はじめに・ご挨拶

本プロジェクトをご覧頂きありがとうございます。

しがない自称個人クリエイターの朱音そらです

私はこれまで声優、ライバーのマネジメント、ゲーム会社でプランナー等を行ってきましたが、どれも身体が弱く続けることが困難になってしました。

現在は、上記と別の仕事をしているのですが、上記の活動が今でも忘れられず、似たようなことができないかと、試行錯誤の末バーチャルライバーによるボイスドラマにたどり着きました。

企業実績は某企業へのキャラクターデザインの実績が一件のみで、ほぼ知名度も実績もセロです。

そんな中でも、必死に自分にできることを考え、自身で作成したキャラクターデザインをもとに、2DでのVtuberの作成、プランナー時代の経験を活かし、シナリオ作成を行いながら、Projectを進めてきました。

しかし、ソフトウェア費、機材費等で出費が重なり、当初準備していた資金では、ボイスドラマの作成並びに、今後の活動に充てるお金の底が見え始めてしまいました。

私の夢を、全力で本気で頑張っておっている夢にどうか皆様の力をお借しください!


このプロジェクトで実現したいこと

個人Vtuberの新たなステップのようなものに挑戦し見出したい。

Vtuberとして活動している時点で、何かを演じている形になるのですが、そことはまた違う、Vtuber活動をしている時には見ることのできない、一面を見せられるような内容とし作成。

また、本プロジェクトのメインVtuberは、その設定上ストーリー中の記憶を持ち合わせていないため、性格が多少異なり、ボイスドラマを聞くことで、別の一面を見ることができ、ギャップ的印象を与えられる。

メインの二名以外にも、Vtuberを起用し、ボイスドラマを盛り上げる想定とし、こちらは、Vtuberが役を演じるという側面をユーザーに見せいつもと異なる雰囲気を味わってもらう。

こうしたことを個人Vtuberと呼ばれる、企業に所属していない人たちでやることで、最初に記載した『新たなステップのようなものに挑戦し見出したい。』を実現する



プロジェクトをやろうと思った理由

はじめにでも記載させていただいたように、

私はこれまで声優、ライバーのマネジメント、ゲーム会社でプランナー(シナリオ)等を行ってきましたが、どれも身体が弱く続けることが困難になってしました。

しかしながら、どれも私自身の本気で追いかけた夢でした。

その夢を忘れることができず、現状何ができるのかを考えた時にこのことを思いつきました。

現在の仕事と並行し、完全個人で行っているため、進行度はゆっくりになってしまうかと思いますが、自分の身体と相談し無理をしない様に、進めることができ、夢を疑似的にでも追えると思ったからです。

これまでの活動/実績

 某企業のキャラクターデザイン担当(東京ゲームショウにて出店されたブースでの使用)

 某ゲームのシナリオプロットに携わる

 本プロジェクトのため、Live2Dを勉強習得し、Vtuberのモデルを3体作成

資金の使い道

ボイスドラマの編集時におけるSE・BGM含む、機材・ソフト等の購入

ボイスドラマ出演依頼の際の依頼費

PV製作費 

ボイスドラマジャケット依頼費 

リターングッズ作成費 

スケジュール
2020年12月より順次収録開始

物語ごとの話数形式のため、12月以降に収録台本作成を繰り返し、第一話を1月~2月頃に配信予定です

リターンについて

▼直筆サイン入り色紙 

直筆のサインとメッセージを書いた色紙をお送りいたします

▼ボイスドラマPV及びボイスドラマ本編へのクレジット掲載

YouTube上に投稿するPVと本編(最終話までの全て)に支援者様のクレジットを掲載させていただきます。

▼アクリルキーホルダー

朱音そらによる描きおろしのイラストを使用したアクリルキーホルダーをお送りいたします。

▼オリジナルボイスドラマCD 

本編0話に相当するオリジナルボイスドラマをお送りいたします。

▼直筆サイン入りボイスドラマCD

上記オリジナルボイスドラマCDに直筆サインを入れお送りいたします

▼ボイスドラマへの参加(役名無し)及びクレジット記載

ボイスドラマ本編への役名無し(例:村人A)での出演及び出演者クレジット記載

※ボイスドラマCDに関しまして、著作権の譲渡、破棄は行いません。

※本リターン品の転売及び複製、アップロードを含む二次販売、二次配信は禁止させていただきます。

ボイスドラマ収録への参加に関しましては、ご自宅から通話ソフトにより収録を行う形を取らせていただきます。また、日程に関しましては4月~5月、またはそれ以降を想定しております。

最後に

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。

皆様の応援に報いることができるように本気で頑張ります。

たとえ、目標金額を達成できなかったとしても本プロジェクトを本気で盛り上げより良いものにできるように全力を尽くします


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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