▶︎はじめに・ご挨拶

初めまして!!SFF発起人の大川翔です。
今回は、(株)ビックメイツのSFF事業【SFF|福島人が営む集会所】(以下、SFF)が運営するプロジェクトです。

今年5月から立ち上がったSFFは、『福島県を一つに繋ぎ、全国・世界に発信する福島限定のプラットフォーム』です。現在、福島県民・出身者をInstagramを中心としたSNSで140名近く紹介させていただき、SNSを通じて繋がりを作っています。
現在は、SFFで繋がった縁によって集った学生を中心とした17名のメンバーによって運営しています。

今回のプロジェクトのコンセプトは、『東日本大震災から10年。3.11 福島の学生に県産品を届け、福島の魅力に”気づき”福島を一つに”繋ぐ”そして、全国・世界に福島の「今」の魅力を発信する』です。

(株)ビックメイツ創業から8年目となる2021年3月11日は、東日本大震災から10年。
そんな節目となる年に福島の未来を創っていく学生500名に福島県産品を届け、次の福島を明るく上を向いた姿を全国・世界に見せていきたい!!

この企画を通じて、全国・世界に「福島=震災・原発」というマイナスイメージをプラスイメージに変えていく一大プロジェクトです。


▶︎このプロジェクトで実現したいこと

私たちが実現したいことは、

福島人がプロジェクトを通じて福島の魅力に気づき、少しでも興味・関心を持ち、福島の未来が明るい方向を向いていく”きっかけ”を作ることです!!

(*福島人=福島に一度でも関わりを持った人と定義しています。)

今回のプロジェクトが達成する定義は、私たちSFF|福島人が営む集会所】を知ってもらい、プロジェクトに少しでも関わってもらうことにしています。

関わってくださった方と一緒に、未来の福島を考える場所を作っていきたいです。

私たちが目指しているのは、
『福島で夢を持ち、実現できる場所を作ること』
です。

「福島だからできない。」そんなことはないです。

今の福島をより良くするのは、行政でも学校でも会社でもない。福島人である1人ひとりの想いです。

今回のプロジェクトでは、個人の想いを一つに繋ぎ、私たちSFFが中心となって全国・世界に発信していきます!

▶︎プロジェクトを立ち上げた背景

今回は、(株)ビックメイツ のSFF事業部としてプロジェクトを立ち上げました。

(株)ビックメイツは東日本大震災後に、取締役社長の大川昌義が風評被害を受けている生産者・農家さんを目の当たりにして、県外に福島県産品の販路を拡大する目的で創業しました。

2013年に創業。それから7年間、首都圏の各地でマルシェを行い、現在ではJR東日本の「のものマルシェ」にて、年間10万人のお客様に福島県産品を届けることができています。

しかし今年、新型コロナウイルスの影響を受け、首都圏での販売会が尽く中止となり、弊社も大きな打撃を受けました。

もちろん弊社が取り扱わせていただいている生産者や農家さんの商品も販路を失い、厳しい状況に陥りました。

コロナ下ではありますが、上を向いていきたいと思い、福島県内の方に福島の美味いもんを知ってもらえる機会をして、弊社としても新たな挑戦をしています。

今回は、東日本大震災から10年という節目の年になる2021年3月11日に希望を持ち、次の福島を示していけるように、学生が中心となって発信していきます。

弊社が震災後、風評被害を受けた生産者や農家さんをみて、首都圏に福島県産品を広め続けてきたことを糧に、今回のプロジェクトでは、賛同してくださった支援者の方々、そして学生と一緒にSNSという全国・世界に発信できるツールを用いて、福島の「今」の魅力を発信していこうと思ったのです。

▶︎プロジェクトの目的は3つあります。

<目的①>
福島の学生に福島の魅力に気づいてもらいたい。

>あなたは地元の魅力を語れますか?

東日本大震災の時、僕は、小学6年生でした。郡山市の小学校で太鼓クラブの練習をしているときに3.11の地震が発生。その当時のことは、鮮明に覚えています。

しかし、僕は中通りなので、浜通りのように津波の心配はなく、被害を受けたことといえば、楽しみにしていた卒業式が中止ななったり、1週間くらい水が出ずタオルで体を拭いていたりといったことはありましたが、あまり被災したという実感はありませんでした。

原発事故のニュースをみて危機感を少し感じながらも、放射線の甲状腺検査も学校でやらされてるからやるだけ。小学生の僕は、対して危機感を感じて生活はしていませんでした。

そんな僕は、中学・高校と福島で過ごしましたが、福島には関心を持つこともなく、ただただ部活動のサッカーに熱中するだけでした。

県内のニュースで「福島復興」っていうものの、実際に震災の被害を大きく受けていない僕は、福島のことに興味すら持ちませんでした。

高校卒業した後の進路選択の時に、僕はなんとなく東京に出たいと思いました。その理由は、福島が好きとか嫌いとかではないですが、”なんとなく”東京に出てみたいという気持ちからでした。

>そして、東京に上京して違和感を覚えました。

それは、自己紹介で「福島出身です」というと必ず帰ってくる言葉が「震災・原発・放射線」のどれかだということです。

最初は、「そうそう。大変だったよ〜」と言っていましたが、被害を大きく受けていない僕は、なんとなく福島がマイナスイメージで染まっていることにもどかしさを感じました

しかし、僕自身も福島のことを全く知らないことに気づき、福島を知るために、NPO法人きたまるという団体を立ち上げ、首都圏の学生が福島県に農業体験やイベントをスタディツアーに行き、福島の魅力に気づいてもらうという活動をしてきました。

僕自身も知らなかった地域や文化・風習・伝統を少しずつ感じました。

その中で一番魅力に感じたのは、「人」です。

>人の何が魅力なのか。

それは、福島の人は、地元の良さを実はたくさん知っていること。そして、地元が大好きだということです。福島で関わる大人の方々は、本当に地元が大好きで、それを知って僕も福島が好きになっていきました。

しかし、僕ら世代の若者はどうでしょうか?

今は、福島が好きどころか、福島のことに関心を持っている若者が多くありません。
そして、何より福島の魅力を知る機会がありません。

SFFの目指すビジョンへの道そのためには、若者が福島を知ること。

そして、興味・関心を持ち、福島を好きになること。

そして、福島のために活動し、福島のことを好きになる、そして福島に関心を持った人同士で繋がり、団結する、そして、団結した福島人がみんなで地元を自慢する。

そんな機会を私たち世代の若者が自分たちで作ることです。

その先に、SFFのビジョンである『地方を夢の国に』
みんなが「ずっといたい」「また来たい」と思えるような夢の国のような地域を作れると思っています。

<目的②>
新型コロナウイルスの影響を受けた生産者・農家さんの少しでも力になりたい。

農家の鈴木さんとのお写真

新型コロナウイルスの影響を受けた生産者・農家さんが福島にも沢山いらっしゃいます。

東日本大震災時と同じように、苦しい状況に悩まされる中、首都圏でのマルシェも規模が縮小し、今まで通りの販路だけでは、福島県産品を広めることが難しいという現状にあります。

JR郡山駅2Fの『駅なかマルシェ』

弊社では、ネットショップ『キビタン号ショップ』の開設やJR郡山駅での『駅なかマルシェ』等で新たな販路を構築している最中ではありますが、今回のクラウドファンディングによって、消費者への窓口がさらに広がり、県内の生産者・農家さんの少しでもの手助けになれればと思っております。

<目的③>
東日本大震災から10年経った「今」の福島県をプロジェクトに関わってくださった方と一緒に発信し未来の福島を作るために団結していきたい。

私たちSFFが目指す世界

私たちSFFが目指しているのは、福島県が一つのチームのように繋がり、全国・世界に発信できるプラットフォームとなることです。

人口減少・少子高齢化・地方の過疎化など社会問題が進行する中で、私たちは、【仕事】【お金】【人】【情報】は、地域を活性化するために必要不可欠なものであると思っています。

足りないのは何かといえば、【仕事】【お金】【人】【情報】これらをうまく組み合わせるための仕組みや、仕組みを円滑に機能させていくための役割を果たすものと思っています。

地域創生の実現で重要なのは、すでにある地域リソースを増やすことに腐心することではなく、地域リソースを結びつけて効率化すること。相乗効果・レバレッジ効果を生み出すことであると思っています。

今回のプロジェクトでは、そんな私たちSFFが目指す世界を実現させるための第1歩となる挑戦でもあります。

もちろんクラウドファンディングの成功はしたいです。
しかし、私たちが忘れてはいけないのはこのプロジェクトは、「福島県」を後世に残るような素晴らしい地域にしていくために行っている活動であるということです。

私たちより下の世代が、「福島にいても何にもないし...」「県外に早く出たい...」なんて言葉を放ってしまうような地域にはしたくないです。

福島には夢がある。可能性がある。

そう思ってもらえるように、今回のプロジェクトをきっかけに、福島県が一つのチームのように繋がり、全国・世界に魅力を発信していきたいです。

▶︎これまでの活動
◎SFF|公式Instagram

<SFF|福島人が営む集会所>

現在、約140名の福島県民・出身者の方をInstagram上で紹介させていただいております。「福島にこんな人がいたんだ!」と知ってもらうことを第一の目的にしています。

今後は、「繋げる」といったSFFが目指す本来の目的に向かって、コミュニティ化させていきます。

このInstagramを通じて、知り合った縁から「新しい何か」が生まれて、福島での夢が広がることを目指していきます。


◎SFF|福島PR Instagram

<SFF|福島人の隠れ掲示板>

福島の魅力に気づいてもらうための広報活動として、福島PRアカウント【SFF|福島人の隠れ掲示板】を運営しています。有難いことに、運営開始から約2ヶ月で2000人の方にフォローして頂きました。

福島の情報が沢山詰まったアカウントにしていくたいと思っておりますので、是非、福島の魅力ある情報を私たちにシェアしていただけると幸いです!


▶︎資金の使い道

クラウドファンディングで支援してもらった資金は、以下の内容で使用します。

また、350万円が達成しましたらストレッチゴールとして500万円を目指します。

追加分の150万円では、県産品を送る学生を増やす費用に充てる他、3.11オンラインイベントの運営費用に当てさせて頂きたいと思っております。


▶︎実施スケジュール

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>12月16日〜1月15日 
・クラウドファンディング募集期間

>2月1日〜2月15日 
・学生の応募期間

>3月8/9/10日 
・学生への県産品のお届け

・支援者の方へリターンのご送付

>3月11日 
・オンラインイベント開催

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▶︎リターンのご紹介

リターンには、主に県産品とお気持ちで支援していただく内容を多くしてあります。

今回のプロジェクトは、学生に県産品を届けることだけが目的ではありません。

支援者の皆様にも今まで食べたことない福島県産品を食べていただき、福島の食の魅力を感じて欲しいと思っております。

プランがたくさんあって、迷ってしまうと思います。
その際は、是非今まで食べたことがないセットを選択してみてください!
消費が広がることにより、県産品の窓口が広がり、今後に繋がるいい機会となり大変嬉しいです。

また、支援してくださったことをサイトへの名前掲載やPVエンドロールへの名前の掲載といった形に残していく内容をプランに入れております。

是非、積極的にこのプロジェクトを一緒に盛り上げてくださいますと幸いです。

▶︎最後に

今回のプロジェクトは、私たちSFFだけでは決して成り立ちません。

クラウドファンディングの成功を目指すとともに、このプロジェクトを通じて、学生が福島の魅力に気づくこと。そして、学生が発信することによって、東日本大震災から10年経とうとする「今」の福島を全国・世界の方に知ってもらい、未来に希望を抱けるような企画にしていきたいです。

そのためには、今回のクラウドファンディングの支援者の皆様のお力が必要不可欠です。

このプロジェクトを成功させるために全力で活動して参りますので、温かいご支援・ご協力の程何卒よろしくお願い致します!!

<*関連サイトへのリンクはこちら↓>

SFF|福島人が営む集会所 公式 Instagram

SFF|福島人の隠れ掲示板 福島PR Instagram

SFF|公式Twitter

 SFF|公式ホームページ

(株)ビックメイツ HP

<販売資格>
*酒類販売免許番号 郡山酒指第1185号

<All-in方式での実施>
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

>>>このプロジェクトの問題報告や取材の依頼はこちらよりお問い合わせください

  • 2021/01/16 08:40

    皆様、おはようございます!SFF発起人の大川翔です。この度は、クラウドファンディングへのご支援をして頂き、誠にありがとうございました。<*リターンの配送に関しましては、順次配送させて頂きますのでお待ちいただけますと幸いです。>私たちSFFは、今回のプロジェクトを通じて、「福島の未来に期待をして...

  • 2021/01/15 08:00

    おはようございます!!SFF発起人 福島を変革する男 大川翔です。まず初めに、ご報告があります。ご存知かと思いますが、支援金額目標350万円を達成いたしました!!皆様、温かいご支援・ご声援ありがとうございます!ここまで約1ヶ月間非常に温かいお言葉をたくさんいただき、本当に嬉しい限りです。しかし...

  • 2021/01/13 08:00

    SFF発起人 福島を変革する男 大川翔です。プロジェクト終了まであと5日となりました。今までのご支援、ご協力ありがとうございます。残りわずかですが、最後まで応援していただけると光栄です。皆様の温かいご支援に支えられて、ついに達成まで76%まで漕ぎつけることができました。この期間、支援金額の目標...

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