歴史深き日本文化と国際文化が融合し、美しい自然に囲まれる鎌倉の街には、みんなが楽しめる、綺麗に整備された芝生のグラウンドが、ひとつもありません。そしてまた日本には、スポーツを通じて国際交流を存分に実現できるような理想的な場が、ひとつもありません。私たちは、この2つを同時に実現できる場をゼロから創ることで、鎌倉の街を、日本を、もっと豊かにしたいという願いがあります。

願いを一緒に叶えてくれる仲間を募集します!



はじめまして、鎌倉インターナショナルFCのオーナー四方健太郎(よも けんたろう)です。このプロジェクトの発起人である私は、10年前に会社を辞め、サッカーボール1つとリュックサックを持って世界一周の旅に出掛けました。約1年間かけて、サッカーのワールドカップに出場する32カ国を巡る旅を行い、最後はワールドカップ開催地である南アフリカに1ヶ月住んでいました。旅の道中、このサッカーという“世界共通言語”をフルに活用することで、世界中に仲間ができ、自分の人生の可能性、世界がめちゃくちゃ広がったという実体験があります。

日本への帰国後、このような世界と触れる体験をより多くの人たちに届けたいという想いから、学生から社会人、企業のビジネスパーソンのグローバル人材育成の事業を立ち上げ、日本と世界各国の行き来をしています。そして、2018年に、その原体験に紐づくサッカーでの日本のグローバル化を掲げ、古都・鎌倉に「鎌倉インターナショナルFC」(以下、鎌倉インテル)というクラブチームをまったくのゼロから立ち上げ、現在に至ります。

今回のプロジェクトは、鎌倉インテルを設立した当初から「必ず実現をしたい」と思い描き続けてきたことのひとつです。試合や練習拠点となるだけでなく、スポーツを介して、周辺地域の方々が大人から子どもまで世代を越えて、性別やバックグラウンドなどの垣根を越えて賑わいを起こすことができれば、地元のみならず、日本各地から、そして世界からエネルギーを集結させられることができると思います。

ハッキリ言って、こんなプロジェクトを行政や大手企業一辺倒に頼るのではなく、僕をはじめ、民間の、いち個人の有志の仲間たちの集まりでゼロから進めていくのは無謀なチャレンジでしたし、今でもそう思ってます。まるでかつての米国の映画「フィールド・オブ・ドリームス」のサッカー版、鎌倉版とも言えるかもしれません。

ただ、僕ら自身がこの取り組みに挑戦することで、関わってくれる、観ていてくれる多くの皆さんに勇気を与え、「よし、僕もやってみよう!私もチャレンジしてみよう!」という流れが日本全国、世界各地に生まれていくのではないかと信じていて、そんな世界を想像するだけワクワクしている自分がいるのも正直な気持ちです。

スタジアム構想に関するインタビュー記事(2019年)

その他の発起人——




鎌倉インターナショナルFC(通称 鎌倉インテル)は、世界で最もグローバルなスポーツであるサッカーを通じて未来の日本を国際化していくため、2018年に設立された新しいサッカークラブです。現在は神奈川県社会人リーグに所属していますが、プロサッカークラブ(Jリーグ参入)、そして世界を目指して活動をしています。

HP:https://kamakura-inter.com/

選手1人から始まった新しいクラブではありますが、トップチーム・セカンドチーム・サードチーム・ジュニアスクール、老若男女総勢約100人の選手がプレーをし、50人以上のスタッフ・ボランティアが所属、日に日に仲間が増えてきています。来年には、ビジュアルのリブランディング実施が決まっており、さらに新しい姿に生まれ変わっていきます。アマチュアクラブでは異例ですが、プロのクリエイティブチームとタッグを組み、グローバルブランドとして世界に向けて発信をしていきたいと考えています。

リブランディングプロジェクト詳細:https://camp-fire.jp/projects/view/317549

また現在、2021年シーズンより一緒に戦ってくれる選手を募集しています。私たちは、3年間を1サイクルとしてプランニングし、1シーズン毎に昇格を求め、パッションとロジックのあるトレーニングやゲームを重ねていきます。
選手募集の詳細:https://note.com/kazumakawauchi/n/nfc379b580937



クラブの拠点である鎌倉市には、整備された芝生や人工芝で観客スタンドのついたサッカー場が、ひとつもありません。鎌倉サッカーの聖地「笛田公園」は、小石が転がり岩肌も覗く土のグラウンドで、子どもたちや女性はもとより、すべての市民が安全にサッカーをしたり、運動をすることが難しい状況にあります。そのため、子どもたちは進学とともに運動部へ入ることを諦めたり、よりよい環境を求め、市外のクラブへ活動の場を移すことになってしまっています。

また、私たち鎌倉インターナショナルFCがプロサッカークラブになり、そして世界を目指すにあたって、充実したトレーニング環境を確保することは必要不可欠になります。良い活動環境のもと歩みを進め、プロのサッカークラブになることで、クラブとしてより大きな力をもって鎌倉や社会に影響を与え、チャレンジを続けていくこと自体が、鎌倉、ひいては日本のスポーツへの貢献になると信じています。

そこで私たちは、自らアクションを起こすことで街や人々を巻き込み、これまで実現してこなかったサッカー場を“みんなで”作るという盛大なプロジェクトの成功に向けて、時間をかけて準備を進めてきました。



これまで鎌倉に1つもなかった市民に解放された芝生のフィールドを作ることが出来れば、サッカーやスポーツを「する」こと、また「観る」ことによって、スポーツを通じた多くの「学び」や「感動」を“一つの場所で”共有することが出来るようになります。たくさんの人々が美しいフィールドでスポーツをすることで、街の人々が応援することで、地域が一つになり、より素晴らしい街になっていくと私たちは信じています。

少年少女がプレーするサッカーの試合を、その両親、祖父母、地域の方々が観戦し、同じ感動体験を共有する。そこには新しい多世代交流の場が生まれます。芝生のピッチであれば障がい者や高齢者、幼児も怪我の心配なく利用することができ、日本社会が抱えている多様性理解、共生といった社会課題解決にも取り組むことができます。

さらに、これまで日本にはなかった国際交流を存分に実現できる場」を鎌倉に創り出すことで、多様な価値観や新しい情報が集まり、鎌倉の長い歴史の中で培われてきた価値と融合し、新しい付加価値が生まれていくことが期待できます。そこで生まれた価値や育った人材たちが、世界へと飛び立っていくことを夢見ています。

そして、このみんなで作った「場」を核にして、鎌倉インテルや周囲を取り巻く様々なアセットを活用するオープンイノベーションのハブとして、地域と企業、鎌倉と東京、日本と海外などが繋がり、さらなる付加価値を生んでいきます。



これまで行ってきたこと———

しかし——

私たちはこれまで、上記のように、このプロジェクトの実現に向けて、クラブ発足当初からチャレンジを重ねてきました。その結果、全体に必要なコストの70%を確保することができました。しかし、より良い場所をつくるために、残りの30%が足りていないのが現状です。そこで、皆さんにこのクラウドファンディングを通じ、ご支援、ご協力をお願いすることになりました。

これから———




グラウンドに使用する人工芝は、人工芝FIFAライセンス企業との共同開発によって作られた、世界初のリサイクル可能な環境に優しい人工芝です。これまで人工芝をグラウンドに使用する際に発生していた「CO2問題」「廃棄処理費」「有害性」「高温火傷」「怪我のリスク」など、心配が少ない人工芝を使用します。

画像:リタジャパン





芝生一平米について、3年間に渡ってオーナーになることができます。オーナーになっていただいた方のお名前を、完成した「みんなのスタジアム」の敷地内にて掲載させて頂きます(以下図イメージ)。※すべて「3年間」の権利

1平米スタジアムオーナーになると『5つの基本特典』がついてきます



クラウドファンディングでは10口の限定販売となります。1日あたり1000円計算で、年間36.5万円、3年間で109.5万円+看板製作費用5万円のところ、3年契約一括払いで100万円(税込み110万円)となります。広告の掲載内容や掲出位置については、個別相談の上、決定となります(以下図イメージ)。すべて「3年間」の権利

看板(スタジアムスポンサー)を支援してくださった方々には『1平米スタジアムオーナー』の権利もついてきます


*ホームページまたはお振り込みにて直接ご支援をご希望の方は、こちらからお願い致します
https://kamakura-inter.com/kifc-cf/?from=CF



私たちの拠点である鎌倉市は、新型コロナウィルスの感染拡大防止の影響を受け、市主催のイベント等の中止・延期や、各店舗の利用自粛など、甚大な損害を受けてきました。観光客数の流入減による試算では、緊急事態宣言が出た令和2年4月7日〜5月31日の約2ヶ月間の観光客数を0とした場合、平成30年度の鎌倉市実績数値から試算すると、前年対比で206億円の損害となります。だからこそ「今」、このプロジェクトを実施する意味があると思っています。

プロジェクトを実現することができた場合、年間のグラウンド使用人数は15.6万人を予想しています。平成30年実績数値(鎌倉市一人当たりの日帰り観光消費額6,243円)から試算すると、3年間でおよそ10億円もの消費を新しく生み出すことができます。私たちは今、このプロジェクトを実現することによって、スポーツの力で、鎌倉が受けた影響を少しでも補うことに繋げ、街を再び元気にしたい、さらなる賑わいを生み出したいと考えています。

将来、このプロジェクトで生まれた「場」が、地域の方々や鎌倉市外の方々はもとより、世界中から人々が行き交うハブとなり、新しい価値を創造する「鎌倉インターナショナルスタジアム」へと繋がることを、夢見ています。

このスタジアムは、深沢地域土地整備事業での開発が進むまでの暫定的な土地活用で、最短で3年間で姿を消してしまうかもしれません。冒頭にも書きましたが、通常そんな条件下において、このような無謀なチャレンジはしないのが普通かもしれません。ただ、私たちは3年前にゼロからクラブを立ち上げ、自分たちも驚くほどの数々の仲間が集り、ともにミラクルを起こし、現在に至ります。おそらく次の3年でも、さらなる仲間たちが集り、奇跡が起こると信じています。

ぜひ “みんなの”力を貸してください!よろしくお願いします!


*ホームページまたはお振り込みにて直接ご支援をご希望の方は、こちらからお願い致します
https://kamakura-inter.com/kifc-cf/?from=CF

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください