【はじめに・ご挨拶】

はじめまして。株式会社SPACE CALDO代表で、燈師 -あかりし- の服部高久と申します。

私は寺社仏閣や日本庭園にて「燈明 -みあかし-」という、5つの定義と和を基調とした光・香り・音などを組み合わせ、独自の感性と世界観で和の光空間を表現する、燈師 -あかりし- (光を扱う者)をしております。そして燈師 -あかりし- とテニスコーチを両立する、世界で唯一の異色のクリエイターです。


【プロジェクトをやろうと思った理由】

新型コロナウイルス感染症によって、社会不安、健康不安、経済不安が襲い、環境や時代が急速に変化していく今、疑いもしなかった当たり前の日常の喪失。想像を超える精神的、身体的疲弊とダメージ。そんな状況に陥った時、足を止め、感じ、考え、見直し、本当に大切で必要なものとは... そんなことを改めて強く考えさせられた毎日。

「人と人が生きていく中で大切なもの」

「大切さを知りながら時に忘れそうになる」

「これからの時代にもっとも大切になるもの」

自分に何が出来るだろうと考えた時に、光を扱う者として、

「光で人の心を癒せないだろうか?」

「光でメッセージを伝えられないだろうか?」

「光で社会貢献ができないだろうか?」

悶々とそんなことを考えていました。

自分がもつ光の知識と感性を使って、人々の抱える不安を少しでも和らげたいという想いの中、

「未来の照明で、人の幸せに寄与したい」

と、燈師 -あかりし- 服部高久として、初のプロダクトとなる照明器具を製作しました。


【プロダクトへの想い】

空間を明るくする機能的な照明器具の概念を変え、光と影を愉しむ情緒的要素を持った表現物(照明器具)に「わ -wa-」(商標登録出願中)と命名しました。

「わ -wa-」のコンセプトブックはこちら

「わ - wa -」とは 「和」「輪」「環」「笑」「話」「我」の6つの要素で構成される、「人が幸せに生きていくための大切な要素」「世界を平和にできる要素」その大切な要素が日本語の「わ」という一文字の中にある。私はその「わ」を光にしました。

世界中のひとりでも多くの方々に「わ -wa-」の光が届くことで、情緒的なものとして「多くの方々の疲弊した心を癒す」「光が灯る空間で大切な人と大切な時を過ごす」「自分と自分の声に耳を傾ける」そんな豊かな空間に切り替えるスイッチとして、新たな灯り「わ - wa -」使っていただきたいと思います。

そして「世界、自然、人種を越えた様々なものとつながり、調和できる素敵で素晴らしい世界の実現」「「わ - wa -」の定義でもある「和」「輪」「環」「笑」「話」「我」の6つの要素の大切さ」を、世界中の人々に日本から「わ -wa-」の想いを光にして届けることで、この光を見た時に少しでもその大切さを思い出して欲しい。それが私の願いです。

また、売上げの一部は、世界や日本で必要とされる機関へ、購入していただいた方々を代表して寄付をさせていただきます。


【「わ - wa -」が実現する5つの世界】

1、99%自然界を再現した光

「わ -wa-」のフォルムと、生み出す光は曲線を描いており、それを人が視覚として捉えた時にストレスを感じない自然なものとして捉えることができます。

これは、自然の中に”直線”というものは存在しないのと同じです。私達がが日常で見る直線的な道路、建物、設計はすべては人工物ですが、人は本来自然界にあるものを無意識に欲する本能があります。「わ -wa-」は、人間が本質的に求める自然らしさを提供することができ、今ままでにない光がもたらす暮らしと深い心地よさを提供します。


2、すべての方が感じられる光

現在「わ -wa-」には、製品の中にアロマが使用できるオプションを準備しています。そこには繰り返しアロマオイルを垂らすことができ、製品が放つ光の隙間から香りが広がるようになっています。

この光で届く香りは、情緒的なだけでなく、目の不自由な方でも香りによって光を感じるユニバーサルデザイン*を採用しています。

「光は人類すべてに公平であり、人の幸せに寄与するものです」

*ユニバーサルデザインとは、障害の有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービスをデザインすること


3、日常に第三の光を

会社と自宅だけにとどまらず、自分が自分らしくいられる心地よい居場所のことを「サードプレイス(3rd place)」と表現する言葉が広まりましたが、それはカフェだけにとどまらないと考えています。

自分が自分らしくいられる心地よい光の3rdプレイスはどこにあるのか、その答えを探しました。

人が一日の中で照明に触れる場所は、1stプレイスである職場、次に2ndプレイスの自宅、そして最後は自分と自分の声に耳を傾けることができる3rdプレイスがあると考えます。

ここ数年は世界的なヨガブームが続いていますが、これは情報が大波のように押し寄せる現代だからこそ、カウンターカルチャーの如く自分の内奥の声を聞くべくヨガのニーズが高まったと言われています。これと同じく仕事と忙しさに追われる現代だからこそ、人は表層ではない物事の本質や自分自身と向き合うことを求めています。

この「わ -wa-」によって人は、深い心地よさに加えてを自分の内奥的な感情に触れることができる「日常にある第3の光」を置くことを実現します。


4、日本の文化と技術、伝統を世界に発信する

古くから日本人が持つ独特な感性と美意識、それを表現する技術や伝統は、もっと世界に知られるべきだと思います。

今回の「わ -wa-」の本体は、日本の伝統技術でもある左官職人が製作をし、器具は60年以上続く照明器具製作工場にて、一つひとつ手作業で光が漏れる隙間の幅や電球の位置など、丁寧に創り出されたものです。現在準備を進めている他の素材の「わ -wa-」も、全て技術と伝統のある職人たちの手によって創り出されます。これら日本文化と技術をJAPAN MADEとして発信し、日本特有の素晴らしさを世界の人々に伝えます。


5、進化し続ける照明

「わ -wa-」は、オリジナルの香りを含め、今後100名のアーティストとのコラボレーションを予定しています。

また「わ -wa-」の外装には「木」「炭」「硝子」「陶器」など、自然由来の素材を活かした展開を予定しており、進化し続ける新しい概念をもつ製品としています。

≪材質≫
・コンクリート
※ 木・ガラス・アイアン・陶器・炭などの素材での製作も思案中

≪サイズ≫
・15㎝

≪重量≫
・1.5㎏

≪特徴≫
・美しい球体と優しいフォルムが、どの空間にも調和するデザイン
・幻想的な空間を創り出す、器具から漏れる優しい光の輪と陰影
・キャンドルや焚き火を見つめるように、ずっと見ていくなる光
・照明器具本来の機能的概念を変えた情緒的な照明
・無機質なコンクリートと有機的な暖かい光との融合
・今までにない素材とフォルムの照明
・日本の職人ならではの丁寧で繊細な作り
・光と影を愉しみながらのリラクゼーション効果
・良質な睡眠効果
・香り組み合わせることでの相乗効果
・アーティストならではの、コンセプトや意味に重きを置いた表現物


【これまでの活動・実績】

≪燈明 -みあかし- 開催実績≫

▼東京
・豊島区立目白庭園「花鳥風月 -かちょうふうげつ-」
・大澤山 龍雲寺 桜の燈明「暗闇と光。幻想と現実。」
・宝珠山 観泉寺 今川紅灯路「花紅柳緑 -かこうりゅうりょく-」
・上町天祖神社「神燈の森 -しんとうのもり-」
・グランドプリンスホテル新高輪「鏡花水月 -きょうかすいげつ-」

▼京都
・大澤山 隨心院 夜間特別拝観「清麗高雅 -せいれいこうが-」

▼兵庫 淡路島
・淡路花博 2020 花みどりフェア「天地開闢 -てんちかいびゃく-」

▼神奈川
・南大和病院 世界糖尿病デーライトアップ「雨過天青 -うかてんせい-」


燈師 -あかりし- として燈明 -みあかし- の創造と実施を通じて、場所や地域と訪れる人、場所の歴史や文化と訪れる人をつなげる架け橋。また、長い間テニスプレーヤ、コーチとして多くの方々に関わり、テニスの素晴らしさを伝えてきたことによる、テニスと人をつなげる架け橋。全力で架け橋をした先に生まれる、伝え手と体験者との間に生まれる、たくさんの「感動の共有」を経験してきました。


【資金の使い道】

・未来の照明「わ -wa-」で光の新たな可能性を世界中に広める挑戦
・日本の文化と技術、伝統を世界に発信する
・より多くの方に親しんでいただけるような新たな素材やサイズの展開と開発
・香りのオプション機能実装へ向けての開発
・「わ - wa -」をプラットフォームとした、様々なものとのコラボレーションをする新たな取り組み
・安定した提供が可能となるような生産資金
・売上げの一部を、世界や日本で必要とされる機関への寄付

今回のクラウドファンディングでご協力いただいた資金は、開発、製作費と広く認知していただくための費用として、大切に使わせていただきます。また、世界や日本で必要とされる機関に寄付などによる社会貢献がしたいと思います。


【支援者へのメッセージ】

新型コロナウイルスによって、世界中が予想もしなかった不安と恐怖に飲み込まれている現在、今まで感じたことのないたくさんのストレスで、体だけではなく心が疲れてしまった方も多いと思います。そんな心を少しでも和ますことができ、心をリセットしてもらえたらという想いで創りました。       

これからの時代は、機能的だけではなく情緒的な要素も今まで以上に我々の暮らしの中に必要になってくきます。時にゆっくりだったり、丁寧だったり、優しく生きることが大切だと思います。       こんな時だからこそ、世界中のみんなが手を取り合い協力し、助け合うことが大切ではないのかと思います。

私は「わ - wa -」の光で、そんな発信をしていきます。

そんな想いから生まれた、今は一つの点である「わ - wa -」ですが、それが小さな「輪」になり、そして世界中の人々に広まることで、やがて巨大な「わ -wa-」になることを信じています。

光を通じて人の幸せを増やしたい
ここに人生をかけています!
この想いに共感して下さる皆さま、応援どうぞよろしくお願い申し上げます。


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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