▼はじめにご挨拶

はじめまして。このページを訪ねてくださり、ありがとうございます。同志社大学の4年生山田と申します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

『被災地の思いを知りたい。伝えたい。』

社会人になる前にちゃんと被災地に行って、現状を知る必要があると思いました。

東北、熊本をいつまでも被災地扱いをしないでくれ。

大学生ごときが何が出来るのか。そう思われて当然だと思います。

僕は1人では何も出来ません。だから、皆さんに力を貸してもらいたい。

 

熊本で地震が起き、福岡出身の僕にとっては非常に衝撃的でした。地震はいつどこで起こるか分からない。

もし、地震が起きたらどうしたらいいのか。被災地の人はどうしたのか。そんな地震が起きた時の対策はもちろん、今現地の人は何を思っているのか。

 

 

そんな事実を伝える事は大学生の僕にもでき、世の中の人の役に少しでも役に立てるのではないかと考えています。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

メディアも段々と被災地を報じる機会が減っています。しかし、この出来事は風化させてはならない。

私達が出来ることがあるならば『伝える事。』

未来の子供たちのために。

メディアでは伝える事の出来ない、事実を皆様に届けたい。

時間のある大学生だからこそ、時間が無く被災地に行けない人の為に。

 

 ▼資金の使い道

渡航費と滞在費に使います。

▼最後に

このページに目をとめて頂き、ありがとうございます。もしご興味あればご支援お願いします。

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