はじめまして、学生の思考力を磨く塾の開業を目指しています、森田 優花(もりた ゆか)と言います!2022年春、京都市にて個人での思考育成型の学習塾開校を目標に、今は会社員兼家庭教師として経験を積んでいます。24歳、社会人3年目のひよっこですが、生たちが持っている能力を引き出してあげたい気持ち、日本の未来を良くしたい思いは負けません!若者たちが多彩な意見を自信を持って表現できる社会の実現に、皆様の力をお貸しいただけませんか?

 学生たちに現代社会を考え、生きる知恵を。これまでの学習塾のカタチを根本から変えることがこのプロジェクトの目標です!
 今、ネット社会やコロナ禍など、私たちが生きている社会と時間は複雑で過酷です。この延長にある社会を生きて行く学生たちにとって、本当にこれまでのようにただ教科書にある内容を学ぶ教育が彼らのためになるのでしょうか。私はそうは思いません。これからの教育には、入試やテストのための学びだけではなく、社会を生き抜くための思考力を磨く学びが必要であると考えています。だから、学歴や成績のみにこだわる今の教育をひっくり返したい…私が実現したいのは、そんな教育の新しいカタチです。
 コンセプトは、「これまでの既成概念をぶち破る新しい教育」。教科教育で学んだ知識を活かして、学生自身の力で情報を集め、社会の姿や抱える問題について塾生や社会人と議論を交わしたり、自分自身の未来や社会の未来を考える「思考型」の授業を積極的に取り入れていきます。そして、学生たちが当塾での経験をもとに、さらに世の中を明るく盛り上げてくれる存在として活躍してくれることが一番大きな目標です!


 2020年、新型コロナウイルスという脅威から学んだことがたくさんありました。それまで興味がなかった社会の混乱が突然前に立ちはだかり、自分が暮らす国の現状や国際社会との関係などを知りました。日本社会に生きる社会人のひとりとして、自身の無知や無責任さを恥じました。

 個人で家庭教師をしていた私は、社会の実像を知るにつれて、生徒たちに対して私たちが彼らに知識を与える立場なら、学歴や受験のみに作用する限定的な知識を教えるだけではなく、現代社会を生き抜く力や知恵を学習を通して伝えていかなければいけないのではないかと考えるようになりました。こんな先が見えない世の中だからこそ、学生たちとともにより明るい社会を彼らの可能性を引き出すことで実現したい。そう思ったことがこのプロジェクトを始めるきっかけでした。

 当プロジェクトに興味をもち、概要を読んで下さりありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、おそらく現在の教育や社会に何かしらの疑問や関心をお持ちであろうと思います。ここからは、新しい授業形態を採用した学習塾がなぜ必要なのかを具体的にご説明したいと思います。(少し長くなりますが、ご容赦ください(^^;))

 まず初めに、情報社会についてお話しします。みなさんは普段、どこから生活にかかわる情報を得ているでしょうか。テレビ、スマートフォン、PC、新聞、雑誌など様々な媒体から、日々多くの情報を享受していると思います。特にスマートフォンが普及してからはインターネットが身近になり、つい10年前に比べるとその情報量は圧倒的に増え、多様な情報に接触する機会が大幅に増えました。総務省のホームページの「情報通信統計データベース」に掲載されている令和元年の調査では、個人のインターネット利用状況は、13歳~69歳までの利用率が9割を超えています。そして、世帯ごとのスマートフォンの保有率は83.4%と高く、9.7%だった平成22年度と比較すると数年のうちに急速に普及していることは一目瞭然です。

(参考:総務省「通信利用動向調査 令和元年調査」https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/200529_1.pdf [最終閲覧日2021.2.5])

 しかし、これらの媒体から受け取る情報すべてが正しいものとは限りません。昨今では、フェイクニュースという言葉が話題になったり、ネット上ではメディアの偏向報道に対して危機感を抱く人も少なくありません。(私もそのひとりですが…。)また、自らの身に危険が及んだり、犯罪に関わる可能性のある悪質な情報に接する機会も多分にあります。こうした急速な情報社会の発達に対して、現代の学生たちは、十分な判断力や知識をもたない年齢から毎日のように、途方もない情報の海にさらされているのが現状です。私たち大人が経験した学生時代とは比べものになりません。限りない情報が目まぐるしく流れる社会に順応するためには、あふれる情報を理解する知識と他者との共有によって自分がとるべき行動、持つべき考えを導き出す思考力が必要になってきます。
 情報社会に関わるものとして近年の公教育では、プログラミングの必修化が注目を集めました。文科省の発表している手引きによると、必修化の目的は、プログラミング自体の能力を身につけることではなく、あくまでプログラミング的思考を通して「論理的思考の育成」をすることが目的です。つまり、思考力育成は教育における喫緊の課題となっています。こうした教育の流れから見て、学習塾もいずれは思考力の育成に対して何らかのアプローチを求められることは容易に考えられます。

 次に、社会と若年層の意識の変化についてです。いつの時代も社会の実情は常に変容するものですが、特にこの数年で若年層に求められる社会的責任は年々重くなっているように思われます。2016年には、選挙権が18歳に引き下げられました。また、少子高齢化によって若年層の社会的役割は大きくなるばかりです。この動きとは別に、若年層の政治的関心は高まりつつある変化がみられます。こちらも総務省がまとめた国政選挙における年代別投票率によると、平成29年10月の衆議院議員選挙では、10歳代が40.49%、20歳代が33.85%と他の年代と比べて低い水準であることが分かります。


 出典:総務省ホームページ(https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/ [最終閲覧日2021.2.5])


 同ページ上には、令和元年7月の参議院議員選挙の投票率も公開されており、10歳代が32.28%、20歳代が30.96%とこちらも低い水準です。データに表れているように、若年層の政治的関心が低いと嘆かれるなか、下記のような調査結果が出ています。令和2年5月に調査会社が行った調査によると、衆議院の解散総選挙が行われた場合、「行く」と回答した20代までの若年層が6割以上にのぼったことが示されおり、「たぶん行く」を含めるとその割合は8割を超えることが分かりました。(参考:nippon.com「若者も政治への関心高まる、選挙あれば「行く」「たぶん行く」18歳~20代で8割超 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00748/ [最終閲覧日2021.2.5])

 上記の結果から、新型コロナウイルスの世界的流行とそれによる景気の低迷は、若年層の社会的・政治的関心を引き付ける大きなファクターになったことは言うまでもありません。若年層は、新型コロナウイルスの流行をきっかけに、社会の本質に気づき、自らの力で先が見通せない世の中を切り開こうとしています。こうした若者の意識の変化はれからの日本社会にとってプラスにはたらくことは間違いありません。今、社会的責任に時代の流れとはいえ若年層が応えようとしつつある流れを逃せば、日本は衰退の一途をたどるでしょう。そこで、教育の観点からこの社会の変化を支えるためには、生であるうちから社会情勢を知り、考え、自分の意思を言葉にする習慣を学びとともに身につけていくことは非常に重要です。18歳になったとたんに、急にこれらのことができるようになることは考えにくいですよね。ですから、普段の学習の一部として取り入れていくことで、無理なく自然に身につけることが大切なのです。

 以上の2点が、思考型の授業を取り入れた新しい形態の学習塾が必要だと考える理由です。これまでの学習塾が提供してきた、たった一時の合否のためにする学習と比較して考えてみてください。真剣に読んでくださった方であれば、どちらが子どもたちの将来により実用的に作用するかは明白であると思います。ご賛同くださる方は、このプロジェクトに少しでもご協力頂けると大変うれしく思います。

【指導方針】
「自分の力で考え、根拠に基づいた判断のできる社会人の育成」
事実や科学的根拠に基づいた物事の見方を身につけ、直面する事象や問題に対して理論的に考え、自らの力で合理的判断を下すことができる能力の育成を目標とします。

【目標達成のための学習段階】
1.一般的教養の理解
段階の初歩として、一般教養の定着を目指します。公教育において学習が義務付けられている内容に沿った教科ごとの指導を基礎として行います。
    ↓
2.一般的内容の考察
学習した内容を、学生が普段利用するメディアや文献の情報を含めて総合的に考察する習慣を身につけます。その過程において、内容に対する興味・関心を深め、自身で収集した情報をもとに自分の考えを形づくることを実践していきます。
    ↓
3.授業・考察から得た知識の利用
前段階までに身につけた基礎的知識をもとに自分の考えをまとめ、他者の意見と比較して、柔軟に物事を見つめる視点を育てる学習をします。


【授業形態】
講師1名に対し、5名程度の少人数制。中学1年生~中学3年生のみを講師3名程度で指導予定です。

【教科教育】
各教科、90分授業を週1回(月4回)実施。第3学年の英語、数学については隔週に授業を1回分増やし、月6回。教科書に沿った学習範囲の解説・演習を行います。

【思考型教育】
自主的調査期間を含め約2カ月の期間を設定し、2カ月の自己学習のあと、特別に授業日を1日設け、「ディベート授業」として実施します。2カ月の間、各自事前に発表されたテーマについて様々な媒体を利用して学習し、授業当日にテーマについて話し合います。(自己学習については、講師が進捗を随時確認し、期間中の学習の補助を必ず行うこととする。)

高校生のころから教育に興味があり、大学では高校の地理歴史分野の教師を目指して教育職過程を学びながら、家庭教師や学習塾のアルバイトをしていました。現在は一般企業に経理担当事務員として勤務しながら、副業として個人契約で、中学1年生~3年生の家庭教師をしています。また、経営の基礎をひと通り学ぶために簿記2級を取得しました。資格に頼るだけでなく、会社の職務を経て日々経営について学ばせていただいております。
また、4月より随時思考型授業の体験会を実施しております。リターンとして、参加・見学できるプランをご用意しておりますので、ぜひご検討ください。

現在Twitterにて、塾設立に関するアンケートや質問募集、計画の進捗状況、私なりの社会に対する意見や日常生活などについて発信しています。よろしければ、チェックしてみて下さい!

Twitter:@ykpn53099964    ⤵︎ ︎⤵︎ ⤵︎

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こちらもよろしければチェックしてみてください。


全額、学生たちが使用する設備資金の一部として大切にご使用させていただきます。内訳は、下記のとおりです。

【設備資金内訳】(概算)

・学習用テーブル(8人掛け)+ホワイトボード

  ¥173,910×2セット=¥347,820

・学習用チェア 20脚(4脚セット購入)

  ¥17,556×5セット=¥87,780

・自主学習用マガジンラック

  ¥9,042×1セット=¥9,042

計 ¥444,642-(税込) 

※送料等や手数料、達成額のわかりやすさを考慮して、目標額を設定しております。

ご支援いただいた方には、下記のリターンを実施致します。

【1,000円】
・お礼のお手紙
・進捗状況のお伝え

【3,000円】
・メールでのお礼メッセージ
・思考型模擬授業のオンライン参加・見学1回
 (2021年8月~12月の開催予定日から自由に選択可能)

【5,000円】
・メールでのお礼メッセージ
・思考型模擬授業のオンライン参加・見学2回
 (2021年8月~12月の開催予定日から自由に選択可能)

【10,000円】
・メールでのお礼メッセージ
・思考型模擬授業のオンライン参加・見学放題
 (2021年7月~12月の開催予定日から自由にいつでも参加・見学可能)
 こちらのコースのみ7月から模擬授業にご参加いただけます。

※思考型模擬授業のオンライン参加・見学について※
・開催予定日はお礼メッセージを送信したメールアドレスにご連絡致します。後日、参加・不参加をお尋ねしますので、ご返信をお願いします。
・参加方法につきましては、ご参加が確定しました際に改めてご案内致します。
・参加・見学はご本人様のみでなく、お子様やご友人などでも構いません。また、見学のみ複数人でも構いません。
・オンライン模擬授業の辞退も可能ですので、お礼メールに返信いただく形でお申し出ください。
・このほか、ご質問等がございましたら当プロジェクト紹介の質問ページからお寄せください。

2021年6月~12月 模擬授業定期開催
   
2021年10月 資金調達終了
   ↓
2021年11月 テナント等の手配、教室づくり
   ↓
2021年12月 講師の雇用・教育
   ↓
2022年1月 生徒募集開始、随時説明会実施
   ↓
2022年2月 申込者対象の体験授業実施
   ↓
2022年3月 開校


このプロジェクトは、目の前にある現状を即刻解決できるものではありません。ご支援いただいた資金を、形のある何かとして直接学生たちに提供できるわけではないからです。しかし、どれだけ間接的でも少しずつでも現代の学生たちの未来や将来、日本の社会までを変えていける可能性があります。それが、このプロジェクトの強みであるとも思っています。学生たちの未来を守る教育のスタートを、皆様の温かいサポートとともにきることができれば、これ以上心強いことはありません。最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。


※本文内のイラスト、及びリターンのイメージイラストにつきましては、フリー素材提供元の利用規約に沿って利用致しております。

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