はじめに・ご挨拶

初めてまして、くぅの家族の遠藤と申します。閲覧頂き、誠にありがとうございます。くぅが致死率ほぼ100%の難病、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには、日本ではまだ未承認のためとても高額な「MUTIAN」と言うお薬を使うしか方法がありません。愛猫くぅの命を救うため、どうか皆様のご支援、ご協力宜しくお願い致します。

・くぅは元々野良猫でした。野良猫時代は時々家の庭に遊びに来ていました。去年の12月、空いている窓から家の中に入ってきました。その時はガリガリに痩せてしまっていて、フードとお水をそっと置いたらパクパク食べてくれました。そして私達は縁を感じ家族会議の末に、保護して家族になることを決めました。保護してから2週間程は「シャー」と怖い顔で威嚇ばかりして近づく事も出来ませんでしたが、今では同じ猫だと思えない程、家族に慣れてくれてとても甘えん坊な子に変身しました。くぅは推定3〜10歳の男の子で、とても甘えん坊で優しくお利口な猫です。ちょうど1ヶ月前、我が家の愛犬と突然のお別れをし、悲しみに暮れた私達に、側で寄り添い元気と気力を与え続けてくれていました。

※野良猫時代のくぅの写真です。ほぼ毎朝、ここを歩ってきていました。

※元気な頃のくぅの写真です。

このプロジェクトで実現したいこと

猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症した愛猫くぅの命を救うには、日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、とても高額なため、私達家族では賄いきれません..。どうか、皆様のお力添えを頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

プロジェクトをやろうと思った理由

猫伝染性腹膜炎「FIP」は特効薬が無く、対処療法「ステロイド注射等」で症状を緩和させる方法しかありません。くぅも毎日、通院してステロイド注射等をしてきましたが、「行く度に熱が39〜40度、体重も減って行き..通院5日目に効果があまり出てないからそろそろこの治療も限界..」と言われてしまいました。インターネットで必死にこの病気「FIP」について調べた所、一つだけ効果を発揮する治療薬を見つけました。しかし、日本ではまだ未承認のため、私達では賄いきれないほどのとても高額なお薬でした。(かかりつけの病院の先生は、そのお薬は体重に対しての処方になるので、だいたい50〜100万はかかるかも)との事でした。でも、それでもくぅの命を救いたい。「まだ生きいて欲しい。」「また元気な頃の甘えん坊で、かまって欲しくてしつこいくらいのくぅの姿に戻ってほしい。」「もっとたくさんの思い出を作りたい。」その思いでこのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

また、私達の活動により、同じ「FIP」で苦しむ猫ちゃんや、ご家族様の希望に繋がる事も願っております。

これまでの活動

9月19日➡︎3日ほど前から元気があまりなく、元から大人しい子ではあったのでそこまで気にはしていませんでしたが、食欲不振もあり、念のため病院を受診。血液検査、エコー検査の結果、猫伝染性腹膜炎「FIP」の可能性が高いと言われました。同日、セカンドオピニオンとして、愛犬のかかりつけで、市内にある別の病院を受診。そこでも、血液検査、エコー検査、腹水の色から「FIP」の可能性があると言われ、PCR検査をする事に。

※この時点から、まだ結果来ないと分からないけど、猫伝染性腹膜炎「FIP」の疑いが高い、この病気だとしたら治療薬がないから発症するとほぼ100%助からない病気だと告げられました。その時はまだ確定していなかったので、その病気じゃない事を祈るしかありませんでした。寝ている時間も長く..。

9月20〜22日→対処療法として、ステロイド注射開始。

9月23日→いつもの様に注射をしに病院を受診した際、9月19日のPCRの検査結果が出ていました。FIP「ウエットタイプ」確定診断。

※PCR検査の結果の写真です。

9月24日➡︎ステロイド注射をしに病院を受診した際に、「FIP」に効果を発揮すると言われるお薬について先生に聞いてみる事に。「どこで取り寄せたら良いか分からないので調べてみます」と言って頂き、その日は帰ってきました。

9月25日に病院を受診した際に、先生がお薬を扱っている病院に話をしてくれて、次の日の9月26日にそのお薬を扱っている病院を受診する事になりました。

※(そのお薬を扱っている病院が、日本には数ヶ所しかありません..)

※ほぼ寝たきりの時の写真です。

9月26日➡︎車で約1時間半の所にある協力病院へ。そこでは血液検査、レントゲン、エコー検査、超音波検査等してきました。

※病院へ移動中、車の中でのくぅの写真です。車で遠出する事がなく、初めてだったので、少し怖かったと思います..。

結果→猫伝染性腹膜炎「FIP」のウェットタイプとの診断でしたが、腹水の量がウェットの割には少ない。腎臓が右も左も肥大している。もしかすると、ウェットタイプとドライタイプの混合かもしれない。と..。肉芽種が確認されなかったため、確定ではないのですが、これから肉芽種が確認されるかもしれないので、良く見て行く必要があると伝えられました。

※検査結果の写真です。

※その時の診療明細です。くぅの場合はその時体重が5.38kgあり、5.5kgまではお薬を毎日550mg、毎日同じ時間に飲まなければなりませんでした。

お薬を処方して頂いたので、その日の夜、9月26日〜投与開始致しました。

お薬は粒も大きく、量も多いので飲ませるのが大変でしたが、上手に飲み込んでくれました。

9月27日夜に、熱を測ってみると38.8に。少しづつカリカリのフードも食べられるようになり、起きている時間も長くなってきました。

※9月29日のくぅの写真です。体調が悪い時は全然乗らなかったキャットタワーにも良く乗るようになりました。人に甘える仕草も見れるようになりました!

資金の使い道

皆様から頂いた支援金は、全て「くぅ」のお薬代に当てさせて頂きます。このお薬は、体重によって投与する量が変わってしまいます。1キロあたり100mgのお薬を投与する必要があり、現在くぅの体重5.38kg、5.5までは550mg投与する必要があります。1日あたり約¥14.700円。今後、「ウェット」「ドライ」の混合タイプと診断があった場合は、お薬の量も1.5倍の量を増やさなければなりません。お薬だけでも1ヵ月あたり¥455.700円かかってしまいます。

体重が増えればお薬の飲む量も変わるので、金額も上がってしまいます。

※このお薬は毎日同じ時間に84日間の投与が必要なのです..。

※追記です

10月18日時点で体重が5.8キロで、5.5から増えるとお薬も50mg増えるため、1日のお薬の量が600mgになりました。1日のお薬代「15.900円」。

リターンについて

心ばかりではありますが、画像付きお礼のメールや、直筆のお手紙、くぅの写真や動画、グッズ等を考えております。詳細が決まり次第、都度報告させて頂きます。

最後に

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。くぅは去年の12月に私達の家族になりました。最初は「シャー」と威嚇ばかりで、近づく事も出来ませんでしたが、徐々に心を開いてくれて、今では家の中でも私達の周りをくっついて歩くようなとても甘えん坊な子に変身しました。そんな中、くぅが「FIP」を発症した事が分かった時は、絶望しましたが、くぅを助けられる唯一の治療薬の存在を知って、くぅにまだまだ側にいて欲しい。私達、家族がつらいときに側にいて、寄り添ってくれたくぅに恩返しがしたいと思いました。家族になる以上、私達家族が責任を持って全てを賄わなければいけない事は重々承知の上で厚かましいお願いではありますが..くぅの命には時間がありません..お力添えを宜しくお願い致します。

※「MUTIAN」は日本において動物医薬品として承認されていません。くぅの飼い主として個人的な自己責任と判断のうえで、くぅにとって投与が必要と考えていますが全ての「FIP」の猫に「MUTIAN」が有効であるという趣旨ではありません。」


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/10/24 10:37

    おはようございます〜!ご支援頂き、ありがとうございます!今日で投薬29日目です☆体重6.12キロ、お薬の量も650mgに変わりました。10月10日に協力病院で行った検査の結果が出ました!数値も下がり、改善してきていますとの事でした(o^^o)良かったです。。。元気です〜!!

  • 2020/10/18 09:04

    おはようございます。ご支援頂きありがとうございます。今日で投薬23日目になります。体調は安定しています。体重は5.8キロ、もう少しで6キロに突入しそうです。前よりも甘えん坊になった気がします。どこへ行くにも後追いをしまくり、それでも構ってもらえないとふくらはぎをカプッと..甘噛み程度ですがちょ...

  • 2020/10/12 20:48

    こんばんは!ご支援頂きありがとうございます。今日で投薬17日目になりました!飲ませるのももう慣れてスムーズに飲ませられるようになりましたヽ(;▽;)ノこの写真...右手をあげて寝てたので思わず撮っちゃいました。寝辛くないのかな..。。?超音波検査するのにお腹の毛を剃っちゃいましたが、このお腹も...

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