドツーエンドの暗号化通信
・通信、通話の暗号化送信に限らず添付ファイルも暗号化可能

・各グループチャットに個々の独立ネットワークを創成しプライバシーの絶対確保
・痕跡を残さない揮発型チャット、自己消滅型メッセージ機能
・不意の覗き見を防止するテキストマスク機能
・画面キャプチャを防止するスクリーンキャプチャ防止機能
・オープンソースによる透明性を確保し、利用者と相互信頼できるコミュニティの創造



HoloPortについて
HoloPortは、Holochain財団が運営するHoloクラウドホスティングサービスのインフラの一部をなすデバイスです。形状は写真のような小さなボックス型で、高機能なネットワーク機器としてHolochainアーキテクチャの技術が搭載されています。
HoloPort所有者は、対応アプリをリリースするソフト会社に対してサーバとしてHoloPortを貸し出す行為、いわゆるホスティングサービスを提供することになります。
ホスティングといっても特段の作業はなく、インターネットに接続し電源ONにするだけで、ソフト会社などの利用実績に応じて財団から一定の手数料が受け取れます。
手数料はBitcoinのような仮想通貨Holofuelになります。
HolofuelはHolochain財団が発行管理する仮想通貨で、現金化も可能で、HoloPort所有者にとっては利殖ビジネスとなります。
全世界でHolochainのリリースに合わせて対応アプリ(hApps)は現在開発中で、HoloPortを家庭や事務所に設置しておく意味はそこにあります。
また、HoloPortのイメージはちょうど大手サーバー会社のセンターサーバーが小さく細分化され、世界中の家庭や会社に点在するイメージで捉えることが出来ます。
ビジネスモデルとしてはシェアリングエコノミーという概念にあたるといえ、身近な例としては太陽光発電がそれにあたります。
自宅の屋根の上の太陽光パネルで発電し、自ら電力消費することは当然として、その余剰電力を第三者に売電する行為と似ています。
攻撃に対しての防御力が不完全と言われるセンターサーバーは近い将来、徐々にその領域を明け渡し、世界に無数のHoloPortが点在する、一家に一台HoloPortと言う時代が来るかも知れません。
正に大手サーバー会社の稼いでいたお金の『山分けプロジェクト』です。
ホスティングサービスを提供するには、自分がホストとなる必要があり、HoloPortを所持する必要があります。
ではそのHoloPortはと言うと、欧米を中心に初期出荷は行われており、主にアプリやサービスを提供するパブリッシャーのテスト用に使われています。
各国にはテスターとしてのボランティアも活躍しており、その方々にも使用されています。
ここまで読むとちょっと興味あるなあと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、現在のところは海外サイトで購入するしかありません。
国内での販売、更にHoloPort日本限定モデルの販売等我々も計画を進めていますので楽しみにしていてください。
一応、海外サイトですが、Holochain財団のホームページにて販売はしております。
HoloPortは3種類用意されており、HoloPort Nano(約12,000円)、HoloPort(約65,000円)、
HoloPort+(約13万円)があります。輸入関税込みの凡その価格です。
今回のクラウドファンディングではHoloPort Nano・HoloPort・HoloPort+を獲得できるリターンコースも用意しています。HoloPortの各モデルの仕様や詳細な説明は当協会のホームページをご覧ください。

国産にこだわる理由(国際情勢が気になる方へ)
最近、某超大国のSNSやWebサービス企業に陰りが見え始めています。
これは国家情報法という、自国企業に対して自国内に留まらず他国における企業活動に強烈な縛りを課した法律が大きな原因の一つと言われています。
ここでは、条文に「いかなる組織及び個人も、法律に従って国家の情報活動に協力せよ。」とあり、外国での企業活動で得た情報を国家に提出しなさいというスパイを強要するような命令であり、正常な企業活動を大きく阻害するものなのです。
実際に発覚した事案としては、アプリの一部からスマホ内でアクセスしてはいけない情報にアクセスし、AppleやGoogle等のプラットフォーマーに規約違反を指摘された事案があり、こうしたことはみなさんの記憶に新しいところかもしれません。
また、超大国同士の激突の背景には国家の強権による情報の強制開示要求や故意に不正を行う某国製アプリの存在があると言われています。
さらに、国際情勢はかってない程、緊張状態にあり、政治的に不安定要素を内包した国にも、世界に多数の利用者を有したアプリもあります。
このような状況下、SNSやWebサービスにおいてそのすべてを、外国製品に依存していて良いものか疑問です。
例えば、品川駅前でご飯を食べようと友人とチャットした後、後日あなたのスマホに品川駅近くの飲食店の広告が頻繁に表示されることを「便利」とだけ思って良いのでしょうか?
あなたが誰と会って何をしているか、無断で会話を傍受されて「便利」と言えるのは平和な時だけです。
行動情報、交友情報、位置情報を傍受され、レストランを教えてもらう必要が本当にあるのでしょうか。
行動や習慣を第三者、外国機関に把握される恐怖はないのでしょうか。
もし、子供のスマホが傍受されていたらどうでしょうか。あなたのSNSに子供は繋がっていませんか。
飲食店を探したいのならば、専門アプリで検索すれば十分です。
SNSやWebサービスが通信システムの一端を担う以上、安全保障と個人情報の漏洩防止の観点から国産にこだわる理由はここにあります。

子供たちの将来に安心を!

サーバー設置場所は大丈夫?(技術に興味がある方へ)

HoloPortは一見、家庭内機器の一つのように思え、これをサーバーとして考えた場合、家庭内機器のような設備で大丈夫かと不安に思う方もいるかもしれません。
この点、大手クラウドサービスのような従来型の中央集権型クラウドサーバーは、地震が来ても、爆弾を落とされてもビクともしない頑丈な施設に設置され、冷却用エアコンもフル稼働しているといわれています。
しかし、設備をどんなに立派なものにしても利用者の大切なデータを預かる以上セキュリティが全てであり、卑劣なサイバー攻撃から物理的にも論理的にも大切なデータを守ることが最優先されるべきといえます。
頑丈なファイヤーウォールも破られてしまえば、あとは情報を盗み放題となるのでは意味がないのです。
それなりの予算を投下して作った設備ですから脆弱であると言い切るつもりもありませんが、連日マスコミを賑わせているハッキング事件をみるに、金融機関も大手IT企業も被害に遭っており、そこに脆弱性を指摘せざるを得ない事実があるといえるのではないでしょうか。
一方、我々のHoloPortの設置場所には様々なロケーションが考えられますが、主に想定しているのは、個人の自宅、企業の事業所、データセンターのように多数のHoloPortを設置し、Holoクラウドホスティングサービスを業としてなす企業の施設等です。
前記の中央集権型クラウドサーバーのようにサーバーを物理的な災害(洪水や地震など)から守る設備は、もしかしたら少ないのかも知れません。
確かに、一つ一つは前述の中央集権型クラウドサーバーに比べ、物理的にはスペックが劣るHoloクラウドホスティングサービスといえます。
しかしながら、実はHoloPortは前述のHoloクラウドホスティングサービスを行うのに充分なスペックを備えており、またHoloクラウドホスティングサービスの論理的なシステム構成には、他に類を見ない強靭さが隠されているのです。
Holoクラウドホスティングのシステムでは、同じ情報を複数のHoloPortに同時にデータを複写し、情報の一極集中がないように分散化され格納しています。単一障害点(SPOF、一ヶ所が停止すると全体が動かなくなるという脆弱性)の排除がなされているということになります。
また、データ自体がHoloクラウドに格納されてそのデータにアクセスするためには、データ作成者であるユーザーの秘密鍵というものが必要となります。
この秘密鍵は、どこにも格納されずに、ユーザーである皆さんが、Holoクラウドホスティングサービスにアクセスする度に入力する正しいログイン情報(Eメールとパスワード)を元に、皆さんのデバイスでのみ毎回生成及び一時的に格納され、ユーザーの皆さんがHoloホスティングサービスへのアクセスを終えたら、秘密鍵は毎回破棄されます。
この秘密鍵なしでは自分のデータへのアクセスは不可能ですので、データの所有者以外はデータにはアクセスできない作りになっています。
また、攻撃や故障等の原因でHoloPort数機が停止しても、他の同期しているHoloPortは健在ですのでデータは安全であり、停止したHoloPortの代替機をすぐに探して、停止したHoloPortと入れ替えるのです。
従来型サーバーとHoloPortの厳密な数理的な比較説明は当協会のホームページをご覧ください。

愉快な友人との大切な時間をいつまでも!

応援メッセージ

デビッド・アトキンソン
Holo & Holochainコマーシャルディレクター

Kizunaチームは、情熱的で、献身的で、地に足の着いた技術者であり、Holochainのエコシステムへの彼らの貢献は計り知れないものがあります。彼らは、オンボーディング、バグ修正、他のアプリへの貢献を通じて、自発的に他のコミュニティメンバーをHolochainに巻き入れています。私は、彼らの分散型技術を日本の市場や世界に広めたいという思いに感銘を受け、彼らの情熱と信念に触発されてきました。私たちは、現代の人々が必要としているものに根ざした実用的な、人類に利益をもたらすツールを作りたいという、共通の、相互の関心を持っています。
私は個人的に、分散型であり、ユーザー自身がデータの所有者になれるコミュニケーションとSNSアプリケーションに向けた旅の次のステージを非常に楽しみにしています。そしてこの旅は、優秀なKizunaのチームにリードしてもらうのが最適だと思っています。

エリック・ベア
Holochainコミュニティ
エンゲージメント・マネージャー

Kizunaチームの中でも、特にTats(Yumeville,inc.CEO佐藤龍弥氏。以後「タツヤ」)とAkira(Beyonder,inc.CEO Akira Wakabayashi氏)は、長い間、Holochainコミュニティの基礎となるメンバーとして活動してきました。私は、最初の開発者トレーニングプログラムでタツヤが良い質問をしていたのを聞いて、技術的な構造をしっかりと理解していて、Holochainを学び、このフレームワークを使用して、アプリを構築することに深い意欲を示していたのを覚えています。私はここ数年、タツヤがHolochainのコアチーム以外で、世界で最も経験豊富なHolochain開発者の一人になるために一貫して努力してきたのを見てきました。また、私たちのオープンソース開発者コミュニティにタツヤの同士である、アキラ、ニコ、ニールを連れてきてくれたことに興奮しました。
財団主催の最新開発者トレーニングプログラム(6週間)では、タツヤとアキラが講師として、また司会として貢献してくれたことで、これまでで最高のトレーニングプログラムとなりました。
タツヤとアキラと一緒に仕事をし、彼らのことを知り合えたことを光栄に思っています。彼らのチームのたゆまぬ努力、卓越したコミットメント、そして高度な技術力を活かして、KizunaをHolochainエコシステムの最初の主要アプリの一つとして世界に送り出してくれているのを見て、私はとてもワクワクしています。
タツヤがいなかったら日本にホロチェーンコミュニティはなかっただろうと思います。彼は長い間、誰もがHolochainが本物の技術であると信じる前から、Holochainの文書を翻訳してきました。タツヤはHolochainの可能性に気づき、私たちがまだ本当に小さいチームである頃から貢献しています。最初にプロジェクトの可能性に気付いた人たちは、大切な何かを持っていました。 だからこそ、私たちは創業者を大切にしているのだと思います。他の人が気付く前にその何かに気付こうとして、そしてそれを実現することができたという凄さの認識があるのです。物事を予測する人は勿論よくいます。物事を予測して、それを実行に移し、実現する人はなかなかいません。数少ないこういう人達が、世に新しいものを送り出す人達だと思っています。タツヤと彼のチームは、Holochainが不明瞭だった時にHolochainの可能性に気付き、ただ足をちょっと浸すだけではなく、他人にHolochainの凄味を教えて、技術を教える行為を通して全身で飛び込んでいったのですが、それが彼らにとっても一番の学び方だったのだと思います。彼らは、Holochainについてたくさんのことを学び、本当に価値のあるものを作り始めています。私の仕事の一部は、Holochainの周りに構築されているコミュニティの文化を維持することです。新しいインターネットのための新しいツールを構築する人々にとって、私たちは暖かく歓迎する空間であり、より包括的で、より回復力があり、より安全で、より分散化されたコミュニティです。この新しいインターネットの核となるのは人であり、Holochainで新たなアプリやサービスを作っている人達は、自分たちが作っているものに全身全霊を注ぎ込んでいます。だから、このコミュニティという空間に誰がいるか、その人がどんなエネルギーを持っているかが重要なのです。路上でこれから何がやって来るのかを叫んでいる人たちをあなたは見たことがあると思います。時に彼らが言っていることは正しい時もありますが、しかし彼らの伝え方は上手くいっていないことが多いです。これから何が起こるのかを予測して、必要なことを実行して、排他的にならず、独断的でもないコンセンサスの取れた方法でその必要なことを実現できることは本当に特別な力だと思っています。早い時期からプロジェクトを信じて貢献する人たちの凄いところはそこだと思っています。そしてタツヤ、アキラ、ニール、ニコは常にこのようにHolochainに貢献してきたので本当にワクワクさせられます。彼らが成功するために僕の助けは必要ないかも知れません。なぜなら、彼らは自分たちで成功できるだけの能力を持ち合わせていると思っているからです。しかし、 新しいインターネットは、自分たちが何をしていて、なぜそれをしているのかを常に考えている人たちによって構築されることが重要だと感じているので、私にできることがあれば、私は喜んで彼らの手助けをします。
Kizunaが実現することに本当にワクワクしています。
また、今まで言及していなくても常に考えていたことで、このメッセージのどこに入れていいのか分からなかったのが、このKizunaチームの連携の良さです。何でも常に一緒に話し合っているのが本当によくわかります。彼らのようなフットワークの良さと明快さを持ってピボットを行うには、強い哲学の共有とコミュニケーションが必要です。彼らは物事を実現させ、戦略的に考え、迅速に明確化し、モチベーションと決意を持って行動する同士なのでしょう。
それは本当にとってもクールなことだと思ってます。


エリック・ヤン
Junto 創始者

私はKizunaのチームと巡り会い、彼らがHolochainを搭載したメッセージングアプリを成功させるための技術的なスキルとプロダクトデザインのセンスの両方を持っていることを確信しました。  
さらに重要なのは、彼らには大きな心とプレッシャーに打ち克つ根性があるということです。


資金の使い道
ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道

目標額              3,000万円

開発費              1,950万円

リターン費用      540万円(リワード費用)

手数料                 510万円

実施スケジュール
ープロジェクト自体の実施スケジュール

Kizunaの開発は既に着手されており、Holochain上でのチャット部分のプロトタイプは完成しています。
2021年にはα版(テキストベースのKizuna)のリリースを行います。
Holochainアーキテクチャのリリースを待ち、その後β版(音声通話・ビデオ通話対応)リリース予定。
2022年全世界同時リリース。

<All-in方式で実施します。>

目標金額に満たない場合でも計画を引き続き遂行し、100%リターンをお届けします。
本プロジェクトは我が国を取り巻く国際環境に鑑み、カウンターインテリジェンス(防諜)のためにも、開発期間の短縮を大きな目的にもしています。
皆様から集まった資金により、期間短縮も可能にします。
また目標に達しなかった場合には、プロジェクト実施にはお時間をいただくことになるかもしれませんが、必ず完成しリリース致します。

リターン

ーリターンの紹介

※お礼のメールをお送りします。

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「ファウンダーエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「フレンドエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「ブロンズエンブレム  」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
※Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをしご評価をいただきます。
※Kizuna レーザー彫刻  ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「シルバーエンブレム  」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
※Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをしご評価をいただきます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
※Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「ゴールドエンブレム  」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
※Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをしご評価をいただきます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
※Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
※ 協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
※社団特別会員資格 日本でのホロチェーンの普及活動を行っている当協会の特別会員として5年間の協会主催の主要催事にご招待します。
※「未来への超会議(オンライン)」の出席権を付与します。日程 2021年11月20日(土) 13:00-16:00 Web会議アプリGoogle Meetを使用して行います。当協会関係者、Kizuna 開発スタッフと「Holochainの描く未来」と題してオンライン会議を行います。
※HoloPort Nano(HoloPort普及型モデル、日本語マニュアル付き、送料・輸入関税含む)を1セット提供します。仕様:CPU 1.2GHz クアッドコアARM64ビット ストレージ 16GB EMMCフラッシュストレージHDDなし メモリ2GB DDR3

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「プラチナエンブレム  」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
※Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをしご評価をいただきます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
※Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
※ 協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
※社団特別会員資格 日本でのホロチェーンの普及活動を行っている当協会の特別会員として5年間の協会主催の主要催事にご招待します。
※「未来への超会議(オンライン)」の出席権を付与します。日程 2021年11月20日(土) 13:00-16:00 Web会議アプリGoogle Meetを使用して行います。当協会関係者、Kizuna 開発スタッフと「Holochainの描く未来」と題してオンライン会議を行います。
※HoloPort(HoloPortスタンダードモデル、日本語マニュアル付き、送料・輸入関税含む) を1セット提供します。仕様:CPU 3.5GHz IntelデュアルコアPentium ストレージ 1TBHDD メモリ8GB DDR4

※ Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として誉れ高い「ダイヤモンドエンブレム  」、つまり称号が表示されます。
※お礼のメールをお送りします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
※Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSB(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
※Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをしご評価をいただきます。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
※Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
※Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
※ 協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
※社団特別会員資格 日本でのホロチェーンの普及活動を行っている当協会の特別会員として5年間の協会主催の主要催事にご招待します。
※「未来への超会議(オンライン)」の出席権を付与します。日程 2021年11月20日(土) 13:00-16:00 Web会議アプリGoogle Meetを使用して行います。当協会関係者、Kizuna 開発スタッフと「Holochainの描く未来」と題してオンライン会議を行います。
※HoloPort+(HoloPort最上位モデル、日本語マニュアル付き、送料・輸入関税含む) を1セット提供します。仕様:CPU 3.6GHz Intelクアッドコアi7 ストレージ 128GB SSD & 2TB HDD メモリ16GB DDR4

最後に

ー支援のお願い
世界のHolochainコミュニティでは現在Kizunaの他、多くのHolochain対応アプリやサービスが開発されています。
Holochainアーキテクチャのリリースに合わせ世界のパブリッシャーからアプリやサービスが続々とリリースされる予定です。
注目のHoloPortは世界の隅々までリリースされる予定で、単体販売だけではなくオープンなビジネススタイルにより、様々な家庭内機器とのコラボレーションも実現されるでしょう。
サーバー新時代は新しい技術の下、更なるステージへ進みます。
我々には、皆さんの協力が必要です。
共にSNS、ソーシャルメディアの新たなステージを切り開きませんか。
Be part of the solution
我々の掲げる理想に共感していただき、一緒に社会インフラ、通信ソリューションを作り出すことに是非参加してください。

世界のHolochainプロジェクト動向

Junto – Holochain上で開発されているSNSアプリ。非営利であり、中毒性のあるデザインを一切使用しない、人に優しいデザインを採用。(アメリカ)

Redgrid – Holochainを使用し、IoE「エネルギーのインターネット」を実現しようとしている国家的プロジェクト。(オーストラリア)

Acorn – Holochainで開発されるP2Pプロジェクト計画ツール

Sacred Capital– Distributed reputation economy(分散型名声エコノミー)を実現しようとしているプロジェクト。ユーザーが様々なアプリでの個人の評判、名声、評価を他のアプリに好きにインポートできるようにするプロジェクト(シンガポール)

Orion protocol – 様々な仮想通貨取引所のデータを1つのプラットフォームに集約するアグリゲータープラットフォーム

HummHive – 個人が執筆したブログをローカルで管理し、好きなブログサイトに掲載可能にするブログ作成ツール

ープロジェクトにかける思いや意気込みなど
2008年、世界はリーマンショックという金融危機に襲われ従来の金融モデルへの信用が失われ、インターネットの世界にはBlockchainや仮想通貨という画期的なモデルが誕生しました。
更に日本では 2015年頃から注目を集めるようになった金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語FinTech(フィンテック)が金融界の大きな舵取りをするようになりました。
Blockchainや仮想通貨技術はそのFinTechの中核をなすものですが、ここ数年でBlockchainの問題点、限界点、ビジネスモデルの欠陥に注目が集まり、ポストBlockchainとして特に欧米ではHolochainに期待が寄せられてきました。
我々は、このHolochainに技術的にフォーカスしており、Kizunaを手始めに今後様々な国産アプリ、サービスを提供して行きます。
昨年来米中対立が激化する中、中国では国際基軸通貨米ドルに対抗して、デジタル人民元が開発されていますが、我々はHolochain対応の日本製仮想通貨の研究も開始しています。
インターネットの世界ではサーバー技術は長らくセンターサーバー方式が主流で、分散型ネットワーク(P2P)サーバー方式は理論的には確立されてはいても一般化には現インターネットプロトコルの限界(ファイアウォールやNAT)、通信機器等の価格、品質面もあり、なかなか実用に適しませんでした。
しかしこの間、データベースが集約されたセンターサーバーへは多くにハッカーが攻撃を仕掛け、ハッキング被害は後を絶ちませんでした。
直近のドコモ口座、ゆうちょ銀行の預金口座からの預金引き出し事案はその中でもショッキングなことです。
ちょっと技術的な話になりますが、現在金融機関で使用されている暗号技術RSA暗号は、数学で言う素因数分解問題が困難なことを活用した画期的な技術で、1977年から使われて来ましたが、使い方によってはリスクもあり、RSAのみでは限界に近付いているとも言われています。
日銀をはじめ大手金融機関がBlockchain(Holochain)等の分散型ネットワークを活用したシステムに予算を割いて研究する理由はここではないでしょうか。
そういう中でデータの情報共有(任意の複数のHoloPortに情報は分散化)、無停止(一部のHoloPortが故障や攻撃により停止されてもシステム全体としては停止しないゼロダウンタイム)、改ざん不可能、トレーサビリティ、低コスト等、Holochainアーキテクチャは次世代インフラとして大いに期待されています。
近い将来、金融、医療、軍事等センシティブな情報を扱う分野においてはHolochainアーキテクチャ並びにHoloクラウドホスティングサービスインフラの一部であるHoloPortはその存在感を発揮するでしょう。
HoloPortはここ数年で確実にサーバーのカテゴリーとしてその一角を担うことになります。中央集権的ノードとしてのセンターサーバー、オンプレミスサーバー、そしてHoloクラウドホスティングサービスインフラの一部であるHoloPortとになります。
このような中、我々は世界へ羽ばたける国産アプリ、Webサービスにこだわり、国内においてはサイバーセキュリティ分野をリードできる存在になることを目指そうと思います。
自己消滅型メッセージ機能 チーム/団体/自己紹介・活動実績など

ーどんな人が(チームが)プロジェクトに取り組むのか

参加企業
主催   一般社団法人日本ホロチェーン協会
技術参与 株式会社Yumeville
技術支援 Beyonder,inc.

ー今までの経歴や関連分野での活動歴/実績など
ここでは海外でも大きな実績を持つ 当協会のエース、技術参与の佐藤龍弥を紹介します。
・佐藤龍弥(さとうたつや)
Holochainの日本代表で、日本ホロチェーン協会設立の中心メンバーとして技術畑の責任者(技術参与)であり、株式会社Yumevilleの代表取締役。第一線のSE、プログラマ。
学生時代から金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック、特にBlockchainに知見を有し、現在は世界のHolochainコミュニティから多くの各国代表技術者が集まる開発者向けキャンプではリーダーとして技術講師の任にある。また、Holochainの技術者向けのブログであるデベロッパーパルスの日本語への翻訳や、Holochainアプリ(hApps)開発でのベストプラクティスについてのブログも展開している。

経歴

1996年 1月   東京都港区に生まれる
2017年 9月   FIN/SUM 2017(金融庁)にて、「Blockchain」を活用した外国人向け就労ビザの発行システムを発表し、日本経済新聞特別賞を受賞
2018年 6月   デ・ラ・サール大学卒業 卒業式典で栄誉あるLatin honors受賞
2018年10月  株式会社Yumeville 設立
2019年10月  Rust.Tokyo2019に「Holochain ~真の分散型P2PアプリをRustで作ろう!~」で登壇、200名の内外のプログラマにHolochainを解説
2020年1月    ポルトガル・リスボンにて世界各国のHolochainコミュニティオーガナイザーとの会議・ハッカソンに出席
2020年8月~9月   Holochain開発用デベロッパーキャンプ(技術者向けHolochainワークショップ)の技術講師を担当

佐藤龍弥のプロフィールリンク
GitHub - https://github.com/tatssato
Holochainフォーラム - https://forum.holochain.org/u/tats_sato/summary

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください