はじめに・ご挨拶

初めまして。

このプロジェクトを読んで頂いて、この想いに共感してくださった皆様には、是非ご支援や拡散をお願いいたします。よろしくお願いします。


このプロジェクトで実現したいこと

とある記事に以下の記載がありました。


日本で行方不明になる9歳以下の子どもの数は年間900人以上。 つまり、1日に約3人の子どもが日本で行方不明になっています。


近頃、子供が行方不明になるニュースが多いように思います。防犯カメラや聞き込み調査を行ってはいるのでしょうが、どうしても後手後手に回りがちです。捜索時間が長くなるほど生存率は下がっていきます。もっと直接的に見つけられれば多くの人が助かるのでは…

という思いから今回のプロジェクトを立ち上げました。


震災時や他の様々な場面でも活躍します。


本アプリの仕様

指定した時間になると子供が持っているスマートフォンからメッセージが送信されます。

親に届いたメッセージには、子供がマップ上のどこにいるのか分かりやすく表示されます。

Google map APIを使用しての開発となるため、見慣れているGoogleマップで確認ができます。


これまでの活動

話せる範囲で自己紹介をしたいと思います。

SE(システムエンジニア)歴:5年~

現在28歳になりますが、

高校生の時から情報に興味を持ち、13年間情報について学んできました。

大規模案件(数億円クラス)のリーダーを務めた実績もあります。

民間のシステムエンジニアという立場上、利益の出るシステムは作らせてもらえますが、採算の取れないシステムは基本的には作らせて貰えません。法人向けのアプリがほとんどで、一般向けのアプリはあまりありません。

そのため、本プロジェクトを機会にもっと国民に寄り添ったシステムを作りたいと考えています。


資金の使い道

・広報・PRの費用:約10万円

・Google APIの費用:約100リクエスト / ドル

・Googleやアップルストアへの登録料:約1万円

・CAMPFIRE手数料:約17万円

・人件費:約960万円

・運用費:約80万円 / 月


実施スケジュール


・試作版アプリ 公開:2021年11月末迄に
・正式版アプリ 公開:2021年12月末迄に



最後に

ご支援の程よろしくお願い致します。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください