ページをご覧いただきましてありがとうございます。
はじめまして。合同会社Trideal(トライディール)代表兼CEOの鈴木遼と申します。

皆さんはおでかけに行く前にこんな悩みを抱いたことはありませんか?

我々は、上記の仮説を立て、ニーズが正しいか否かの検証を行うため、150名に対してヒアリングを行い、以下のリアルな話を聞きました。

以上のことから、提起したニーズが存在することを発見しました。
またそれに加え、新たな課題が浮き彫りになりました。それは「おでかけにおいての、一気通貫したシームレスなサービスの不在」です。

提起した課題を個々に解決するだけでは、前後の関係性を無視していて、一気通貫したスムーズな解決サービスにはなりません。おでかけの下調べ→計画→共有までの一連の流れを、シームレスに解決するサービスが必要です。

外出自粛命令が下っている今、なぜこのタイミングでおでかけサービスを作るのか疑問を抱いた方もいるかと思われます。

観光者数は年々増えていて、2020年はオリンピックが開催される予定もあり、過去最高に達するはずでした。しかし、突如2019年12月にコロナが発生し、その後現在に至るまで世界中で拡大は続いています。それにより、2020年の観光者数は、激減しました。

日本では、2020年7月からGo Toトラベルが開始され、一時的に観光者数は戻ったものの、2021年1月7日より再度緊急事態宣言が発出されました。つまり、また人の流れは絶たれ、観光者数は激減していっています。3月21日まで緊急事態宣言が延長されましたが、ワクチンの接種準備が開始され、何も気にせず出かけられる日はすぐそばまで来ています。

その来たる日のために、おでかけをする際の行動(下調べ→計画→共有)をシームレスに完結できる世界をrambleで作ります。自粛期間の今、アフターコロナに最高のスタートダッシュをする準備をrambleでしてみては?

ramble(ランブル)が目指す姿は、おでかけをよりココロハズム体験にするSNSです。

rambleは...
- あなたの行きたいスポットを探すお手伝いをし、
- 回り方や交通手段を含めたコースに沿ったプランを作成し、
- そのプランを同行者にワンタップでスマートに共有し、
- 唯一無二のおでかけプランを発信します。

rambleの中で、あなたの素敵なおでかけプランは、大切に保管されます。
そして、今度はそれが他の人のスポット探しのお手伝いになるのです。

アプリ利用の流れ
- このアプリを使えば日常がどう変わるのか?ナイスカップルのブル男とブルぽよが旅行に行くときに、rambleを使うとこうなります!

ロードマップ

2021年2月1日   :フェーズ1開発開始
2021年3月18日 :クラウドファンディング開始
2021年5月9日   :クラウドファンディング終了
2021年05月中旬:β版リリース予定
2021年06月下旬:フェーズ1リリース予定・リターン対応
2021年09月中旬:フェーズ2開発開始予定
2021年12月下旬:フェーズ2リリース予定

Vision
ココロハズム体験を、ココロオドル毎日を。

Tridealの価値、そして目指す世界
人生に彩りを与える企業

いつものように買い物をし、いつものように食事をし、いつものように過ごす。そんな風に、生きている時間を同じことの繰り返しにしてほしくない。ただ生物として過ごしてほしくない。

Tridealは、いつもの生活に変化や刺激を加えることで、人生を彩りあるものに変えます。Tridealは、ココロハズム体験を提供するお手伝いをすることで、ココロオドル毎日を過ごしてもらい、人生に生きる意味を与えます。

代表社員 兼 社長 兼 CEO
鈴木 遼

慶應義塾大学 法学部政治学科卒後、Volkswagen Group JapanでCRM導入プロジェクトに従事。2018年、本田圭佑氏がアンバサダーを務めるplayground株式会社に入社し、カスタマーサポートで自社サービスと業界のナレッジを蓄積した後、プロジェクトマネージャーに就任。2020年10月より、フルリモートでスポーツ・エンタメ業界の開発を行う"borderless"を事業責任者として立ち上げる。0からエンタメ特化型の開発集団を構築し、スポーツ・エンタメ業界のDXを推進している。2021年3月に合同会社Tridealを設立。

代表社員 兼 副社長
日置 健

慶應義塾大学経済学部経済学科卒業後、ITベンチャーでビデオコミュニケーションツールの法人営業に従事。2017年にシンガポールの子会社に出向し、Sales Executive、Account Manager、UI Designerとしての職務を果たす。2019年に再び東京本社に戻り、法人営業に従事。

・ramble アプリ開発:3,000,000円
・ramble ランニングコスト:10,000円/月

※加えて、CAMPFIRE手数料(10%)がかかります。

現在、開発のための資金として、借り入れにて2,000,000円を調達し、rambleはリリースまで30%ほどの状態です。フェーズ1のリリース自体は6月に向けて調整中です。 今回、その中でクラウドファンディングからのご支援を、rambleを知ってもらうための広報費、プロダクトを開発していくためのシステム開発費、並びにプラダクトのランニングコストに充てさせていただき、大切に利用させていただきます。

・公式WEBサイトにお名前を掲載できる権利
・リリース前のβ版のrambleが試せる権利
・β版を同行者の端末にもインストールしてrambleを試せる権利

など、たくさんのリターンをご用意しております。
ぜひ、リターン別表をご覧ください!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
Tridealは、設立してからまだ日は浅いですが、メンバーの志は高いです。200万円の借り入れを成功させたり、ニーズ調査のインタビューを実施したり、プロダクト開発を開始したり、夢の実現に向けて着々と歩んでいます。

前述したように、rambleは、おでかけをココロハズム体験にすることで観光業界を盛り上げたい、という想いを乗せています。そんなrambleには実はもう一つの想いがあります。

それは「日本発のグローバルSNS」になることです。

音声専用SNS "clubhouse" が一世を風靡しています。昨年はTikTokがヒットしました。Facebook、Twitter、Instagramは誰しもが知るSNSです。

しかし、そのどれもがアメリカ、または中国で始まったサービスです。日本から世界に広がったSNSは未だにありません

rambleはそんな事実を塗り替えます。
日本で誕生した初めてのグローバルSNSに向かって、突き進みます。

rambleの未来を信じ、ご支援いただけますと幸いです。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください