はじめに・ご挨拶

はじめまして

キャリコの飼い主、kyarikomamaと申します。 
私と夫、犬と猫の2人と2匹で暮らしております。

キャリコ1は、2019年11月22日に生まれ、2020年3月8日に我が家へお迎えしました。
生後9か月のメス猫です。

性格は大変穏やかな、ツンデレさんです。

これは我が家に来てすぐのキャリコです。元気にじゃれています。


私たちは元々犬が好きで、先住犬と暮らしていました。
そして、彼女に一目ぼれをしてお迎えすることとなりました。

猫を飼うのが初めてだったのですが、「猫ってこんなに甘えん坊で可愛らしい生き物なのか」と感じ、日に日に彼女の魅力に惹かれていきました。

しかし、2020年7月に我が家のキャリコが猫伝染性腹膜炎(以下、FIP)のドライタイプと診断されました。 

「なにがなんでも助けたい!!」という思いから、国内未認証薬を使用して緩解を目指すため、このプロジェクトを立ち上げました。


84日間、同じ時間に内服するのですが、その効果は私たち自身も驚くほどのものでした。

国内未認証薬ですが、海外ではこの投薬により元気になった猫が多くいます。


このプロジェクトで実現したいこと
プロジェクトをやろうと思った理由

2020年5月23日に予定していた避妊手術がきっかけです。

術前採血を行い、異常がないか確認してから避妊手術を行う予定でした。
しかし、動物病院から電話があり「肝機能の数値が悪いため、手術は延期する」という連絡が来ました。

唯一気になる点と言えば、家族になった当初は置き餌を出されたらすぐに全部食べてしまう子でしたが、日に日に食事をゆっくり食べ、残すようになってきました。しかし、それ以外の身体的な症状は見られず、「本当に具合悪いの?」なんて夫と話していました。

内服をしながら経過を見ることとなりましたが、2カ月しても肝機能の改善は見られず悪化していくため、大学病院に受診することとなりました。

2020年7月22日 大学病院を受診し、採血、レントゲンをした結果、精査のためCTを実施することを勧められました。

CT前に先生から言われたことは、「採血の結果、肝臓の数値以外にも総蛋白が高く、炎症の数値も高い。最悪の場合、猫伝染性腹膜炎という致死性の高い病気の可能性がある」ということでした。もっとお話をしてくださったのですが、急な話で混乱してしまい覚えていられませんでした。

その後、リンパ管が大きくなっていることが分かったため、全身麻酔下でCTとリンパ管の生検を行いました。先生からは「FIPの場合は治療法がないため、緩和療法を行っていく」ということをお話しいただきました。

先生からの説明の途中、私は涙が堪えられずにいました。帰りの車の中では「なんでこんなに可愛くて良い子が死ななくちゃいけないの、まだ1歳にもなってないのに。こんなの酷すぎるだろ」と大泣きしました。


しかし、どうしても諦めきれず病気のことを調べていくと、FIPの診断を受けたが病気を克服したという猫がいるということを知りました。

その中でも、その薬を使用している猫は緩解率が非常に高いことを知り、協力病院があることも知りました。

確定診断はされていない状況でしたが、急いで受診をして投薬を開始しました。

キャリコの場合、幸いにもFIPドライタイプの初期です。

初診時の体重が3180gであったため、一日400mgの内服から始まりました。
順調に体重が上がり、8/16以降は体重が3300gを上回ったため450mgの内服になりました。
動物病院の医師曰く、体重の増加に伴い、寛解率も高い印象と伺いました。

その薬は100mgで2400円です。

現在は、450mgを内服のため一日10,800円かかります。

始めは自分たちの力でやり遂げようと考えていたのですが、薬代が非常に高額であるため、クラウドファウンディングを立ち上げてご支援を募ることにしました。


これまでの経緯

2020/3/8 ペットショップからお迎え

2020/5/23 かかりつけの動物病院で避妊手術前の血液検査で肝機能の数値が悪いのを発見。内服で経過を見ることに。

2020/7/19 内服を継続するが肝機能の悪化が見られるため大学病院への紹介が決定。

2020/7/22 大学病院で検査を実施。レントゲン、CT、血液検査、リンパ節の生検を実施。



リンパ節の生検と血液内のコロナウイルス陽性の結果、FIPの可能性が濃厚です。

FIPの影響から肝機能が悪化している可能性があると伺いました。

血小板に関しては測定が出来ない状態でした。



2020/7/24 協力病院へ受診。血液検査、エコーを実施。肝機能の数値が悪いためウルソデオキシコール酸も内服することに。体重3180g、国内未認証薬の内服を開始。10日分の処方を頂きました。内服の失敗時のために、余分に処方を頂いています。血液検査は下記に詳細をまとめます。

2020/8/1 協力病院へ2回目の受診。血液検査、エコーを実施。21日分の処方を頂きました。


2020/8/16 体重3300gを上回ったため、薬を450mgに増量。

2020/8/22 協力病院へ3回目の受診。28日分の処方を頂きました。


血液検査の詳細です。

猫SAAとは、猫の炎症の数値を表すものらしいです。

0~5.49が正常値ですが、114.5という異常値です。
内服後、正常値になりました!


現在、検査と59日分の薬などの処方により、808,044円の費用がかかっております。

体重に変化なく、残りの25日分の薬 297,000円分と検査代約25,000円も合わせると、322,000円の費用が予想されます。


合計1,130,044円とクラウドファウンディングの手数料17%分211,317円を合わせると、
1,341,361円が必要経費と予想しております。
したがって、今回は1,340,000円を目標金額に設定したいと思います。


資金の使い道

キャリコの治療、検査費用にに全てあてます。

もし予定以上の金額が得られましたら、寛解までの通院、治療費、FIP治療に頑張る子達を支援したいと思います。

支援者の皆様には、治療後の活動報告で支援金の使用に関してご報告いたします。

リターンについて

キャリコの写真の画像、直筆のお礼状などをお送りする予定です。


最後に

長い文章となりましたが、読んでいただきありがとうございます。

自分の家の猫なのに、自分で面倒見切れないのかと不快に思う方もいらっしゃると思います。
これを見て、不愉快に思う方にはお詫び申し上げます。

自分自身も恥ずかしく大変不甲斐ない思いですが、彼女の命に代えれれないと考えています。

私は日頃からネットやSNSは見る専門で、書き込みなどはしたことがほとんどありません。
ネットの写真や文章などだけでは、人の思いや考えは計り知れず、意見するのには難しい場だと考えているからです。

しかし、このクラウドファンディング内で頑張るみなさんを見て、私の価値観よりも彼女の命には代えられないと思い、クラウドファンディングを通じてご協力をお願いすることとしました。

もし、少しでも協力しても良いと思える方がいたり、FIPに関して知る機会となれば幸いです。

出来る限り彼女の様子をご報告していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

-----------------------------

※私たちが使用した国内未認証薬は日本において動物医薬品として承認されていません。
キャリコの飼い主として、個人的な自己責任と判断のうえで彼女にとって投与が必要と考えていますが、
全てのFIPの猫にこの薬が有効であるという趣旨ではありません。

国内未認証薬のため、名前の方は伏せさせていただきます。

-----------------------------
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/09/18 23:41

    こんばんは。本日は2名の方から、2,000円のご支援を頂きました。本当にありがとうございました。私の努力が足りず、ご協力いただくための情報拡散の方法が悪いのか…ご支援、応援して頂いたみなさまに申し訳ない思いです。悩んでしまいますが、教えて頂いたこと、出来ることからコツコツとやっていきたいと思い...

  • 2020/09/17 23:41

    こんばんは。昨日さらに2名の方から、2,000円、本日は12名の方から、26,000円のご支援を頂きました。本当にありがとうございました。SNSやクラウドファウンディングに慣れない中、みなさんに助けられていることを日々実感しております。「昨日も同じようなこと言ってない?」と思われていた方、その...

  • 2020/09/16 22:43

    こんばんは。本日は9名の方から20,000円のご支援を頂きました。クラウドファウンディングを始めてから多くの方々に応援して頂き、アドバイスを頂き、毎日助けて頂いております。本当に本当に感謝の言葉しかありません。まだ道のりは長いのですが、キャリコと寛解に向け頑張りますのでよろしくお願いします!!...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください