「RACATI -POWER OF CHOCOLATE-」~すべての人にチョコレートのチカラを~

建材の製造工場が新たに挑戦するBean to Barチョコレートのブランド、「RACATI」のクラウドファウンディングページをご覧いただき誠にありがとうございます。  

Bean to Barチョコレートや、クリスマスに合わせたチョコレートのテリーヌをご用意しております。

なぜ私たちはチョコレートを作り始めたのか?
チョコレートを通じて成し遂げたいことは何か?

ぜひ、最後までご一読いただけますと幸いです。


●はじめに・ご挨拶

CRAFTMAN「nobuko」


「RACATI⇔TICARA(チカラ)」

この度、香川県の片隅、三豊市詫間町でチョコレートのお店をオープンいたします。

カカオの焙煎からラッピングまで一貫して自社でおこなうBean to BarのブランドでRACATI(ラカティ)といいます。

みなさんのチカラ(TICARA)になるチョコレート作りがしたいと思い、この名前にしました。



●商品・お店が作られた背景

RACATIの母体は建材の製造会社です。
そんなチョコレートと何の関係もない会社がBean to Barチョコレートと出会ったのは、
ある日出張で広島県尾道市に行った時でした。

そのお店で初めてBean to Barチョコレートのおいしさに触れ、
作り方やカカオの持つチカラのお話を聞いて、
今までのチョコレートの世界観が変わり、
ひとかけ食べるごとにチカラがみなぎるような感覚になったことを覚えています。

自分たちでBean to Barチョコレートのブランドを作ることにしたきっかけは、
以前から障がいを持つ人たちがやりがいをもって取り組める仕事を創りたいと思っていたことです。
建材の製造では以前から障がい者雇用を行っていましたが、
大型の機械が多数並び、危険も伴う工場では責任のある仕事を任せることは難しく、
また、BtoBという事業の特性上、自分たちが作った家具を消費者が手に取る姿が見えず、
やりがいを持って働いてもらうことが難しい環境でした。

当然、その時のコンディションによっていろいろな面で仕事に影響が出ることもあります。
本人を交えて何度も話し合いをしながら彼らの働き方を一緒に探ってきましたが、
私たちは既存事業の建材加工の仕事において、なかなかその解決策を見つけることができませんでした。

そんな時に出会ったのが尾道のBean to Barチョコレートです。
そこでチョコレートの持つチカラを知り、働く人の持つチカラ(魅力)を肌で感じ、
私たち自身がたくさんのチカラを受け取りました。

その時に

「もしかしたら、カカオの状態からパッケージングされた最終商品までを全て自分たちの手で作り上げ、その商品を目の前で直接お客様に手に取って喜んでいただける環境があれば、仕事のやりがいや喜びを感じながら楽しく働いてもらえるのではないか」

と思ったことが今回のきっかけとなりました。


カカオの持つチカラと、私たちが作るチョコレートを通じて、カカオ生産者、チョコレートの作り手、そして何よりも食べていただくみなさまのいろいろなチカラをサポートしていきたい。


RACATIはそんな想いから誕生しました。


●チョコレートの持つチカラって?

カカオポリフェノールやカカオプロテインといった栄養素は聞かれたことがある方も多いかと思いますが、カカオにはそれ以外にも脳、心、体、肌に良いチカラを与えてくれる様々な栄養素が含まれています。


●私たちの商品・お店のこだわり

カカオがチョコレートの原料であることは皆さんご存知の通りですが、
産地によって味や風味が異なることはあまり知られていません。
RACAIでは産地ごとの個性豊かなカカオのいろんな顔をもっと知ってほしいと思っています。

そのために私たちは今回のリターンでもあり、RACATIのフラッグシップ商品となる「the BAR」シリーズを起源(原産地)の異なるカカオ同士を混ぜずに単一起源のカカオからチョコレートを作る「シングルオリジン」にこだわりました。


そして選りすぐりのカカオたちに掛け合わせるのは、
私たちの地元香川県で江戸時代からの名産品である和三盆糖。
深いコクと上品な甘さの和三盆は、最小限の原材料で作るRACATIチョコレートにとってなくてはならない重要な存在です。

RACATIでは世界中の産地から集めたカカオと香川名産の和三盆のみでチョコレートを手作りしています。
※ペルー原産カカオのミルクチョコレートのみ全粉乳を使用しています。


~和三盆糖について~

江戸幕府第8代将軍である徳川吉宗が享保の改革において全国に糖業を奨励したことにより、香川県(当時の高松藩)でも砂糖づくりが始まりました。藩外へ持ち出し禁止となっていた竹糖(四国原産のさとうきびの一種)からしか作ることのできない和三盆は、現在でも香川県と徳島県でしか作られていません。

和菓子向けの高級砂糖という印象の強い和三盆ですが、そのまろやかで繊細な味わいはチョコレートにおいてもカカオの特徴をより引き立たせてくれます。


●食べ方へのこだわり

RACATIのタブレットは”一口サイズ”の15ブロックで構成されています。

チョコレートの世界では、板チョコをフランス語の「タブレット(石板、平板の意)」と呼ぶのですが、RACATIでは母体である建材の製造会社のDNAを受け継ぎ、木材の単位を表す「尺貫法」の「1寸(3.03cm)」をタブレットのひとくちサイズとして採用しています。

リラックスしたいとき、集中したいときはもちろん、健康や美容を意識して食べたい方にもチョコレートは効果があります。

高カカオチョコレート(カカオ含有量70%以上のもの)は1日25g程度、「1日4~5ブロック」を目安に、毎日少しずつ食べることをオススメします。



●Bean to Bar - カカオからチョコレートができるまで -

RACATIではチョコレート作りの工程のほとんどを手作業で行っています。
カカオの特徴をしっかりと引き出し、カカオの持つ力を最大限みなさまにお届けします。


●商品ラインナップとリターンのご紹介

RACATIでは5種類のタブレットチョコレート(板チョコ)とテリーヌをご用意しております。
今回はクラウドファウンディング限定特別価格*にてご提供させていただきます。


〇2800円コース(送料込)

RACATIのBean to Barタブレットチョコレート(板チョコ)、
「the BAR」シリーズ4種の中から1枚をお選びいただけます。
*お届け日:ご支援のタイミングに応じて2月中旬までに順次製造、発送

※カカオの入荷状況により「the BAR -Belize- 」「the BAR -Peru- 」の2種類を限定20枚とさせていただきます。


「 the BAR -Ghana- 」

Dark Chocolate 70%
原材料:カカオ(ガーナ産)/ 和三盆
内容量:88g


「 the BAR -Belize- 」 ※限定20枚Dark Chocolate 70%
原材料:カカオ(ベリーズ産)/ 和三盆
内容量:88g


「 the BAR -Peru- 」 ※限定20枚

Milk Chocolate 70%
原材料:カカオ(ペルー産)/ 和三盆/全粉乳
内容量:88g


「 the BAR -Colombia - 」

Dark Chocolate 70%
原材料:カカオ(コロンビア産)/ 和三盆
内容量:88g


〇3300円コース(送料込)

「the BAR」シリーズで最も高級なインドネシア産カカオを使用した「 the BAR -Indonesia- 」1枚のコースです。
*お届け日:ご支援のタイミングに応じて2月中旬までに順次製造、発送


「 the BAR -Indonesia- 」

Dark Chocolate 80%
原材料:カカオ(インドネシア産)/ 和三盆
内容量:88g


〇11000円コース(特別価格合計からさらに約5%OFF、送料込)※限定30セット

「the BAR」シリーズの5種類のタブレットチョコレート(板チョコ)が各1枚、計5枚セットになったお得なコースです。
*お届け日:ご支援のタイミングに応じて2月中旬までに順次製造、発送



〇4000円コース(送料込) ※限定100本

ベリーズ産カカオを使用したチョコレートから作るチョコレートのテリーヌ「the TERRINE」1本をクリスマスイブに合わせてお届けします。

今年のクリスマスケーキにはご家族や仲間、パートナーと一緒に
RACATIのチョコレートテリーヌはいかがでしょうか?

*こちらのリターンのみ、少量ではありますが、今後商品展開予定のアーモンドチョコレートをRACATIからのクリスマスプレゼントとしてお付けいたします。

原材料:カカオ(ベリーズ産)/ 無塩バター / 卵 / 和三盆 / 生クリーム
内容量:320g(横20㎝×縦5㎝×高さ3㎝)

*お届け日:12/24(木)クリスマスイブ*


●プロジェクトで実現したいこと

・「POWER OF CHOCOLATE / カカオとチョコレートのチカラ」ですべての人が活躍できる社会の実現

・障害を持つ人が楽しくやりがいを持って仕事に取り組める機会の創出


●資金の使い道・スケジュール

・チョコレート商品の開発費

・2021オープン予定のショップの工事費 


■最後に

 CRAFTMAN「nobuko」


小さな頃から大好きだったチョコレート。

CRAFTMANとして声をかけていただいたことがきっかけで「RACATI」の立ち上げに加わることになり、大好きなチョコレートに携われる喜びで飛び跳ねたことを思い出します。

Bean to Barはシンプルな分、豆の個性の活かし方が難しく手探りの毎日。

試行錯誤を繰り返し、ようやくみなさんに食べていただきたいと思える納得のいくチョコレートが完成しました。

途中、思い通りの味や触感が出せず幾度となく落ち込みましたが、その時々で回りの仲間からたくさんのチカラをもらい前に進むことができました。

今度は私の作るチョコレートがみなさんのチカラとなることを願っています。

チカラの詰まったRACATIのチョコレートが多くの方に届きますように。


【PROFILE】

香川県三豊市出身。父が仕出しと駄菓子屋を営む家に生まれ、母の手作りの洋服を着て育つ。幼少期から“愛のある手仕事”に囲まれ、自身も手で何かを作ることに没頭。国内やフランスのパティシエスクールを経て、2020年、自身が一番好きな食べ物であるBean to Bar チョコレートのブランド「RACATI」のCRAFTMANに就任。実家の駄菓子屋で初めてチョコレートを食べたときの感動とカカオのチカラをRACATIから発信。3兄弟の母。



<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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