はじめに・ご挨拶

東京都の映像専門学校に通う、下山果音(20)です。多くのクラウドファンディングページの中から、ご覧いただきましてありがとうございます。

将来は映画の編集者になりたく、日々勉強しています。

2020年4月、学校の制作で、映画の撮影を企画して、脚本も決まっていました。しかし、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出てしまい制作を断念することになりました。初めて短編映画を制作するということで、撮影断念となってしまいとても悔しい思いをしました。私自身、自粛中に様々な映画を見て元気をもらっていたため、自分の作品を誰かに届けたいという思いが強くなりました。

あれから約6ヶ月経ち、学校の卒業が半年間延期になりました。周りの友人や先生方の協力で、撮影再会できるということになり、卒業制作を作ることとなりました。

学生として最初で最後の作品を撮れる機会を与えて頂いたので、周りの方々の思いや、自粛中に感じた映画への思いを胸に良い作品が作れるよう精一杯頑張ります。


この映画を作る理由

きっかけは、家族との会話で母が「もし私がいなくなって、そっくりなAIがきたらどうする?」という会話をしたことから始まりました。

そこでもしその立場になった時、そのAIを受け入れるのか・受け入れないのか、どのような行動をとるのかがとても気になりました。

私なら大切な家族が死んでしまいもういないという現実を受け止めるにはとても長い時間がかかると思います。だからその心を支えるという意味ではとてもいいアイデアだと思いました。

ですが、何十年と一緒に暮らしてきた家族の代わりをAIが行うというこということは果たして可能なのかという疑問が生まれました。いくらAIでもその人になりきるのは、一緒に暮らしてきた家族には通用しないのではと思います。たとえAIをその人に見立てて信じたとしても、小さな仕草や言動が少しずつ積み重なり矛盾が生じ、どんどん苦しくなってしまうのではないかと思いました。

残された家族は大切な家族にそっくりなAIを受け入れることができるのか、できないのか、AIに対し愛を持って接することができるのかを描きたいと思います。


メンバーから一言



監督・脚本 下山果音

初の監督作品ですが、たくさんの人に届くいい作品が作れるよう、一生懸命頑張ります!


助監督 長井大喜

学校の仲間と撮れる最後の作品なので、頑張ります!


アシスタントプロデューサー 坂口瑞未礼

制作を再開できることを非常に嬉しく思っております。

仲間とより良い作品が作れるよう、APとして全力でサポートしていきたいです!


実施スケジュール

2020年11月中旬 撮影開始

2020年12月中旬 完成予定


集まったお金の使い道 

人件費(キャスト・スタッフ) 7万5千円

撮影費用(場所代・食事代・交通費) 7万5千円

クラウドファンディング手数料(17%) 3万円


最後に一言

最後までお読みいただき有難うございます!

この短編映画を通して、普段見逃している家族への気持ちや、大切な人への愛に気づくきっかけになればいいなと思います。

ご支援、ご協力をお待ちしております。

よろしくお願い致します。


<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください