みなさんはクラシック音楽の演奏会、と聞くとどんな印象をお持ちでしょうか。上品で静寂…そんなイメージを持たれる方が多いかもしれません。

しかし、演奏者の息遣いが聞こえるほどの至近距離で鑑賞できるリサイタルに足を運ぶと、そのイメージはがらりと変わります。

全身で力の限り演奏している様子は、体育会系そのもの。本当にかっこよく、感動的です。


ところが、この魅力は残念ながらまだ多くの人には知られていません。

世間に自身の存在をアピールすべき若手演奏家ほど、とにかく自分の音楽性を上げるために練習、練習の毎日で、PR活動など、練習以外のことに時間を割くことができていないからです。


そこで、若手アーティストにスポットをあて、隔月発行のフリーマガジン・WEB・YouTubeでの映像・SNSで、トータルに発信する場を作ろうと決意し、企画したのが、この【クラシック音楽情報サイトOPUS〔オーパス〕】です。


より多くの方に、クラシック音楽の若手演奏家たちの実情を知っていただきたい、また、演奏家たちのファンを獲得するための仕組みづくりの構築を支援いただきたいと、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。




改めまして、【クラシック音楽情報サイトOPUS】を立ち上げました、吉田淳一と申します。

京都を拠点にグラフィックデザインの制作業務を行う会社、JY DESIGNの代表をしております。

JY DESIGNでは、創業以来、たくさんのクラシック音楽に関連するチラシやパンフレットを制作してまいりました。

最近はコロナの影響で割合は減っていますが、多いときには受注する仕事全体の8割ほどがクラシック音楽にまつわるもの。

クラシック音楽に関するデザインについては、深い知識と実績があると自負しております。


私は元々クラシック音楽の大ファン、というわけでもありませんでした。

しかし仕事の一環としてリサイタルに足を運んだり、演奏者と接しているうちに、気が付くとすっかりクラシック音楽の魅力のとりこになっていました。

そして、業界全体を応援したいという気持ちが芽生えてきたのです。




演奏会の広告を請け負い、数々の若手演奏者たちと向かい合っていくうちに、このクラシック音楽界の実情が見えてきました。

演奏者たちが日常生活の大半を練習に費やし、血のにじむような思いで挑むリサイタルも、大きな会場を満員にできる演奏者はほんの一握り。

若手のうちは、観客のほとんどが身内や招待客で、演奏者の収益にはなりません


実力のある若手が認知され、羽ばたいていくためには、早いうちからファンをつけることが必要だ、と私は考えるようになりました。

しかし、若手音楽家は、自身の音楽性を磨くことに必死です。

ファン獲得のために必要になってくる、外見的な見栄えを意識することや、自身の存在をアピールするための発信をすることなどは後回しになってしまうことがほとんど。その必要性を感じていたとしても、若手演奏家には、専任の広告宣伝のプロに依頼する財力がありません。

本番の演奏会を成功させるための日々の努力や緊張感、普段の何気ない素顔…私が演奏者と接する中で見えてきた彼らの人柄の魅力が、まだまだ世間に伝わっていないのです。


そこで、我々のようなクラシック音楽業界に詳しく、PRを手掛けることができる人間が、若手アーティストたちをプロデュースする仕組みを作るべきではないかと思い立ったのです。

演奏者は演奏のプロ。私たちは魅せるプロ。適材適所で、お互いの力を120%出せる場があれば、日本のクラシック音楽界がより成長していくのではないかと私は思ったのです。




OPUSのピックアップアーティストのコーナーでは、毎号若手の演奏家を取り上げ、以下のように制作が進んでいきます。


ライターが、演奏家の内面をあぶり出すようなインタビューを行い


スタイリストが、魅力を引き出すメイクアップを施し


プロカメラマンが、演奏家の個性が伝わるような写真と動画の撮影をします。


そして、クラシック音楽界を熟知したデザイナーによって、各コンテンツに仕上げていきます。

●WEB



●YouTube


演奏家が苦手とする部分を、その道のプロがプロデュースすることで、今まで見えてこなかった魅力を伝えることができます。演奏している場面だけではなく、演奏家のバックボーンも聴き手と分かち合うことで、より身近に演奏を楽しんでもらうことができるのです。




・WEBサイトにお名前を掲載
・YouTube演奏会のエンドロールにお名前を掲載
・スポンサーHPへのリンクと会社名掲載
・ピックアップアーティスト上馬場啓介さんへの質問を掲載(お名前掲載)
・ピックアップアーティスト上馬場啓介さん からサインとお礼のお手紙
・チラシデザインします
・名刺デザインします


他にもたくさんのリターンをご用意しておりますので、詳しくはリターン一覧をご覧ください。

リターンを通じて少しでもお役に立つことができれば幸いです。


【資金の使い道】
・広告宣伝費・200,000円
・人件費・200,000円
・その他費用・100,000円

いただいたご支援は、今後のOPUSの活動を拡大していくために充てさせていただきます。



今までなかった、【若手演奏家が活動を広くPRできる仕組み】ができれば、実力ある人の演奏をたくさんの人に届けることができます。


支援金の中から、演奏者のたまごである若者たちが学ぶ音楽学校に取材に入り、たまごから、ひよこに育っていく過程にもスポットをあてていきたいと思っています。


日本のクラシック音楽界がもっと成長していくために、若手演奏家たちの「魅せる場」を確立していきたいと思っています。




日本には、素晴らしいクラシック音楽演奏家がたくさんいます。

OPUSは、演奏家たちのまだまだ知られていない魅力を、色々な角度から発信していきます。

OPUSを通じて気軽にクラシック音楽に触れてみて、応援したい演奏家を見つけたらぜひ、音楽ホールに足を運んでいただきたいと思っています。

このコロナ渦では少し勇気が必要なことかもしれませんが、それでもやはり、生で聞く音楽の素晴らしさに敵うものはありません。

日本のクラシック音楽業界を盛り上げるために…ぜひご支援、ご協力をよろしくお願いします。



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください