▼はじめにご挨拶

こんにちは!

福井県在住、1児の母で、手作り布小物作家をしている、tomi(とみ)です。

普段は、福井駅前の新栄商店街でお店屋さんをしています。

そして、そのほか、わくわくにっこりすることに吸い寄せられると、

いろんなことを楽しんでいます♪

 

初めてのクラウドファンディング、ドキドキわくわくしています。。

 

▼このプロジェクトで伝えたいこと

 「泣いても笑っても、いいんだよ。ホンキの大人が君を待っている」

そんな想いをたくさんの子どもたちに伝えたい。

だから、ホンキの大人、絵本作家のぶみさんを福井に呼びます。

子どもの時にしか感じられない、
キラキラ輝く世界があります。

笑って、泣いて、そのままでいいんだよ。

好きなことを好きなだけ。

おもいっきり笑って、走って、描ける、
そんな空間を創りたいです。

絵本の中から飛び出した、絵本作家のぶみさん。
彼の描く、愛のある絵本の世界に、子どもたちは夢中です!

カラダとココロを使ったとびっきりのワークショップで、
子どもたちのわくわくにっこりな時間を作ります!

1人でも多くの子どもたちが、笑顔の時間になりますように。

 

▼どうして、のぶみさんなの?

普段から絵本が好きで、というか、かわいい絵が好きで、

本屋さんに行くと、絵本コーナーに立ち寄ることが多く、

その中で、ある日、のぶみさんの絵本と出会いました。

なんてかわいい絵なんだろう!

よんでみると、なんて愛があふれる絵本なんだろう!

と、すぐに、のぶみさんの絵本のとりこになりました。

 

それから数年。

のぶみさんの子ども向けのワークショップに出会い、

またまた、とりこになりました。

これは是非、福井にも来てほしい!

福井の子どもたちに体験してほしい!

と思って、

 

去年の1月に、福井にのぶみさんをお呼びし、

たくさんの子どもたちの笑顔が生まれました♪

 

 

大人になるのが楽しみじゃなくなっている子どもたちが多いと聞きます。

 

仕事は辛いもの。嫌なことをしなくちゃいけない。

大人になるって、我慢することなんでしょう?

 

大人になっても、こんなに楽しいんだよ。好きなこと、していいんだよ。

だって、ほら、こんなに楽しそうに遊ぶ大人がいるでしょう?

 

小さな頃から、そういう人にふれあう体験が、

大人になってから、大人になるまでの過程で、意義がある。

 

「遊ぶ」の語源は「神様が自由に行動する」ことらしいです。

元々は、神様にしか使わない言葉だったものが、

時代が経つにつれて、人間が心の赴くままに行動して楽しむ、という意味になったそうです。

だから、「遊ぶ」ことは、とても高尚なことみたいなのです。

 

つまり、全力で遊ぶことは素晴らしい!と、

全力で、汗だくで遊ぶ、のぶみさんを見て、

多くの人に伝わればいいな!と思って、

お呼びすることにしたのです!

 

 

▼資金の使い道

絵本作家のぶみさんへのギャランティ、交通費、場所代、

ワークショップに使う準備物、リターン含めて50万円必要で、

入場料や、その日に出店していただくお店屋さんからの出店料だけでは、

全てをまかなうことができず、あと35万円足りません!

是非とも、応援していただけるとうれしいです!

よろしくお願いします!

 

▼リターンについて

支援するためにはCAMPFIREの会員登録とリターンの選択が必要です。

会員登録は「ユーザー名」と「パスワード」を設定するという簡単なものです。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

リターンの選択はPCの場合は右側、スマートフォンの場合は下側にございます。

お好きなリターンを選んでご支援ください。

支払方法はクレジットカード払い/コンビニ払い/銀行振り込み/Paidy払いがあります。

 

リターンは、ワークショップご招待、似顔絵サイン付き絵本、いろんなグッズの詰め合わせなどをご用意しております。

ぜひ一度ご覧になって検討ください。

 

 

▼最後に

まずは福井に、もっともっと、わくわくにっこりがふえて、

輝く未来を作る子どもたちがふえて、

それを見守ることができる大人がふえて、

そして、日本中、世界中がハッピーになりますように。

読んでくださってありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします!

 

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