はじめに・ご挨拶

はじめまして。

この度はご閲覧して頂き、誠にありがとうございます。つなの飼い主まやと申します。

小さな頃から動物に囲まれて育った私は、上京してからは動物の動画を見ることが癒しでした。保護猫ちゃんの情報を仕入れることも当たり前になっていました。

そんな時に、保護猫を譲渡している施設の投稿を見て、一目惚れして迎え入れたのが、つなでした。

7月13日生まれの男の子で、とっても繊細で臆病な子でしたが、ご飯が大好きでとってもよく食べる子でした。我が家に来たのが、まだ生後2ヶ月でした。

初日のつなです。


つなが過ごしやすいように、たくさんのおもちゃやご飯等を大急ぎで準備して迎え入れました。つなが来てから、本当に幸せで、毎日が楽しくなりました。

しかし、そんなつなが、お家に来て3日目に食欲が無くなった様子で、5日目の朝には呼吸が明らかにおかしいようでした。

大急ぎで動物病院へ連れていきました。

そこでつなは、致死率ほぼ100%と言われる難病

FIP(猫伝染性腹膜炎)』

と診断され、余命宣告を受けました。

つなの場合、呼吸困難がひどかった為、長くはもたないとの診断でした。

まだ、お家に来て5日目の出来事でした。

日頃から、猫ちゃんのことをたくさん見ていたため、FIPという病気で亡くなってしまった子もたくさん見てた私は、診察室で告げられた時に頭が真っ白になり涙が止まりませんでした。

すでに呼吸困難がひどく、ICUに入り、酸素室で寝転がることも出来ず、座ったまま上を向いて、なんとか生きようと必死に息をするつなを見て、ごめんねとどうしてが溢れて止まりませんでした。


どうしても諦めきれず、必死で調べていたところ、海外の日本では未承認のお薬で治る可能性があることを知りました。


海外のお薬という事で、とても高額で、正直自分に手が出せるのかかなり戸惑いました。

しかし、つなを救いたい!という思いはどうしても消えず、高額でもこちらにかけようと決断しました。命を金額には変えられないと思いました。

しかし、突然の出来事であまりにも高額で、正直すぐにお薬の費用を賄うことが難しい状況にあります。そこで、治療・お薬代に関しまして、皆様にお力添え頂けないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

つなをFIPから救う為、治療を最後まで受けさせてあげたい。それだけです。

FIP(猫伝染性腹膜炎)は、猫コロナウィルスが原因となり、腹膜(胃や肝臓など臓器の表面とそれらの臓器がおさまっている腹腔を包んでいる膜)に炎症が起こる病気です。

一度発症してしまうと、日本では認可されている薬がなくほぼ致死率100%です。さらに、数日で命を落とすケースも多いです。

唯一の治療薬は、日本で非認可の海外の薬しかなく、治療費は非常に高額になります。

FIPは、①ウェットタイプ ②ドライタイプ ③ウェットドライ混合タイプ がございます。

一般的にウェットタイプの方が進行が早く、ドライタイプの方が症状が重い(あくまで一般論です)と言われることが多いですが、つなの場合は両方を併せ持った③ウェットドライ混合タイプでした

つなの症状は、食欲減退・それに伴って体重の減少や元気減退・重度の呼吸困難が、最初でした。

体重が減少してしまい、最初の病院では580gしか体重がありませんでした。

ドライタイプや混合タイプは、ウェットタイプよりも投薬量が多く、より費用がかかってくる状況です。

ICUの中で必死に息を吸うつなです。


つなは、投薬を開始したことによって生後3ヶ月を迎えることができました。それでも、まだ3ヶ月しか生きていないのです。

大変お恥ずかしい話ですが、正直自分自身まだ若く、つなを飼うために準備してきたつもりの貯金も、さすがに足りませんでした。ちゃんと準備ができていなかったこと、心から反省しております。

それでも、私は今後もずっとつなと一緒に生きて、色々な季節を一緒に楽しんでいきたいです。

そのためには最後まで投薬させてあげることしか今はできません。

どうか、皆様のお力添えを頂きたいです。よろしくお願い致します。


プロジェクトをやろうと思った理由

・海外のお薬で日本では現在未認可のため、費用が大変高額になり、自分自身ではすぐに用意することが難しいのが現状です。

・あまりにも呼吸困難がひどかった為、すぐに投薬を始めるしかなく、費用を自力で貯める時間の余裕はありませんでした。

このような状況でつなを救うと考えた時に、お薬の費用を用意するには皆様にご支援頂かなければならない状況にあり、クラウドファンディングを立ち上げさせて頂きました。

お薬の名前に関しては、未認可のため伏せさせて頂きますが、海外や日本で実際に効果が確認されているものであり、つなを救いたいという私の自己判断のうえで、その薬に希望を持ったため、最後まで投薬したいと考えております。


皆様にお力添え頂くからには、今後自分たちの状況が落ち着きましたら、同じようにFIPの猫ちゃんを飼われている方達を支援・応援する活動をしていきたいと考えております。


これまでの活動

「10月1日」

我が家につなをお迎えしました。譲渡して頂いた際、諸々の検査は終わっていて異常は出ていないとのこと。

問題なく進めば、2週間後に2回目のワクチンを受けさせてあげる予定でした。


「10月5日」

2日前から徐々に食欲減退が気になっていましたが、遂に全然食べなくなり、呼吸は荒く、目やにが多い上にうつろな目をしていました。朝一で、大急ぎで動物病院へ。

そこで、FIPの可能性が高いと診断されました。

こちらは最初の最初の病院です。

レントゲンを撮ったところ、肺が真っ白で腹水も見られるとのこと。大きな病院に一刻も早くいきましょう、となりました。

そこから、紹介して頂いた大きな病院にすぐに移動したところ、そのまま酸素室に入り、ICUで点滴もしての入院となりました。

こちらでもやはり、FIPとの診断でした。入院して、延命を勧められました。

当日は、少しでもつなが過ごしやすい環境に居させてあげたく、24時間管理で、酸素室もある病院のICUへ預け、とりあえずの内金を支払って帰宅しました。

検査の数値としては、FIPと断定をするには全体的に少し数値が低いとのことでしたが、FIPというのは、初期では断定できないケースもあるとのことでした。

帰宅後、FIPについて片っ端から調べました。そこで、日本未認可の海外のお薬があることを知りました。どうにかこちらを受けさせてあげられるようにするしかない、と考えました。


「10月6日」

預けていた病院に面会に行きました。

そこで昨日夜に調べた知識を先生に伝え、ここでは受けられないお薬の投薬をしたいとお伝えし、先生が納得してくださったため、つなを引き取りました。

前日に内金としてお支払いしてあった分の差額分をお支払いし、紹介して頂いたまた別の病院へそのまま直行しました。

念のため診察をこちらでもして頂きましたが、3度目のFIPとの診断。

お薬を投薬できる環境にあるとのことでしたので、この日はこちらの病院のICUに入院となりました。夜も遅かったため、詳細は翌日に、となりました。

また、同時進行で、お家につなを連れて帰ってこれるよう酸素室をレンタルしました。


「10月7日」

昨日預けた病院へ、仕事終わり直行しました。

そこで詳細を伺ったところ、こちらでは注射タイプでの投薬しかできないとのことで、自宅での投薬が難しいとのことでした。正直、それでは仕事の都合上難しく、泣く泣くこちらでの投薬は断念しました。

お家には酸素機が届いたため、そのまま病院から連れて帰り、お家の酸素室で看病することに決めました。


お家に帰ってきてから酸素室の中のつなです。右手は点滴を打ってもらっていたので浮腫んでおります。


「10月9日」

前日までにたくさんのことを調べ、様々な方に情報を頂き、お薬の協力病院へと伺うことができました。

こちらでは、数値上ではFIPと断定は今は難しいが症状を見る限りはFIPだと思われるため、海外のお薬を投薬してみて効果が見られるかどうかで判断を決めましょう、と言ってくださいました。

まずはその場で、当日分を投薬し、翌日からの4日分のお薬を処方してくださいました。

4つ目の病院にして、やっと投薬を始めることができました。

投薬を受けたつなは、当日の夜には見違えるようにご飯を食べてくれました。

前日まで酸素室の中で、座って上を向いて息を吸うのがやっとだったのに、歩いてくれるようにもなりました。


はじめての投薬までで142,928円」かかってしまいました。こちらにさらに、酸素機のレンタル代で2万円程かかっております。


つなの治療が落ち着いた際には、今後FIPと診断された猫ちゃんやご家庭の為にこのお薬が認可されるように動きたいと感じました。


「10月13日」

協力病院さんへ2回目の診察に伺いました。薬の効き目を見て、先生もFIPと断定し、翌日以降分のお薬を処方されました。本格的に、長い投薬生活の始まりです。

ご確認頂けると幸いです。


資金の使い道

ご支援頂いた資金は、

クラウドファンディング手数料(17%)+税

以外の全てを治療費に使わせて頂きます。

つなは、まだ3ヶ月になる前に体重減退があった中での投薬開始でしたので、現在は体重が850g程で、投薬量が少ないです。

しかし、本来よりもまだ小さいことや成長期であることを考えると、日を追うごとに体重が増え、大きく費用が上がることが予測されます。

こちらは、あくまでも予測費用になってにます。

おそらく、来週の処方時には体重が1kgを超えてきます。

現在は体重が1kg未満のため、投薬量は100mg。(50g:1200円)

・2400円(100mg)×14日=33,600円(14日/84日)

・3600円(150mg)×7日=25,200円(7日/70日)

・4800円(200mg)×7日=33,600円(7日/63日)

・6000円(250mg)×14日=84,000円(14日/56日)

・7200円(300mg)×21日=151,200円21日/42日)

・8400円(350mg)×21日=176,400円(21日/21日)

 

目安の変化とはなりますが、こちらで

総額504,000円 となります。

こちらはお薬の費用のみですので、更に診察料と血液検査などの検査代かかってきます。最低限で見積もっているつもりですので、体重はもっと早く増えていく可能性もあります。

そして、クラウドファンディングということで、どうしても手数料が引かれてしまいます。


リターンについて

些細なものとなってはしまいますが、心を込めて、お礼のメールや写真データ、回復状況等をお伝えさせて頂きます。

その他、落ち着き次第つなのグッズを作成し、送らせて頂きたいと思っております。

その他、活動報告もきちんと行ってまいります。


実施スケジュール

10月9日より、既に投薬を開始しております。

今後の投薬情報や、治療状況に関しましては、随時更新させて頂きます。


最後に

長文となってしまいましたが、最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

たった5日でFIPと診断されてしまったにも関わらず、5日間にこんなにも深い愛情をくれたつなを、救いたい気持ちの一心です。

つなが来てから、一瞬で毎日が変わりました。本当に、幸せで溢れました。

投薬を開始して元気になって、体重が重くなっていく様子を見ながらの毎日が、本当に幸せで、この先の成長をもっともっと見守りたいです。

もう、家族の一員で、どうしても救いたい命です。

動物を飼う、ということにおいて、病気になった時に助けてあげるのは自分の責任ですが、どうしても今の自分には力不足です。

どうか、皆様のご支援、ご協力をお願いしたいです。身勝手なお願いであることは承知ですが、ご理解頂ける方、どうかお願い致します。


最後の最後まで、諦めずに頑張ります。絶対に助けます。できることはなんでもする覚悟です。


どうか、よろしくお願い致します!!


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※「MUTINAN」は日本において動物医薬品として承認されていません。
つなの飼い主として、個人的な自己責任と判断のうえでつなにとって投与が必要と考えていますが、
全てのFIPの猫に「MUTINAN」が有効であるという趣旨ではありません。

  • 2020/10/30 22:56

    お世話になっております。ご支援や閲覧頂きまして、いつもありがとうございます。活動報告が行えておらず、申し訳ございません、、やり方がいまいちわかっておりませんでした、、今後こちらも更新して参りますので、ご確認頂けたら幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください