震災を忘れない~被災地に音楽と癒しの場を! 東日本震災復興応援秋祭りプロジェクト

現在の支援総額
¥20,000
パトロン数
3人
募集終了まで残り
14日

現在2%/ 目標金額700,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2017/08/07 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

東日本大震災で被災した岩手県釜石市を応援し続けて6年。釜石で毎年開催している「東日本震災復興応援秋祭り」「釜石復興音楽祭」を通して、被災地の方々との友情と信頼を築いてきました。この継続を応援してください!

 

▼はじめに

被災された方々の心に寄り添う。言葉では簡単です。でも、それには「継続」が大切なことだと思います。
はじめまして。私たちは音楽や芸術を愛する者たちで立ち上げたNPO法人「復興応援かけこみキャラバン」です。
震災被災地である岩手県釜石市を応援する為に、2012年より「東日本震災復興応援秋祭り」を毎年継続して開催しています。昨年で第5回目を迎えました。


(写真:津波で釜石の実家が流された大久保晋さん(NPO法人復興応援かけこみキャラバン岩手県統括責任者))

今年の開催を釜石の方々が心待ちにしています。この活動の継続にあなたの力を貸してください。あなたの応援で、釜石に「音楽と癒しの場」を。「こころの復興」にあなたの力を! 私たちは震災を忘れません。

▼被災した釜石ってどんなまち?

釜石は鉄鋼の街、ラグビーでも知られる新日鉄の精錬所のある街です。かつては世界各地の大型船が入港し、また全国からその働き手が集結して、全盛期には人口は9万人にも及んだそうです。多彩な文化が混ざり合い、音楽を始めとする芸術や文化が大輪の花を咲かせた街でもあります。

日本全土を震撼させた2011年3月11日。あの日に起こった東日本大震災の津波で、釜石市もまた甚大な被害を受けました。6年を経過しても、未だ行方不明の方が多数おられます。目の前で親族や友人を失った方々。住み慣れた家、住み慣れた街、そこにあったあたたかいコミュニティ、通い慣れた学校や職場を失った方々。

津波によって、営み盛んであった音楽や芸術も発表の場を失ってしまいました。被災を免れた学校のグラウンドは避難所となり子どもたちは遊び場をなくしました。

▼このプロジェクトで実現したいこと

被災された方々に再び、音楽や芸術の発表の場を取り戻してほしい。
遊び場をなくした子どもたちに、会場で思いっきり遊んでほしい。
被災で散り散りになってしまったコミュニティを取り戻してほしい。
そしてもう一度、元気だった頃の音楽や芸術や街の姿を釜石の方々にこのひとときだけでも再現していただきたい。

そういう思いで、私たちは「東日本震災復興応援秋祭り」を開催してまいりました。

 


(釜石の「はまゆう歌謡クラブ」代表 小笠原さん)


(釜石市市民生活部部長 大久保さん)

5年間にわたり、打ち合わせのために1年に何回も釜石に通い、釜石市役所や釜石の方々と協力関係を作りながら続けてきました。

そのなかで、2014年からは現地釜石の方々からの強い要望により、開催日程を2日間に拡大しました。釜石とその近隣の音楽家の皆さんを中心に楽しんでいただけるようにと、「秋祭り」から誕生したのが「釜石復興音楽祭」です。

 

そして今、「音楽祭」の運営・進行については現地スタッフと釜石の皆さんが担ってくださっています。

■被災地の方々の積極的な参加。ようやく見えてきた「こころの復興」。
  これからも私たちは応援していきたいと思っています。

■そしてもう一つの楽しみは子どもたちの成長
長引く避難所の生活で不安と疲れを隠せなかった子どもたち。

そこで生まれたのがキッズダンスチーム「Dance Crew いがったんたら」です。

震災の直後に、ご自身も被災した釜石の方が「子どもたちに元気を!」との思いで立ち上げました。そして第1回目の「秋祭り」が、この子どもたちの初舞台となりました。僅か3人から始まったこのチームは人数を増やし、技を磨き、成長を続けています。

私たちも、ダンスを踊る子どもたちの成長を見守ってきました。毎年の大きな楽しみの一つです。

(釜石の避難所で生まれたキッズダンスチーム「DANCE CREW いがったんたら」の子どもたち)

▼イベントの概要

■イベントタイトル:東日本震災復興応援秋祭り

■テーマ:震災を忘れない~被災地に音楽と癒しの場を!

■開催日時:全日程2日間
  2017年9月23日(土)「東日本震災復興応援秋祭り」
  2017年9月24日(日)「釜石復興音楽祭」

■開催会場:岩手県釜石市「シープラザ遊」特設テント(住所:岩手県釜石市鈴子町22-1)

■入場無料

■イベント内容
◆9月23日(土)東日本震災復興応援秋祭り
釜石と近隣の音楽家による演奏/カラオケ大お楽しみ会(釜石)/新舞踊(遠野)/キッズダンス(釜石)/リサイクルショップ(釜石)/お楽しみくじ/肩もみ・肩たたき(釜石)/パフォーマンス(遠野)/キッズコーナー/炊き出し/など

◆9月24日(日)釜石復興音楽祭
釜石と近隣のバンドによる演奏/パフォーマンス(釜石)/リサイクルショップ(釜石)/お楽しみくじ/キッズコーナー/肩もみ・肩たたき(釜石)/など

▼お金の使い道

これまで私たちは、NPO会費や東京から参加するスタッフの経費負担金に加えて、寄附金や助成金などに支えていただいて、「秋祭り」を開催してきました。しかし震災から6年が経過した今、これまで採択していただいていた助成プログラムの終了などにより、財源の確保には苦慮するようになってきています。
そこで、いただいた資金は下記のように使わせていただきます。

・年に数回行う釜石での打ち合わせのための移動・滞在にかかる経費
・子ども向け企画で使用する工作材料やバルーンアート用風船などの材料費等

「秋祭り」の開催は年1回ですが、現地に寄り添って活動するためには1年に数回、釜石に数日滞在して行う現地の方々との綿密な打ち合わせが必要となります。いただいた資金はまず、そのような釜石での打ち合わせにかかる費用に充てさせていただきます。

また、2日間とも実施していた「お楽しみくじ」や「キッズコーナー」などの企画も、規模を縮小する必要に迫られています。そこで、子ども向けコーナーで使用する材料等の購入費用にも充てさせていただきたいと思います。

▼リターンについて

● 3,000円
■お礼のメール
■支援者としてNPO法人復興応援かけこみキャラバンWebサイトにお名前を記載
■秋祭り報告(メール)
  ※Webにお名前の記載を希望されない方は、その旨お知らせください

● 5,000円
■お礼のメール
■支援者としてNPO法人復興応援かけこみキャラバンWebサイトにお名前を記載
■支援者として秋祭り当日配布するプログラムにお名前を記載
■支援者としてのメッセージをお預かりして、秋祭り会場に掲示します(1~2行程度メールでお送りいただきます)
■秋祭り・音楽祭に参加した釜石の方たちからのメッセージ
■秋祭り報告(メール)
  ※Web・プログラムへのお名前の記載や、秋祭り会場へのメッセージ送付を希望されない方は、その旨お知らせください

●10,000円【秋祭りガッツリ応援コース】
■お礼のメール
■支援者としてNPO法人復興応援かけこみキャラバンWebサイトにお名前を記載
■支援者として秋祭り当日配布するプログラムにお名前を記載
■支援者としてのメッセージをお預かりして、秋祭り会場に掲示します(1~2行程度でお願いします)
■秋祭り・音楽祭に参加した釜石の方たちからの絵やメッセージなど
  ※Web・プログラムへのお名前の記載や、秋祭り会場へのメッセージ送付を希望されない方は、その旨お知らせください
■秋祭り開催報告DVD(動画)

●10,000円【スタッフと一緒に秋祭りへご招待コース】3名様限定
■お礼のメール
■支援者としてNPO法人復興応援かけこみキャラバンWebサイトにお名前を記載
■支援者として秋祭り当日配布するプログラムにお名前を記載
  ※Web・プログラムへのお名前の記載を希望されない方は、その旨お知らせください
■秋祭り開催報告DVD(動画)
■秋祭りにご招待(車で現地まで向かうスタッフと同じ行程で参加できる方に限らせていただきます。9月21日(木)夕方東京くにたち出発、9月25日(月)夜に帰京予定。詳細はお問い合わせください)

▼最後に

■6年を経過した釜石
津波で日常を奪われた被災者の方々が、現地に通い続けている私たちにその重い口を開き、被災された時の状況を話してくださるようになったのは、つい最近のことです。

津波によって街は姿を消し、復興によってその姿は様変わりしてしまったと、ある方がお話ししてくださいました。かつての釜石を私たちは想像すらできません。

(釜石のキッズダンスチームDance Crew「いがったんたら」代表 前川弾さん)

■避難所から仮設住宅へ。そして仮設住宅から復興公営住宅などへの転居、移動
復興と共に仮設住宅から復興公営住宅への転居が始まっています。復興を待つ間に仮設住宅でできた新なコミュニティ。震災で受けた心の傷を寄り添い分かち合うことで被災された方々は少しずつ元気を取り戻していきました。しかし、仮設住宅の退居によって、またもや分断されてしまう被災者の方々。都市型の公営住宅での新たなコミュニティ作りにも不安の声が上がっています。

(復興公営住宅のひとつ。後部は住宅、手前は店舗になる予定)

別れ別れになった友人達との再会の場として、昔にあったあたたかい交流を取り戻せる場として、この「秋祭り」と「音楽祭」が被災された方々の「心の癒し」となって喜んでいただけることが私たちの願いです。

本プロジェクトを実現するために是非皆様のお力をお貸しください。

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こちらは2016年(昨年)のフライヤーです。