まずは、紹介動画をご覧ください。
はじめに・ご挨拶

初めまして

神戸を中心に活動している

イラストレターのNuLL.morimoto(ヌル ドット モリモト)と申します。

幼い頃から絵を描いていました。とにかくポップなカラーが好きです!

数年ほど前から油絵具を使用して、イラストを描いています。

油絵具はアクリル絵の具などと比べて、色に深みがあり、イラストに表情を吹き込めせられます。


これまでの活動

約10年前から、パソコンを使って絵を描いていました。

しかし、ある油絵をきっかけに油絵具の作品に魅了され

現在は、目の特徴的な動物を描いています。

人間の目は、黒色、茶色、緑色などさまざま

動物の目は、特にカラフルで魅力的な目が多いですよね。

そんな、目を表現することを意識しています。

時には、トカゲの目を描いたこともあります。

イラストだけでなく、本来の油絵も独学で学び、描いています。


オーストラリアの火災について

気象現象が激しく変わる世の中、昨年に大きくニュースになった、オーストラリアの火災によって負傷したコアラをイメージして書かせていただきました。

この作品は、その火災で被災したコアラを表現しました。

人間によって壊れいく住まい、体

コアラには何の罪はないのに

しかし、そのコアラを救えるのも人間

私は、この作品の売り上げをオーストラリアのコアラのためのチャリティーに当てたいと思っています。

本個展にて販売いたします。

※このCAMPFIREのリターンでは本作品は購入することができません。ご了承ください。


プロジェクトをやろうと思った理由

ずっーーーーと家で好きなだけ描いてきました。


この新型コロナウイルスが猛威を振る中、私はこの絵画に救われました。

とても暗くなってくる時は、絵画をたくさん描き、気持ちをハッピーに

ポップな色を使い明るい絵を描いたり、少し緩い絵を描いたりしました。

出来上がったことには、気持ちがほっこりし気持ちを晴らしていました。


そんな中、リモート飲み会やSNS等で初めて自分の作品を紹介したところ

ありがたいことにとても嬉しい評価をいただきました。

自分自身にとって心の拠り所である絵画が、他の人をもハッピーにさせる力があることにとてもうれしく思いました。

なので、今回はまだ知り合えていないたくさんの人に作品を知って欲しい、評価が欲しいと思いました。


正直....


この新型コロナウイルスが猛威を振るう中、個展開催はとても悩みました。

しかし、あの時暗くなりそうな自分を救ってくれた絵画を他の人にも見てほしい

他の人にも作品を通して元気になって欲しい思っています。

見にきてくれた人に少しもの喜びを与えたい。

以上の理由が簡単でありますが、今回の開催を決断した経緯です。

もちろん、感染対策をしっかりとり、東京都の方策に従って個展開催をいたします。


個展について

東京都の吉祥寺駅から徒歩5分の吉祥寺プティット村の中にある「ギャラリー貸小屋」にて開催いたします。

吉祥寺プティット村では、レストランや雑貨屋さん、猫カフェなどさまざまなお店が集まったところです。

自分の世界観とぴったりでした。

※写真の掲載については許可を得ています。

ということで

この吉祥寺プティット村、「ギャラリー貸小屋」で個展を2月5日(金)から2月7日(日)まで開催することに決定いたしました。


資金の使い道

資金の使い道については、以下の通りです。

資金の使い道

交通費:約2万円

宿泊:約5万円

個展開催費:約8万円

滞在費:約2万円


合計約17万円

今回の設定金額は、手数料を合わせた値段になっております。

また今回、もしたくさんのご支援がいただけましたら、今後の活動費と開催費用に使わせていただきたいと思っております。ぜひよろしくお願いいたします。


リターンについて

今回は、個展で販売する作品の先行販売とオリジナルグッズをリターンでご用意しました。また今回は、以下のいのししの32MMの缶バッチを全てのリターンにおつけいたします。

・マグカップ2種類


・Tシャツ

・厚めのポーチ

・ポーチ 

トートバッグ8oz

原画25点

全て油絵の具で描いています。



最後に

はじめての個展となるので、とてもワクワクしています。

自分の世界観を少しでも多くの人に触れていただきたいです。

そのため、皆様からの温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。
何かご質問等ございましたら、以下のメールアドレスか、インスタグラムのDMでお気軽にお願いいたします。

メールアドレス: NuLL.morimoto@gmail.com

インスタグラムのQRコード

ぜひともよろしくお願いいたします。


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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