【はじめに・ご挨拶】
初めまして。
当プロジェクトにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
私たちは、ゲームをこよなく愛するITエンジニアコンビです。
元大手生命保険会社営業と元大手住宅メーカー営業という経歴をそれぞれ持っており、現在は東京のITベンチャー企業に勤めながら、「GAME ACADEMY」を開発しています。
まず、簡単に開発者の紹介をさせていただき、今回のプロジェクトである「GAME ACADEMY」について紹介していきます。
【開発者紹介】
皆さんこんにちは!私は、IT企業に勤めている柳沼と申します! 大手生命保険会社で営業と事務周りを経験した後、これからはITの時代だと感じ、ITベンチャー企業に転職。そこでWebアプリケーションの開発方法を学び、現在はGAME ACADEMYの開発をしております。
ゲーム遍歴は、小学生の頃にポケモンのルビー・サファイヤにドハマリし、レベル100のポケモンを量産。育て屋のおじさんより育てるのが早いともっぱら友人の間で噂になっていました。
中学・高校時代はポケモン狂から一転、「モンスターハンター」や「メタルギアソリッド」、「コールオブデューティー」、「バトルフィールド」等のマルチプレイを毎晩友人とプレイをしていました。
大学時代には、スマホゲームに手を出すも物足りず、PCオンラインゲームの「大航海時代Online」等をプレイしていました。
最も印象に残っているゲームは、「メタルギアソリッド4」に同梱されていた「MGO2」です。ヘッドショットした時の快感が気持ちよく、連続プレイ時間が36時間になったこともあり、人間とは思えないような生活をしていました。
現在は、「Apex」を本業+Game Academy開発の合間にプレイしており、PS4のダイヤ帯で友人と楽しくプレイしています!
皆さんこんにちは!私は、IT企業に勤めている平田と申します!
大手住宅メーカーで1年半ほど営業を経験した後、もっと多くの人の生活に影響を与えたいと思い全くの畑違いであるITベンチャー企業にエンジニアとして転職。そこでWebアプリケーションの開発方法を学び、現在はGame Academyの開発をしております。
ゲーム遍歴は、兄の影響で4歳の頃から対戦ゲームに熱中していました。そのおかげで、当時すごく流行っていた、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」のソフトを持っていないにもかかわらず、小学生時代には学校でソフトを持っている人に対戦を申し込み、道場破りのようなことをしていました。
中高生時代にはFPSや格闘ゲームにハマり、友人たちとゲーム中心の生活をしていました。
最も印象に残っているゲームは「鉄拳」シリーズで、熱狂しすぎて、指に水膨れが何度もできてしまう程でした。
現在は、「大乱闘スマッシュブラザーズSP」にハマり、本業とGAME ACADEMYを開発している合間に細々とプレイしています。
【このプロジェクトで実現したいこと】
ゲーム好きな人同士が繋がり、ゲームが上達するマッチングサービス
-GAME ACADEMY-
私たち「GAME ACADEMY」が目指している世界は、「eスポーツがスポーツのように人々を熱中させる世界」です。「GAME ACADEMY」で日本のゲーム界が変わると私たちは信じています。
その目標を達成するために、GAME ACADEMYでは初期機能として、以下2つのサービスを提供します!
① 「プロゲーマーやゲームの上手い人」と「ゲームが上手くなりたい人」をマッチングするサービス
② 「プロゲーマーや配信者の方々」と一緒にゲームができるようにするマッチングするサービス
仕組みはとても簡単です。
① 「プロゲーマーやゲームが上手い人」と「ゲームが上手くなりたい人」をマッチングするサービス
プロゲーマーやゲームの上手い人に、ゲーム上達のための講座をチケット方式で販売してもらいます。ゲームを上達したいユーザーは講座チケットを購入することで、プロゲーマーやゲームの上手い人からゲームの攻略法や上達法等を直接教えてもらうことができます。
② 「プロゲーマーや配信者の方々」と一緒にゲームができるようにするマッチングするサービス
プロゲーマーや配信者の方々が、自分と一緒にプレイするためのチケットを販売していただきます。チケット購入者は、指定の時間内で販売者(プロゲーマーや配信者の方々)と一緒にゲームをすることができます。
憧れのプレーヤーと一緒にゲームがしたいと考えたことはありませんか?普段は一緒にプレイできないような憧れのプレーヤーと一緒にゲームをすることができます。もしかしたら、アドバイスがもらえたり、視野が広がるかもしれません!
以上の2つのサービスを通して、チケット販売者と購入者のどちらのユーザーにもメリットがあります。
・販売者(プロゲーマーやゲームの上手な人、配信者)
① 「ゲームを教える」「ゲームを一緒にプレイする」という新しい領域で収益化できるようになる
② 人に教えることで自身のレベルアップにも繋がる
③ 自分のファンを増やすことができる
・購入者(講座受講者や一緒にプレイチケット購入者)
① 憧れの人と一緒にゲームプレイができる
② 販売者に色々な質問ができる
③ 自分が知らなかったゲームの知識や考え方を教えてもらうことができる
「GAME ACADEMY」という新サービスが出来ることで、以上のようなメリットを販売者と購入者で享受できるようになります。日本人がゲームをより楽しめる環境を提供し、素早く上達する環境を用意することで、ゲーム業界で活躍できる人を日本から多く輩出できるようになります!
結果として、「GAME ACADEMY」が日本のゲーム業界やeスポーツ業界の発展に寄与し、ゲームプレイ人口が増え、私たちが目指している「誰もがゲームに熱くなる時代」が来ると確信しています。
【プロジェクトをやろうと思った背景】
2022年アジア大会の正式種目にeスポーツ(eスポーツ)が採用
2022年に中国で開催されるアジア競技大会(アジア大会)でeスポーツをメダル種目に採用すると正式発表しました。また、2018年にジャカルタで開催されるインドネシアアジア大会では、eスポーツはデモ競技として開催されました。つまり、ゲームがスポーツと同じくらいの影響力を持つ日がとても近くなっています。
昨今では、コロナウイルスの影響により、家でゲームを楽しむ人が増えています。2020年の3月−7月あたりでは、ゲーム機本体の転売が盛んに行われていました。人々のゲームへの興味は確実に向上しています。
このような背景がありながら、日本のゲーム業界では人からゲームを教えてもらえる環境が整っていません。テニスや野球、サッカーなどのスポーツをする際には、小さいときから当然のように教えてくれる人がおり、ルールや体の使い方などを教わります。しかし、プロゲーマーになりたいと思ったときに、ゲームを教えてくれる人がほとんどいません。
また、プロゲーマーという職業が定着していない日本では、プロゲーマーになるための情報を入手する場所もありません。そこで、ゲームを教えてもらう環境だけ用意するのではなく、一緒にプレイしながらプロゲーマーやゲーム配信者とトークができるようなマッチングサービスを思いつきました。
【資金の使い道】
皆様からいただいた支援金を、一人でも多くのゲーマーの皆様に「GAME ACADEMY」を知っていただくための「宣伝広告費用」&サーバー等運営費として活用させていただきます。
【リターンについて】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターンに関しましては2020年1月8日のサービスリリース後に随時対応させていただきます。
【実施スケジュール】
2020/8/1(土)プロジェクト始動&サービス設計
2020/8/22(土)公式ツイッター開設
2020/9/12(土)サイトコーディング開始
2020/11/1(日)クラウドファンディング開始(キャンプファイヤー)
2020/12/15(火)クラウドファンディング終了
2020/12/31(木)コーディング終了
2021/1/8(金)サービスリリース
2021/1/8(金)リターン発送
【最後に】
私たちは夢を追いかけています!
今後、世界的にeスポーツ業界が盛り上がっていくと予測されます。しかし、現状の日本国内におけるeスポーツへの知名度は海外と比較してとても低いです。
そのような状況を解消するために、私たちはイベントの運営、ゲーム業界、eスポーツに対する知名度の拡大、ゲーマーの地位の向上、日本国内から世界で活躍できるプロゲーマーが誕生しやすい環境づくりを行っていきます。
みんながゲームに熱くなる世界を一緒に作っていきませんか?
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