自己紹介

日本の伝統楽器 箏とギターの和洋折衷インストユニット『和奏〜なごみそう〜』

メンバーは、ソロギター世界大会で入賞経験のあるギタリスト 下田藤百史と、
日本のみならず世界を馳ける箏奏者 紫月綾子。

オリジナル曲や、ロック・ポップスのカバーをメインに東京都内で活動中。

箏の凛々しい音色と、煌びやかで深みのあるギターのハーモニーは、
時に力強く、時には包み込むような優しさを持つ。

日本の田園風景を思わせる、どこか懐かしいメロディのオリジナル曲と、
ギターの特殊奏法や箏にエフェクトを取り入れた斬新なパフォーマンスで
独特の世界観を表現し、目で引きつけ、心で惹きつける。

ジャンルに捕らわれない新しいサウンドと《ギター×箏》の可能性の探求。
そして演奏を通じて繋がる出逢いを大切に、
国境を越えた音楽の輪を更に広げようと挑戦し続ける。

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このプロジェクトで実現したいこと

新しいCDを作ります。

これから作る新曲2曲を含む3曲入りで、
新曲のうち、1曲はギタリスト下田が「日本書紀」をテーマにした曲を、
1曲は箏奏者 紫月が「弁慶」をテーマにした曲を作る予定です。

CDは紙ジャケットで、プレスします。
2月上旬に発売予定です。

プロジェクトをやろうと思った理由

2月に和歌山県で行われるイベントに参加予定で、
そのイベントのテーマソングとなる曲を含む
新しいCDを制作することになりました。

これまでの活動

2018年2月にコラボでの活動を開始。
中国、台湾での海外公演を経て、拠点を日本に移し、
現在は東京都内での活動の他、国内各地で演奏を行っています。

資金の使い道

CDのレコーディング代、デザイン費、プレス料。
CDリリース記念イベントの制作費。

リターンについて

新しいCDのほか、
オリジナルポストカードや、オリジナルカレンダー、
過去に限定で作ったレアCDなどをご用意しています。

実施スケジュール

まずは11月中旬までに、2人で1曲ずつ作曲します。

11月後半から12月にかけて録音し、
ジャケットと盤面のデザインを決めます。

1月にプレスに出します。

2月にCD発売予定です。

最後に

皆さまのご期待にそえる
楽しんでいただけるCDを作りますので、
ご協力いただけると嬉しいです！

よろしくお願いいたします！

＜All-in方式＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。