はじめに・ご挨拶

 栃木県宇都宮市在住のごく普通の37歳男性です。

 車を乗るようになって17年、完全に死んではいないけど、確実に事故にあい弱っている猫に出会ったのは、2回目です。一度目は、見て見ぬふりをしました。でも今回は、なぜかちょっと悩んだけど抱き上げることに決めました。


このプロジェクトで実現したいこと

 このプロジェクトが無くても子猫の治療は継続します。でも、このプロジェクトが成功したら、おカネが高いから諦めることはないと証明できます。一人では救えないけど、みんなで救える命があると多くの人に知ってもらうきっかけになれば良いなと思っています。

 ついでに、行政の方が動物の医療費にも何かしらの助成をしてくれるようになったら嬉しいな。


プロジェクトをやろうと思った理由

 2020年11月12日(木)夜11時半頃、先輩との食事会の帰り道で子猫と出会いました。この子猫は、片側2車線の比較的車の通りの多い道路の真ん中で、車の通りすぎる風によろめきながらうずくまっていました。路駐して暫く様子を見ていると、4本足の1本を引きずりながら少し動いてはまた車の風圧でよろめいていました。このままだったらいつかこの子猫は、いつも路上で目にする肉片になるのだろうなと思いました。でも、明らかに生きているし誰かが救いの手を差し伸べたら元気になるんじゃないかと思ったら、気まぐれですが救おうと決めていました。

 抱きかかえて顔を見てみると、耳と鼻から血が出ていて顔も腫れているようでした。悩んでいる間に、夜12時を回っていましたが、試しにGoogle先生に「動物病院 24時間」を伝えると、なんと、最短距離75km熊谷の病院がヒットしました。あるんだ・・・と思いながら、1時間半は掛かるなと葛藤しつつとりあえずコンビニで毛布とチャオチュールと水を買い、手ごろな段ボール箱をもらって子猫の寝床にしました。

 そんなこんなで、結局熊谷まできてしまった僕と子猫は、動物病院の洗礼を受けます。。まず、「どこまで責任を持つつもりですか?」次に、「野生動物の死は、決して無駄ではないから元の場所に戻すのもありですよ」・・・日々現実を見ている獣医さんの意見は強烈でした。でも、熊谷まで一緒に旅をしたこの子猫を、じゃぁ捨てますとはもう言えなかった。ダメ押しで、「検査や宿泊までしたら今日だけで数万円かかります」 といわれて、とりあえず「抗生剤と痛み止めの注射」を打ってもらい宇都宮に帰りました。。

 次の日、近所の動物病院に連れていき、子猫は今現在治療のためお泊り中です。これで、きっと元気になるなと思うと嬉しいです。一方で、僕は、治療費に若干おびえています(笑)


資金の使い道

 ご支援頂いた資金の使い道は、子猫の治療費と初回のワクチン接種費用などに充てさせていただきたいと考えています。

治療費・・・70,000円
ワクチン接種・・・5,000円
リターン制作費用、送料・・・17,000円
CAMPFIRE掲載手数料、決済手数料 ・・・17,000円


リターンについて

 リターンについては、御礼のメッセージカードやこの子猫のプチアルバム、子猫の写真かイラストで作成したピンバッジ、治療費の報告書などを御支援額に応じてお送りさせていただきたいと考えています。


治療の経緯と今後のスケジュール

 11月12日(木)子猫を拾い熊谷の動物病院へ
  犬歯が一本折れてる、顔面腫れひどく意識はっきりしない
  頭に強い衝撃を受けた可能性大

 11月13日(金)宇都宮の動物病院へ 入院
  しっぽが動かない、目が見えていない、耳が聞こえていない可能性あり

 11月14日(土)臨床検査実施
  AST/GOT、ALT/GPT、ALP、CPK、MCHC異常値
  CPK(正常87-309)ー>2000超 筋肉損傷、筋炎、心疾患の可能性

 11月16日(月)だいぶ元気になるも、目が見えていない様子
  平衡感覚が悪くまっすぐ歩けず、右に回り続ける、容器から餌や水を飲食できない、
  夜も痙攣したりするので、脳圧を下げる薬と痙攣を抑える薬を飲む

 11月18日(水)退院 うちで面倒を見始める
  朝晩脳圧を下げる薬と痙攣を抑える薬を飲ませる(10日分)

 11月25日(水)通院 目も見えるようになり、だいぶ元気に走り回るようになった。
 その後は、様子を見て里親探しをしたい。


最後に

 当初、刻一刻と子猫の様子が変わり、救いたい気持ちとは裏腹に、思うように回復できない子猫がいることを知り、無力感でいっぱいでした。万が一救えなかったら、このプロジェクトへの支援は無駄になるんじゃないか・・・そう思うと怖いし申し訳ない気持ちになりました。
 今現在、このプロジェクトに申請TRYし始めて2週間経ち、今ではすごく元気です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください