■チーム能登喰いしん坊とは 
まんで喰いしん坊な任意団体で、能登の食材を使って屋台を出し続けて10年!
活動の場をもっと広げていきたいです!リターン内容だけで離れないで最後まで一通り読んでいただけたらうれしいです。12月31日まで時間がありません。資金は集まらなくても規模は小さくなっても活動は続けます。応援してください!(懇願レベル) 

※「まんで」は能登の方言で「とても」という意味です。

一番最後には「応援メッセージ」や「活動報告」が載っています。支援者の方には活動報告で近況をお知らせさせていただいております。定期的な応援コメントなどもうれしいです!リターンはご支援金額に対して少ない(1割から2割)設定となっております。我々の趣旨に賛同しご支援いただければ幸いです。

事務局の森本石油までご支援やお差し入れをご持参される方もおられます。ご持参される方も対応させていただき、事務局でまとめてこのクラウドファンディングに入れさせていただいております。活動報告でも報告しています。このサイトの操作方法は店頭でもアシストさせていただきます。めんどくさいという方がおられましたらご相談ください。責任を持って対応させていただきます。(202011.15)


今後、我々が取り組んで行くのは、以下の3点です!

①とことん能登半島の「喰」にこだわり、能登を元気にする活動に取り組みたい!

②喰べることを通して、地場と他地域との交流を促進したい!地域間競争をなくしたい!

③能登の食材を”モグモグ”喰べながら、地域の課題を楽しく真面目にモグモグ解決していきたい!


■ご挨拶

その前に初めまして、チーム能登喰いしん坊のチームリーダーの森本敬一と申します。

現在、地元の石川県鳳珠郡(ホウスグン)穴水町(アナミズマチ)で小さなガソリンスタンドを経営しながら、任意団体「チーム能登喰いしん坊」を設立し、地域イベントで屋台出店を通じて能登の食材のおいしさを楽しく知ってもらう活動を続けています。

屋台活動の発信のために始めたブログも10年目に突入!読んで頂けるととっても嬉しいです!

森本石油のブログ ←クリックしたら見れます!!

※クラウドファンディングについての活動報告は、本プロジェクト文下部で12月31日まで毎日記載していきます。(再)見てほしいんです!!!


チーム能登喰いしん坊の始まりは、牡蠣養殖についてくる外来種のムール貝の屋台提供がきっかけです。通常、廃棄されるムール貝の美味しさに着目し、炊き込みご飯やパエリアにして屋台で販売しました。

知られざる能登のムール貝の存在を知ってもらえて大好評だったことが嬉しくて、それ以降、屋台で能登食材を使ったメニューを提供する活動を続け今年で10周年となりました。




■代表的なメンバーの紹介

【左上から】

能登ヴィンヤード取締役農場長  小川浩 (チーム能登喰いしん坊 副代表)

有限会社クリエイト・会社員   千頭公二郎  

のと鉄道株式会社・会社員    東井豊記 

ストーブ販売業・林業家     中川透

【左下から】

海王星株式会社・食品製造業   三宅輝和  

能登移住者・農産物生産者    亀井勉

会社員             竹山久美子

会社員             諸橋ヒロシ

この他にも多種多様な業種のメンバーが能登内外に沢山いて活動に参加してくれています。



■今年2月で最後となったイベント出店

私たちは2010年2月に発足して、10年間能登の食材を使ったメニュー開発をして提供してきました。イベントでは基本的に赤いパーカーで参加しています!!

写真は2020年2月の雪中ジャンボかき祭りの屋台風景です。この大きなカウンター屋台もこの日のための手作りです!屋台として「ジビエ元年」としていつもスタッフのまかないで食べていた「能登猪のスネ肉のブラウンシチュー」と羽咋市のパン屋さんシャルドンとコラボした特製フランスパンのセットや、昨年の穴水町長谷部祭りで大好評だった「喰いしん坊チキン」「まんでまい大人のプリン」そして今や定番の窯焼きの「能登ピッツア」!!

例年ならば次のイベントの中島町の鹿北商工会主催の「能登かきまつり」へ間髪入れずに出店する予定だったのですが、コロナが終息することなくじわじわ拡大していき、イベントは軒並み中止されました。次のイベント用に準備していた食材や県外から参加するメンバーもキャンセルにするなど24万円の赤字が出てしまいました。食材を手分けして売ったり買ったりしても赤字でした。汗  


我々は異業種のメンバーが全員ボランティアで集まるのが特徴です。農業従事者、水産業従事者、奥能登で揚げ浜式塩田で塩を作っている浜士、金融機関職員、ジビエハンター猟師、食品加工会社、IT会社経営者、薪ストーブ販売業、海外職業研修者(今年はミャンマー2名)、都会からの移住者など。今回は狩り女の会主催の福岡富士子さんをジビエアドバイザーで迎えました。



この10年で試作を重ねてメニュー化して提供してきたものは「能登ぺったんこ焼き」や「能登食材のジェラート」のアレンジを足すと実に40種類もありました!今までのものをここで紹介したいところですが。。。。こんな活動を続ける中で、提供した屋台メニューからなんと商品化して販売している物もあったりします。お客様から「これはどこで食べれるの?」とか「どこに行けば食べられるの?」と聞かれることも多くて、「これレトルト化して見たら?」という声をいただいて調子に乗って初めに作ったのが「能登牡蠣チャウダー」です。今では定番の冬の屋台メニューです。能登牡蠣・能登ワイン・珠洲の揚げ浜式製塩・イカのいしるが隠し味になっています。屋台では1杯300円でお祭り価格販売していますが、レトルトは1箱800円です!ピザのソースに開発したものをカレーにアレンジして「能登牡蠣ブラックカリー」として販売しています。今年9月には石川グッドデザインに認定されました。これまでの活動内容や取り組みに対して様々な御評価を頂きましたが、我々の活動をしる人は少なく実際に食べたことがある人も少ないと思います。もっと活動範囲を広げていきたいと思うのです。コロナが早く終息するのを願うしかありません。販売規格外の野菜や果物などを屋台で使用したり、地域のお店で活用していただくなど食の環境への取り組みも実施してきました。イベント屋台かと思いきや、まるで食の地域総合商社のように動いているし、働いています!これってスゴクないですか?(誰も言ってくれない、、、)

屋台メニューを商品化!!

他にも石川県ではQR決済が浸透していない2年前に屋台では初めてPAYPAYを導入しました!石川県初ということでPAYPAY本社から社員さんも駆けつけてくれたり食べに来てくれたり!!東京から燃料油脂新聞社が取材に来てくれたりということもありました。

10周年の節目にこれまでの屋台活動に加え、様々な活動に取り組見たいと思い「NPO法人チーム能登喰いしん坊」を設立することにしました!(石川県NPO支援センターに10月1日申請し1ヶ月の縦覧期間を終えて11月24日に登記予定です)

前置きが長くなりましたが、少しでも沢山の方にチーム能登喰いしん坊の事、これから私たちが目指す事など知ってもらい応援して頂きたく、クラウドファンディングに初めて応募しました。


 

■NPO法人を設立する理由

これまで屋台活動を通じて、沢山の方々と交流し能登食材の美味しさをお伝えする事ができました。また、生産者と交流して更なる美味しい食べ方を日々探究する事で、以前に比べてもっと美味しいものを提供できるようになりました。そうやって活動を続けていくうちに「能登の食材の魅力をもっと多くの方に知って味わってもらいたい」という想いが強くなっていきました。

ですが、能登地域は他の地域と同じように人口減少による過疎化や高齢化などの課題を多く抱えていて、2040年にはなんと人口が60%以下になるとも言われています。当然、生産に関わる担い手不足や地域消費者・消費量の減少など能登の食材にも直結する課題が沢山あります。

このままでは、いずれ能登の魅力あふれる食材や観光資源が途絶えてしまうかもしれないと感じています。

危機感が年々増す中で、私たちは能登の魅力の発信、これからの課題解決、能登の永続的な繁栄のために、10年目の節目の年にNPO法人を設立して街づくりに貢献することを決意致しました。


■NPO法人を設立してどんな事をするのか

私たちは、能登の食材を美味しく食べる事に関しては物凄く自信を持っています。

そこで、NPO法人設立後は以下の事に、おいしく、楽しく、モグモグと取組みます!


取組①:魅力の発信拡大&喰いしん坊祭りを実施

これまでは、穴水町や七尾市中島町などを中心に行ってきたイベント出店ですが、今後は活動範囲を能登全域に拡大して、これまでよりも多くの人々に能登食材を味わい知ってもらう機会を増やしていきます。また、今後はこれまでの10年間で得た豊富な出店経験や素材の良さを引き出す商品開発の経験を活かしてイベント主催するなど地域やイベントを盛り上げる団体を目指します。

いずれは、石川県内や富山県を中心に首都圏でのイベント出店や販売イベントの開催なども行い、能登食材を広く全国に轟かせたいと考えています。



取組②能登食材を使った商品の見える化(チーム能登喰いしん坊認定ブランドの創設)

能登に来ていただいた際には、能登の食材を使った商品をお土産として持って帰ってもらいたい!地域で積極的に消費して欲しい!と強い想いがあります。

「能登食材××%以上使用」などの独自の基準を設定し、チーム能登喰いしん坊認定マークで能登にこだわった商品の見える化を推進していきたいと考えています。能登の商材を使った商品であると一目で分かることで、能登食材や製品のPRにより、売上の拡大や能登食材を使った積極的な商品開発の促進に繋げたいと考えております。

見える化イメージ


取組③専用EC&情報発信サイト 開設と運用

チーム能登喰いしん坊ブランド認定商品を、全国の方に味わってもらうためのECサイトを開設します。また、サイトでは生産者のこだわりや商品の歴史、能登の文化や暮らしなど、味だけではない能登食材の魅力を余すところなく発信し通販サイトだけでは伝えきれない魅力を伝えていきたいと考えています。そうする事で能登食材を更に美味しく感じられるエッセンスの提供になり、更に生産者と購入者の長期的な交流のきっかけになると考えています。

サイトイメージ


取組④街づくりへの貢献

喰べることを通じて街づくりにも貢献したいと考えています。地域情報の発信(ブログ)やECでの販売サポート以外にも、若者(高校生・大学生・20代社会人)の参画できる機会や移住者のコミュニケーションの場となれるように活動します。「喰」だからみんなが楽しめる!!チーム能登喰いしん坊 独自の街づくりへの貢献だと考えています。観光客を増やすための取り組み、移住者が話しやすい場、ワーケーションへの取り組みなど、いろんなことにモグモグしながら、楽しく、まじめに取り組んでチャレンジしたいと考えています。

"みんなでモグモグ" を合言葉に、積極的なチャレンジを大切にして活動します。



意外と関係深い? 喰と能登

石川県は旅行に行く理由として「おいしいものを食べる事」が一番高い割合を占めています。喰に関する積極的な取り組みは能登への観光客増加へも繋がるのではないかと考えています。

(公財)日本交通公社「JTBF旅行実態調査」より引用

旅行消費は1/5が飲食食品業界で消費されます。喰への取り組みで観光客を増加する事は飲食食品業界への還元に繋がるのでは無いかと考えています。

令和2年版観光白書資料編より

【チーム能登喰いしん坊の仮説】

①能登食材の美味しさの探究と発信のためモリモリ活動をする

②美味しいもので溢れた能登に沢山の人が来る。

③能登食材をモリモリ食べてくれる。

④結果として能登がどんどん盛り上がって行く。

このような仮説でチーム能登喰いしん坊は"モグモグ"が地域を元気にすると信じています。




■資金の使い道

支援頂いた資金は、NPO法人の運営資金として使用させていただきたいと思います。活動報告や決算書も公開されます。運営資金にしか使用しません。お前が飲んで食って使うんやろ?と言われることがありますが、そう見えるのでしょうか、、、、 厳しい会計係と会計監査役がいますのでご安心ください。


◆NPO運営資金・・・3,000,000円

項目

・NPO設立記念の特別イベントの開催  

・地域イベントへの出店

・地域情報の発信と能登産商品販売のためのサイト作成

・事務所開設費用、および運営資金


■リターンについて 運営資金集めのためのクラファンです。(ご注意ください)

 

チーム能登喰いしん坊らしく、能登のおすすめ食材を味わってもらえるものを中心に選びました。

・チーム能登喰いしん坊特製グッズ(缶バッジ、マグカップ、ポロシャツ)

・チーム能登喰いしん坊屋台で使える1000円分(500円×2枚)商品券     

・「能登牡蠣チャウダー」と「能登牡蠣ブラックカリー」のセット

・能登牡蠣1斗缶

・能登牛のすき焼き用肉

・チーム能登喰いしん坊特選 能登のさしすせそ(調味料)

・チーム能登喰いしん坊特選 能登の高級珍味 クチコとこのわたセット

・チーム能登喰いしん坊特選 能登の海女採りワカメと天然アワビに天然サザエのセット

・チームリーダー森本のフルサポートでの旅のおもてなし提供





■応援コメント=============================

沢山の応援コメントを頂きました!!ありがとうございます。


●小泉 武夫さん

発酵学者

食の匠集団「チーム能登食いしん坊」の大いなる邁進に乾盃!!




●雅珠香さん

1級フードアナリスト

私の故郷でもある能登穴水は、日本海に突き出た半島にあります。そのため、海あり山あり食材のポテンシャルは高く、食の豊かさが自慢です。

しかし、能登はとても広いのでナビゲーターが必要。

本当に“まいもん”は地元の食いしん坊が良く知っています。森本大将について行けば能登の“まんでまい”に出会えること間違いなし!




●仁志出 憲聖さん

株式会社ガクトラボ 代表取締役

能登への思い、食へのこだわり。それを惜しみなく屋台に詰め込んだらどうなるのか、

楽しみです。応援してますよー!



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■最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

屋台出店から始まった団体で、沢山のメンバーや応援者の情熱によって、気がつけばアッとう間に

10年が経っていました。NPO法人の設立は、チームのこれまでの情熱を地域の課題解決へと昇華させ

能登に暮らす人々が誇りを持って暮らし、文化や産業を継承していく事に繋がると信じています。

能登がもっともっと美味しい魅力で溢れる地域になるようモリモリ応援をお願いいたします。

一緒にモグモグしましょう!


  • 2021/01/10 22:36

    画像は能登のナマコです。漁期は3月15日までです。ナマコが大好きなので一冬に何回食べるだろう、、、中居の森川さんのところで2000円分!とか3000円分!というふうに購入します。大根おろしと合わせて酢の物にしたり、居酒屋メニューのナマコ酢は定番ですが、私の場合は大きめのブツギリにして酢醤油でゴ...

  • 2021/01/01 12:43

    あけましておめでとうございます。チーム能登喰いしん坊の森本です。2020年12月末をもってクラウドファンディングを無事目標達成で終了することができました。ひとえに皆様のご声援のおかげです。ありがとうございました。法人成立も設立したばかりで、ここらがスタートです。能登発展のために、メンバー全員で...

  • 2020/12/31 14:26

    能登は正月飾りでお持ちを自分の家で作る(餅つき)方も多く、大晦日はお客様からお餅をいただくことが多いです。年明けにはストーブで炙って、おしるこで振る舞ったりしています。本日は朝から2名の方からご支援をいただきました。NPO法人の銀行口座へ振り込むということでしたが。クラファンへということでした...

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