ご挨拶

はじめまして。宮崎県日向市塩見で、結婚式のブーケなどに使う葉物の「スライマックス」を県内で唯一栽培している佐藤洋蘭園の佐藤未樹崇(41歳)です。

スマイラックスは周年栽培で、例年3月~6月に出荷のピークを迎えるのですが、新型コロナウイルスの影響で結婚式やイベントなどが軒並み延期になり、今年は収穫しては焼却処分する日々が続き、売上が8割近く減少しました。

長引くコロナの影響で、スマイラックスを主力にする経営方針を変え、トマトやズッキーニ、ナスなどの野菜の販売に力を注ぐことを父と話して決めました。しかし、そのトマトの苗や種を購入する資金が心もとなく、今回、クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。

ご支援いただいた皆様に、愛情を込めて育てたトマトをお届けしますので、激励の程何卒よろしくお願い申し上げます。

なぜプロジェクトを立ち上げたのか

父の代からはじめた佐藤洋蘭園の花卉の仕事を手伝うかたわら、数年前から自分で「フルティカ」「ぜいたくトマト」の栽培に力を入れはじめました。私が住む集落は昔から農業が盛んで、このあたりで穫れる野菜は地区の名前から「瓦田の野菜」と地元の人に親しまれ「美味しい」と喜ばれてきました。

私の代になり、質の高いトマト作りに取り組みはじめ、満足いく品質のトマトが作れる時期とものだけを「瓦田トマト」と名付け、その中でも味と栄養分の濃いトマトを「瓦田こいとまと」とブランディングし、コツコツと販路を広げてきました。

この「瓦田こいとまと」は、東京や大阪、福岡などの高級レストランや料亭等でも取引されるようになり、今年もがんばって作るぞと意気込んでいましたが、コロナの影響で飲食店からの注文も激減し、トマトの苗や種を購入する資金も不安を抱えることになりました。

これまでのコロナの状況を見ていると、都市部の飲食店の苦境もしばらく続くことが予想されます。それは私たち生産者にとって、大事な販路を失うことにつながります。

そこで、ご家庭の食卓に、自分たちが育てた野菜を直接届けることが大切だと気づきました。

私の育てるトマトは、以下の2点に特にこだわっています。

・水を極端に絞る(身が濃縮されて味が濃くなる)

・温度、日の当たり方、肥料の配分などに気を遣い、トマトが育つ環境を常にいい状態に保つ(そのため休日がほとんどありません)

他にもいろいろな試行錯誤を続け、八百屋さんや著名料理人にも味を認めてもらい、特に2月~6月までの間で、納得できる美味しさになったトマトだけを自社ブランド「こいとまと」として販売するようになりました。

この自信作の「こいとまと」をできるだけたくさんの方々にお届けしたいと考えています。そのためのトマトの苗代と種代を今回のクラウドファンディングで集められたら幸いです。

ちなみに、これまで「こいとまと」を食べていただいた方々には、次のような感想をもらいました。

「味がしっかりしていて、甘さと酸味のバランスが良いいですね。糖度も高く一口でファンになりました」

「味が濃いフルーツミニトマト“フルティカ”をパクパク食べ過ぎて妻に怒られました」

「水を絞ることで、皮が硬くなっていると思うのですが、その皮がパリッとしていて食べ応えがあって美味しい。そして柔らかいトマトよりも日保ちがいいですね」

リターン商品のご紹介

今回、4つのコースをご用意しました

<5,000円>

・こいとまと1kg(ミディトマト500g、中玉トマト500g)

<9,000円>

・こいとまと2kg(ミディトマト1kg、中玉トマト1kg)

<20,000円>

・こいとまと1kg×4回

ミディトマト500g、中玉トマト500gのセットを2月、3月、4月、5月の4か月間、毎月1回お送りします。4月、5月の回はズッキーニ1kgも一緒に送ります。

<36,000円>

・こいとまと2kg×4回

ミディトマト1kg、中玉トマト1kgのセットを2月、3月、4月、5月の4か月間、毎月1回お送りします。4月、5月の回はズッキーニ1kgも一緒に送ります。

資金の使い道

・トマトの苗、種の購入代 

・返礼品代

・返礼品の送料代 


実施スケジュール

8月26日  クラウドファンディングスタート

9月上旬 苗の定植

10月30日 クラウドファンディング終了

10月~12月 トマトの栽培管理

12月 瓦田トマトの収穫開始

2月 質の高い「瓦田こいとまと」の収穫開始

2月中旬  リターン発送開始


最後に

日向市塩見の瓦田という私が生まれ育ったこの土地で、私の先祖は何代にもわたって農業を営んできました。ご先祖様も大水による水害や、台風、異常気象による不作など、幾たびの試練を乗り越え、今日まで田畑を残してくれました。

今回、コロナ禍が長引きそうだからといって、私も農業を辞めるわけにはいきません。できることならこの田畑を子孫に引き継いでいきたいと考えています。そのためにも、自分の代で、持続可能な農業のあり方を確立したい。また、同じ地区で頑張っているマンゴー農家さんやいろいろな野菜を育てる農家さんとも一緒にこの危機を乗り越えて、次世代に繋がる農業を模索していきます。

応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/10/01 06:18

    定植から18日目順調に育ってます。もうすぐ黄色の花がつきます。良い感じで成長してます\(^-^)/

  • 2020/09/12 21:16

    目標金額を達成しました!達成自体できるとは思わず始めたこのチャレンジしかも2週間での達成!!本当に驚いてます。支援して頂いた皆様に本当に感謝しかありません。これから段階的に苗の作付けをして行きます。今日、第一段階目の苗が到着しました。来週から作付けが始まります!皆様から託された苗の生育を見守っ...

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