残り1ヶ月も想いをつなげてつくっていきたいです!


皆様の熱いご支援、ありがとうございます。

今回のチャレンジで買い取らせていただく土地を第一期として、第二期以降は後年にと考えておりましたが、この絶好の機会に、第二期の買取まで視野に入れたいと思うに至りました。その大事な軍資金に充てます。

引き続き、ご支援を頂けましたら、幸いです!(2021.5.12現在)



 
1 はじめに・ご挨拶&これまでの活動(抄録)

初めまして。私たちは1993年(平成5年)に信州小諸の御牧ヶ原(みまきがはら)に「茶房読書の森」としてスタートしました。2013年頃からはゲストハウスも開業して現在に至っています。私たちは開業の当初から喫茶の場を、創造性を養うベースと考え、様々な分野での活動を行ってきました。主な活動分野とその実績は後ほど紹介いたします。

2 私たちの地域のご紹介

私たちの茶房・ゲストハウスは信州小諸市の南郊、御牧ヶ原の一画にあります。この台地は直径6粁程の、四方から独立したテーブルランドになっています。ですから四方に地平線が切れて、その遥か彼方の四方に北アルプス、八ヶ岳、佐久の山塊、浅間の連峰が望める、いわば空に近い大地です。この台地の上にはたくさんの小丘陵があり、私たちの茶房・ゲストハウスもそのうちの一つです。この場所に開店の三年目から、厚い藪を払って、四方の美しい光景を楽しめる、また外からその場所を見て、美しい丘陵を作ってきました。今回、この広い野原と林の相当部分を買い取り、より美しく、より自由に使える場所にしていきたいと強く願っています。

目の前に広がる浅間連峰

3 このプロジェクトで実現したいこと

喫茶に隣接している野原(アートフィールド)は、当初人がとても入れる状態ではない薮、荒地になっていました。そこを地主さんたちにお借りし、四半世紀かけてスズメバチに襲われながら少しづつ薮をはらい、枯れたり病気になった木々を伐採してきました。今ある野原は店主がゆっくり開拓してきたものです。そうしてうまれた店主のミドルネームが「すろうりぃ」です。

そして最近になり、その土地をお借りしている地主さんのうちのお一人から買取要請がありました。今まで使わせていただいているおおよその平米数は10,000平方メートル(100メートル×100メートル)です。

今回、このプロジェクトを立ち上げ実現したいことは、この土地の買取、整備、維持を行い、さらにたくさんの人たちとともにもっと楽しくいろいろな活動に使える場所として進化させていくことです。
私たちがお借りしている土地は、全て繋がっていますが大きく3つのスペースにわけることができます。

(1)結婚式やイベントのメインスペースとなる野原
(2)どうらくオルガンのある浅間を一望できる野原
(3)池のほとりにステージのある森空間(通称「ミシェルの森」)


以上の3つが全て繋がっていますので、一部だけの買い取りではなく、将来的には全て買い取りをしたいと願っています。また、まだ未開拓の部分もあるので、さらなる整備や開拓を行いたいと思っています。
※開拓や整備をするうえで、草花、木々は残すものと伐採するものと調べたり森林に詳しい知人に相談しながら作業しています。

読書の森周辺の様子を上空撮影したものです。
どういった森、野原が広がっているのか、こちらの動画で少しでも雰囲気がわかってもらえればと思います。(すろうりぃのナレーション付きです。2分かかりませんのでどうぞご覧ください)



野原を整備している様子(後ろにある小屋はピンホールカメラ小屋"Qちゃん”)

野原整備中につくった"imagine"

4 これまでの野原を活用した活動

これまでに私たちが開催してきた企画、催しの他に、場所貸しとしてどのように活用されてきたのかを一部ご紹介いたします。今後もこのように自分たちも、皆さんにも使って頂ける場所になることを願っております。

◎アート
田島征三個展・講演会/「田島征三 森の祭り」/山口マオ個展・ワークショップ/「マザー・テレサ写真展」/中里和人写真展・ワークショップ/アール・ブリュット関係展覧会/他展覧会・講演会多数

田島征三 森の祭り

◎音楽公演
「里から始まる インターナショナル盆踊りフェスタ&イマ市」/おおたか静流/ロバの音楽座/湯川トーベン/湯川潮音/笹倉慎介/赤塩正樹(元H20)/佐々木良太/プロモーションビデオ撮影/ジョン・レノン記念コンサート 他

里からはじまるインターナショナル盆踊りフェスタ


ショピン 4th Album 『月めくりのうた』 (2019.12.15 On Sale)【Official】
ここの野原、森や近くの道沿いで撮影されました。クリックすると動画をご覧いただけます。

◎イベント、合宿、パーティー
ロバの学校(主催・ロバの音楽座)/メェェメェェ丘マルシェ/森の学校/結婚披露パーティ/その他合宿やキャンプ 等


メェェメェェ丘マルシェ

音楽合宿中の静かなひととき

結婚パーティー

ウェディングの記念撮影

◎学習会・ワークショップ
「海野和男さんと歩く昆虫観察会」/伊沢正名さんワークショップ/絵本勉強会/藁細工ワークショップ/俳句会 等

◎自然美化・保護活動
「昆虫の楽園作り」として、主に国蝶オオムラサキの保護育成を主眼においての林地の整備

オオムラサキや他にも昆虫が集まる様子


5 小屋について

また、「アートは世の中をもっと美しくする」という思いを強く持って、自分たち自身でも様々な活動を行ってきています。そのうちの一つとして、いくつものセルフビルドの小屋作りにチャレンジしてきています。その最たるものとしては越後妻有の2012年の「大地の芸術祭」に出品された「どうらくオルガン」の移設です。さらにはモンゴルの移動式住居ゲル、藁の大きいブロックを積んで作った「ストロー・ベイル・ハウス」、古畳を壁材に使った「アート征三ハウス」(別名「畳ハウス」)、また前方後円墳型ピザ釜等の竃もあります。それらの小屋に泊まっていただくという自然の流れで8年ほど前からはゲストハウスも開業し、国内外からたくさんのゲストをお迎えし、国際的な交流の場としても広がり続けています。(但し「どうらくオルガン」は宿泊不可)

宿泊にきてくれたゲストさん

さらには「食べるものはできるだけ自分達で作る」という安心と安全を確保し、
自家製の米・野菜をゲスト・友人たちとともに食べては幸せを享受しあっています。

自家製野菜

普段の日常、イベント等WebsiteFBでも載せておりますのでご覧ください。


6 プロジェクトを立ち上げた背景

今まで述べましたことをもう少し敷衍致します。「喫茶」の場所と時間というのは、本来創造的なエネルギーを培うものであるという信念に基づき、上に述べましたような諸活動を行ってきました。またこれらの活動には、多少なりとも公益に資するものでありたいという願いも込めてあります。私たちは御牧ヶ原の風光を愛して、その一画に店を開きましたが、私たちが四半世紀に渡り開墾してきた周りの野原・林自体が文化的景観になるように努めてきました。

海外からのお手伝い(WWOOFer)さん、仲間たちと

7 資金の使い道・実施スケジュール

地主さんからの土地買取の要請は、私たちにとっては願ってもない、ありがたい、かつこのような多岐にわたる活動を行っていくために必須のお話です。

しかし、喫茶とゲストハウスという小さな商売の上、昨今のコロナ禍で、残念ながら資金がままなりません。そこでこのような場所と活動にご興味を持ち、応援してくださる方々の支援金をこのクラウドファンディングを通じて募る次第です。皆さんから頂いた支援金は全額、用地買取及び登記免許税等の費用、維持費、整備費用に当てます。

スケジュール

 令和3年3月〜4月 土地売買

 令和3年3月〜4月 農地法等の手続き及び登記

 令和3年6月 リターンの開始

 この間も進展のあった都度経過を報告する予定です。


8 リターンのご紹介

このプロジェクトはAll-in 方式で実施いたします。たとえご支援いただいた金額が目標額に達しなくても必ず実行致します。ご支援いただいた皆様には必ずご希望のリターンを致しますので、楽しみにお待ちください。

さて、そのリターンは、この場所自体を楽しみ、ここで生産・制作されたものを堪能していただくことを中心に考えています。

またリターンは、当ゲストハウスの電話、メール、FB、HPからもご予約頂けます。

 電話   0267-25-6393
 電子郵便 kp2y-yd@asahi-net.or.jp
 FB    https://www.facebook.com/dokusyonomori
 HP    https://kp2y-yd.wixsite.com/gh-dokusyonomori

リターン詳細は右側の欄をご覧ください。

野原貸切の場合、日中でしたら音響を使ってのライブや音出しも可能です。スクリーンも設置できますので映画祭や映像の上映などにもご利用頂けます。
結婚式の前撮りなども可能です。ご希望でしたら何名か写真家もご紹介させていただきます。
※駐車場に限りがありますので、貸切での企画をする場合は駐車場についてご相談ください。
※機織り作品は全て手作りで、その時にあるものになりますので実際見ていただくか、写真で確認していただくことになります。
※お米や野菜はその年の天候により量に変動がありますので、終わり次第終了とさせていただきます。      



9 最後に

私たちはこの場所を四半世紀の営みの上に、「アート・フィールド」としてより美しく、発展させていきたいと強く願っています。皆さんのご支援とアート・フィールドへのご参加をお待ちしております。


私たちが四半世紀かけて開拓、整備を続けてきた野原、森が今後もみなさまの
心の拠り所や創造の場になっていきますよう。

ぜひ皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください