はじめに、自己紹介

六波羅真建築研究室は創立32周年となり、これまで古民家や長屋、ビルの再生を多く手がけてきました。私たちは古くなって使われなくなった建物に、そこにある文化や趣を活かそうと、新しいシカケを取り入れながら、新たな「価値」を与え「再生」してきました。
ときには、地域の方やオーナー、そこで出会った人たちと協力しながらDIY工事を行ったり、幅広く建築活動を行っています。また、母体業務の設計事務所を軸としながら、複合商業施設やシェアオフィスの運営管理、自社設計のクラフトビールバーの経営やイベントを開催等、様々なクリエイティブな活動も行っています。


■自社設計及び運営施設 町家再生複合施設「燈」 町家再生複合施設「燈」
大正時代に建てられ、ほぼ建築当時のまま残されていた町家を活用している複合商業施設。
大阪市東成区の緑橋地域の人気スポットです。








■自社設計及び運営施設 シェアオフィス 龍造寺Lab.造 

大阪市中央区龍造寺町の路地奥にある三軒長屋をシェアオフィスに再生。



事務所は大阪地下鉄長堀橋駅・心斎橋駅が最寄りです。事務所が入る「心斎橋サーカス」もまた古いビルを再生して生まれました。

事務所住所 / 大阪市中央区東心斎橋1-8-31心斎橋サーカス 1階


事務所の隣は自社設計運営のクラフトビールバー「心斎橋STAND」があります。クラフトビール好きの方ぜひお越し下さい♪ウィスキーも揃っています。↓詳細は写真のリンクで

心斎橋STAND







プロジェクトについて

内装工事や造作工事等、木材カットするときに発生する余った端切れ。それがプロジェクトの起点です。


木材材料の大きさはほとんど3×6版になり、
必要なサイズを切り出すとかならず発生する端切れ


その「ツカイニクイ材料」を私たちは「余材」と呼び、「ツカエル材料」として捨てること無くストックしてきました。その余材を活用して、製品開発出来ないかとこれまで思考を行ったなか、CAMPFIREの協力を得て、一つの事業として立ち上げました。

名付けて、「建築余材再生プロジェクト」

余材に新たな価値を与え、生活の一部で活躍するものに再生していきます。




このプロジェクトで目指すところ

■制作した余材再生製品を販売して、皆さんにも届けたい!
余材であっても、一つ一つは天然の木なので、木そのものの趣やぬくもりがあり、部屋や職場に使って楽しんでいただきたいです。足場板の余材を活用したウォールキャビネット、合板の余材を活用したウォールシェルフ等、余材は生活の中で活躍できる価値あるものに生まれ変わり、私たちの生活を豊かにしていきます。




■建築余材再生ワークショップを開催します!
製品を自分で作ることができ、ものづくりの楽しさをみんなで体験できるようなワークショップを企画します。積極的にこのようなイベントを開催して、コロナで衰退してしまったコミュニティを復活させていきたいです。




資金の使い方

◯製品制作に必要な費用に使わせていただきます。(工具や金物、その他材料等)


◯ワークショップ実施に必要な準備費用やワークショップを行うことのできる工房スペースの整備費用に使わせていただきます。




リターンのご紹介

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■20,000円コース ウィスキーラック 
照明、グラスラック付き 

お部屋で小さなBarが楽しめます。晩酌のお供に。


またカップボードとしても使用でき、「ミニカフェ」になります。


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■15,000円コース ボトルラック

お気に入りのボトルをかっこよくディスプレイできます。

 



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■10,000円コース ウォールシェルフ



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■10,000円コース ディスプレイシェルフ




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■5,000円コース ミニウォールキャビネット


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■5,000円コース 六波羅真建築研究室 30th記念作品集
六波羅真建築研究室創立30周年を記念して作成した、大阪市空掘で行ったまちづくりの紹介や、直木三十五記念館をはじめ、これまでの活動が掲載された建築作品集をお届けします。
全45ページで構成





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■10,000円コース クラフトビールイベント参加チケット+ミニウォールキャビネット
FREE DRINKS & FREE FOODS
チケット有効期限:発行から1年間




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■5,000円、20,000円、30,000円コース ワークショップ参加チケット+工房利用チケット
ワークショップ開催はクラウドファンディング終了後の2021年4月頃からを予定しています。
チケット有効期限:なし

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■150,000円 オーダーメイドによるテーブル制作


■300,000円 オーダーメイドによるバーカウンター制作


■1,000,000円 書斎改造

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実施スケジュール予定

12月31日 クラウドファンディング締め切り

4月頃 製作品作成、ワークショップスタート


最後に

このプロジェクトを通して、「DIYで自分だけのオリジナル家具を作りたい!」「住んでいる部屋をかっこよくしたい!」などの目標はあるけどなかなか実現できない人たちのために、なにかのきっかけになってほしいです。
また材料をロスなく使用できるという一つの手法を示すことで、資源有効活用による環境保全に繋がっていければと思います。


プロフィール

六波羅真建築研究室

代表 六波羅雅一(ろくはら・まさかず)

空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト(からほり倶楽部)前代表理事

直木三十五記念館 運営委員

 

経歴

昔ながらの日本文化と現代建築の融合に取り組んできた。

設計のかたわら、空堀商店街界隈の長屋や路地の活用を模索する中、2001年4月に「からほり倶楽部」を設立。

「からほり・まちアート」の開催、古い建物の保存、複合商業施設として再生された「萌」「練」「惣」の運営、直木三十五記念館の創設等を手がける。

からほりでの経験を活かし他地域でも堺市諏訪ノ森「遊」、上町地域交流スペース「結」、緑橋町家再生複合施設「燈」、狭山町家再生複合施設「くりや」、長屋シェアオフィス「龍造寺Lab.造」等を手がける。


1961年 大阪市生

1982年 大阪デザイナー学院建築デザイン課卒業

1982年 松野八郎綜合建築設計事務所入社

1988年 六波羅真建築研究室開設


著作物

『大阪新・長屋暮らしのすすめ』(共著)

『地域を活かすつながりのデザイン~大阪・上町台地の現場から~』(共著)


受賞履歴 六波羅雅一(六波羅真建築研究室/からほり倶楽部)

2003年6月「第1回デザインリフォームコンバージョンコンテスト」/「からほり長屋再生複合ショップ 惣」佳作

2005年7月 なにわ大賞選考委員会「第8回なにわ大賞」/受賞

からほり倶楽部(空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト)

2006年5月 国土交通大臣賞「第16回緑のデザイン賞」/受賞

2007年10月 都市みらい推進機構理事長賞「土地活用モデル大賞」/受賞

2009年7月 経済産業大臣「新・がんばる商店街七十七選」/入選

2010年1月 日本建築士連合会「まちづくり優秀賞」/受賞

2010年9月 「UD賞(アーバンデザイン賞)2010」まちづくり部門/受賞



<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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