あしなが学生募金事務局は毎年、春と秋の2回、街頭募金を実施している、学生団体です。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で春と秋の街頭募金がどちらも中止になってしまいました。街頭募金ができないとご寄付をいただくことができず、遺児家庭や障がい者家庭の学生への奨学金支援が滞ってしまう可能性があります。そのため、春に引き続き、クラウドファンディングを実施します。


はじめまして。私は今年からあしなが学生事務局員となりました太田舜也(おおた しゅんや)です。

このページでは「夢」について話したいと思っています。

「夢」は未来を、人生を変える力を持っていると私は信じています。ぜひ最後までご覧ください。

   

改めまして、今年からあしなが学生募金局員として活動している太田舜也(おおたしゅんや)と申します。私は今年度から大学生となり、あしなが学生募金に入局しました。新型コロナウイルスの影響で家にいることが多く、なにか新しいことにチャレンジしたいと思ったので今回クラウドファンディングに挑戦しました。

さて、これを読んでいるみなさんは学生の時、「夢」を持っていましたか?そして、自分の「夢」を口にすることはできていましたか?

私はできませんでした。私は昔から歌を歌うことが好きで、歌手になりたいという「夢」がありました。しかし、私は物心つく前に父親をなくし、母子家庭で育ってきたため、経済的に苦しく、周りの人が私に何を期待しているか読み取り、波風立たないように他人の望んでいる私を演じていました。人の顔色を伺って生きてきました。当然、そんな私が自分の「夢」を言えるはずもなく、時が立つにつれて、私の中から「夢」が薄れていきました。

そして、高校生になってもかわらず、いつしか、自分に「夢」なんてないと思い込み、「本当にやりたいこと」を抑え込んでしまいました。「夢」なんて持ってはいけない。と思い込んでいました。このような経験をしている人は遺児家庭の学生に限らず多いのではないでしょうか?


ところが私は今年の夏、あしながと出会って考え方が180度変わりました。

それは、あしなが育英会の奨学金の採用説明会の時でした。説明会は今年の6月にオンラインで行われました。その説明会で局長である玉井会長から「みんなの夢を教えて」という質問をされました。

私はそのとき(夢なんてもってないし)と思っていました。

しかし、他の学生は自ら手を挙げて自分の「夢」を口にしていたのです。みんな私と同じ遺児家庭で育ってきたはずなのにと驚きました。そこで私は自分の「夢」を改めて考え直し、取り戻すことができました。


ぜひ、これを見ている方でお子さんがいらっしゃる方は、「夢」を一度聞いてみてください。人間誰しも好きな事ややりたいこと、すなわち「夢」があるはずだから。そして、その「夢」を応援してあげてください。

「夢」を言えないまま生きていくと本当の自分や本当にやりたいことをいつしか、必ず、見失います。そんな状態で過ごしていくのは本当に苦しいです。私はその苦しい状態を経験しているので、断言できます。

「夢」を信じれば「未来」に希望が持てる。「未来」に希望があれば「笑顔」になれる。「笑顔」でいれば「人生」が楽しくなる。私はそんな世の中を作っていきたいです。


現在、あしなが学生募金は街頭募金ができず、ピンチに陥っています。

私は「誰だって夢を持っていい」と気づかせてくれたあしなが育英会を救いたい。

経済的な理由で学生たちに「夢」を失ってほしくないと思っています。

少しでも多くの「夢」を守るために。あたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。


本キャンペーンでいただいたご寄付は全額、一般財団法人あしなが育英会への寄付となり、あしなが育英会が支援する遺児学生(日本・アフリカ)のための奨学金として使われます。


※今回の取り組みはAshinaga Global 100 Challengeの一環であり、一般財団法人あしなが育英会と連携して取り組んでおります


<All-in方式で実施します。>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


本プロジェクトでいただきましたご支援は、病気や災害・自死で親を亡くしたり親に障がいがある家庭の学生たちの奨学金として、全額を一般財団法人あしなが育英会に寄付し、大切に使用させていただきます。

ご支援者情報を一般財団法人あしなが育英会に提供のうえ、あしなが育英会より「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」を発送いたします。

※GoodMorningからの支援金の入金が2021年2月頃となりますため、リターンの発送は2022年2~3月頃となります。

※①2020年中にご支援いただいた方で2020年1~12月分の活動報告書の受け取りをご希望される方、または②本プロジェクトへの寄付金の「領収書」を2021年3月以降早期に受け取りたい方がいらっしゃいましたら、備考欄にその旨をご記入ください。

※本クラウドファンディングへのご支援は税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご注意ください。

50年の歴史を持つ、遺児支援のための募金活動に取り組む学生団体です。毎年春と秋の4日間、全国約200か所で実施している街頭募金は、毎回のべ1万人のボランティアスタッフが参加する国内最大規模の募金活動で年間約2億5千万円のご寄付が寄せられます。
いただいた募金はすべて一般財団法人あしなが育英会へ寄付し、あしなが育英会の奨学金事業(国内奨学生事業・アフリカ遺児支援事業)のために使われています。

ウェブサイトはこちらhttps://www.ashinaga-gakuseibokin.org/

◆あしなが学生募金公式サイトよりご寄付いただいた方には、あしなが学生募金事務局より領収証とお礼状をお送りいたします。


病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。半世紀におよぶあしなが運動によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。 現在、日本国内では約6,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。

ウェブサイトはこちらhttps://www.ashinaga.org/

キャンペーン特設サイトはこちらhttps://camp-fire.jp/goodmorning/channels/ashinaga

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