初めまして!
さいたま観光大使「彩香(saika)」の坂口彩と申します!
【製作委員会メンバーとして一緒に映画製作をしている、さいたま観光大使で漫画家のあらい太朗氏と一緒に。】
さいたま市在住で、普段は役者として活動しています。
さいたまには海もないし、何もない?
良い所は東京に近いってことだけ?
『ダサイタマ』とバカにされ続け、私は悔しい思いをしてきました。
しかし、さいたまには世界に誇れる日本の伝統文化があるのです!
大宮の盆栽はヨーロッパやアジアの一部の地域で大変な人気を誇っています。
昨年には経済産業省中小企業庁のJAPANブランド育成支援事業として、「大宮の盆栽」のJAPANブランド化プロジェクトが採択されました。
日本人が考えている以上に海外のBONSAIに対する興味や情熱は大きく、その芸術性は高く評価されています。
「盆栽=日本、さいたま、大宮」を周知、ブランド確立を目標に取り組んでいます。
そこで私は、さいたま市を舞台に、そして盆栽を題材にして、映画を作り、伝統文化の魅力をたくさんの人に楽しく見て頂きたいのです!
そのために、全20回の試写会と国内外の映画祭への出展を目指しています。
私は現在、この企画のプロデューサーとして、さいたま市や観光協会、市民団体、そして地元メディアなど多くの方々と一緒に、より良いプロジェクトにしようと毎日走り回っています。
皆様も、その一員になって頂けませんか?
さいたま市協力のもとで映画の製作を進めておりますが、あくまで私個人のプロジェクトであり自主製作のため、製作費集めに苦労しています。
たくさんの方に映画を観てもらいたい。
『日本の伝統文化をさいたまから世界へ発信!!』
そして少しでも日本の伝統文化に、盆栽に、さいたまに興味を持ってもらえたら…遊びに来てもらえたら…
皆様、どうかご支援頂けませんでしょうか?
よろしくお願い致します。
■作品
短編映画 『usual colors』
脚本/監督 冨澤 十万喜
主演 坂口 彩
【あらすじ】
一鉢の大切にされている盆栽。
兄妹。
そして、家族。
一鉢の盆栽の周りで流れる、平凡な日常。
その時によって、違う顔を見せる美しい盆栽。
しかし、突然予期せぬ事件が…
家族はどうなってしまうのか??
盆栽は、どうなってしまうのか??
そして、衝撃のラスト。
人間とは??
大切な事とは??
盆栽は…
ちょっと、シリアスでサスペンスなハートフルストーリー。
■目標金額の内訳
映画製作費、試写会の会場費・運営費、映画祭への出展費用として使わせて頂きたいと思っております。
■製作日程
9月上旬 撮影
10月 試写会(さいたま市内施設、都内劇場にて)
~順次、映画祭へ出展
■ロケハンの様子
【大宮盆栽美術館】
■ロケ地候補
写真提供:さいたま観光国際協会
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