<緊急告知!>新・リターン「ご当地カレンダーペアセット」を追加しました!

■ 1冊では物足りない方のためにご用意しました。
    オフィスと自宅、自分とお友達、1冊は使ってもう1冊は保存
■ 組み合わせは自由。同じものを2冊でも、違うものを1冊づつでも大丈夫です。ご希望のご当地カレンダー2冊を選べます。


たくさんのプロジェクトページの中からご覧いただきまして、誠にありがとうございます!

みなさんはじめまして、こよみ屋と申します。

こよみ屋は、その名の通りカレンダーを取り扱っています。個人および法人向けのカレンダーを自社ブランド商品として企画・販売しています。直販ショップ「こよみ屋Online store」をオープンしたのは2021年2月。しかし、カレンダーの販売時期から外れていたため、実績はほとんどありません。
この夏、2022年版カレンダーを皮切りに、本格的に販売をスタートします!

今、みなさんはどんなカレンダーをお使いになっているでしょうか?

取引先からいただいたもの、毎年購入しているお気に入りのもの、自分の会社のもの、カレンダーを選ばれる理由はさまざまだと思います。

「ちょっと使ってみたいかも」「デスクに置いてもおしゃれ」「あの方にオススメしたい」

そんなオススメしたくなるような、ちょっとこだわりのあるカレンダーをこよみ屋はご提案します。
自社ブランド商品第1弾の『ご当地カレンダー』は、地域という範囲に限定して作ったカレンダーです。
まずは、このカレンダーをたくさんの方に知っていただきたく、クラウドファンディングにチャレンジすることにしました!


『ご当地カレンダー』は、構想から1年近くをかけて準備した、みなさんに自信をもってオススメできるアイテムです。

ご当地のステキな風景や名所お祭りなどの行事名物や発祥グルメを、おしゃれなイラストにしてご当地の魅力をご紹介しています。ご当地自慢の魅力をふんだんに詰め込んだカレンダーに仕上げました。
地域のコミュニティあるいは企業同士の間をつなぐ、特別なカレンダーになって欲しいと思っています。

・ご当地ものが大好きな方
・地元大好き!ご当地にお住まいの方
・行ってみたいけど行けない・・・ご当地へ訪れた気分を感じたい方
・なにか目新しいカレンダーはないものか?これまでとは違うものをお探しの方

このような方にぜひ、『ご当地カレンダー』を手に取っていただきたいのです。

このプロジェクトをきっかけに日本各地の『ご当地カレンダー』を作り、「来年はどのご当地のカレンダーを使ってみようかなぁ~」と、たくさんのご当地の中から選べるようになればと思っています。


■今年のあいさつ回りはコレで決まり!地元愛の強い会社にはうってつけのカレンダー

毎年年末に、取引先へのあいさつ回りには欠かせないカレンダー。そのカレンダーを話のネタにされているのは稀なのではないでしょうか。『ご当地カレンダー』をお使いいただければ、このカレンダーをきっかけに、ご当地ばなしで盛り上がること請け合いです。

「このご当地カレンダー、実は名入れができます!」

会社名やショップ名、サービス内容などを入れて、お取引先や新規顧客開拓のノベルティとしてご活用いただけます。また、地元愛の強い会社には社用カレンダーとしていかがでしょうか? 

・カレンダーは毎年同じものにされている方
・新しいものに切り替えるのを躊躇されている方
・もうすでに来年のカレンダーは注文された方

まずは、この機会を通じて『ご当地カレンダー』をお試しで使っていただけると幸いです。


■2022 年版『ご当地カレンダー』は、千代田区・中央区・横浜市の3 か所

2022 年版は、東京でも神田・日本橋・銀座など地域に誇りを持っている方が多い千代田区と中央区、そして地元大好きな方が多いといわれる横浜市の3 か所になります。

「えー、○○が欲しかったのに~!」という方、よろしければ来年は3 か所のうちのどれかをお試しで使ってみていただけないでしょうか。見どころがそれぞれ表現されたカレンダーを実際に手に取っていただければ、良さを実感していただけるものと確信しています!


ご当地カレンダー 東京千代田区 TOKYO CHIYODA CITY

東京の真ん中千代田区のカレンダー。皇居をはじめ、学生の街神保町・お茶の水、サブカルチャーの聖地秋葉原、金融・経済の中核大手町・丸の内など、東京を代表する見どころをご紹介しています。

※デザインは制作中のものです。変更もありますので予めご了承ください。

ご当地カレンダー 東京中央区 TOKYO CHUO CITY

経済界をリードする日本橋や、上品な大人の街銀座。また下町風情の残る人形町・佃島・月島、開発が進む隅田川エリアなどをご紹介。たくさんの発祥グルメやスイーツをかわいいイラストにしました。

※デザインは制作中のものです。変更もありますので予めご了承ください。


ご当地カレンダー 横浜 YOKOHAMA

おしゃれで異国情緒あふれる港町YOKOHAMAの見どころをご紹介したカレンダー。横浜の方にとって大事な開港記念日も記載。地元横浜が大好きな人や地元愛が強い会社が多い横浜のみなさんに、まさにぴったりなカレンダーです。

横浜

※デザインは変更になる可能性もございます。予めご了承ください。


スマホやタブレットでスケジュールを管理することが増えていませんか? そんなデジタル時代になった今でも、カレンダーは仕事や生活に欠かせないアイテムとして使われ続けています。

わたしは長年印刷業に携わってきました。紙からデジタルにだんだん移行していく時代のなかで、従来通り印刷を請け負うだけではなく、印刷した何かをこちらからご提案できないものかと考えていました。

「しかし、なにをやればいいのか・・・」と悩む中、頭に浮かんできたのはカレンダーでした。

12月になると配られるカレンダーは、販促費を抑えるために廃止や冊数を押さえたり、昨年はコロナ禍のためにあいさつ回り自体ができなかったなど、年々届く数が減ってきている印象があると思います。 

しかし、そのカレンダーをこれからやってみようと決めたのは、配られる数が少なくなった今こそ、カレンダーを販促物として見直すチャンスだと思ったからです。 アナログなカレンダーは、リモートワークが当たり前になった今でも、仕事や生活にはまだまだ必要不可欠なツールです。さらに名入れが入ったものであれば、1年間も名入れ部分が目に入り続ける、とても稀有なメディアなんです。

とはいっても、毎年たくさんの数が出回っているカレンダー。

「どうせ作るなら、今までにないもの、使ってみたいと思うものがいいなぁ。何かいいアイデアはないものか・・・」と思案していたとき、ふと立ち寄ったお店で、たまたま一枚の絵ハガキが目に留まりました。

その絵ハガキは、ご当地のシンボルをイラストにしていてかわいい!さらに全国各地のご当地がたくさんそろっていて選ぶのも楽しい!「このイラスト、卓上カレンダーにしてもいけるんじゃないか?」と、ひらめきました!

購入されるお客様の地域が限定されるかもしれないけれど、

「ご当地のシンボルで作ったカレンダーはありそうでないものだし、さらに名入れができれば地元の会社の方も、きっと気に入って使ってくれるに違いない!」

「ご当地の見どころを紹介したカレンダーが全国各地に広まれば、会社のノベルティでありながら、 そのご当地の地域活性化のきっかけになるポテンシャルがあるかもしれない!」

地域のコミュニティや企業が元気になるきっかけの一助にと考案した、こよみ屋最初の自社ブランド商品『ご当地カレンダー』はこうして誕生しました。

ご当地カレンダーは、イラストの魅力のほかにおすすめするポイントがあります!

■思わずデスクに置きたくなる最近注目のデザイン手法

イラストをできるだけ大きく見せるために、イラストが月表(カレンダー)に少しオーバーラップする最近注目のデザイン手法を採用。イラストのサイズとスケジュールの書き込みやすさのバランスを考えたレイアウトに仕上がりました。


■「おうち時間」と「おしごと時間」を使い分け!

裏側も表側と同様なデザインのカレンダーにしました。例えばテレワークや外出自粛で増えた「おうち時間」は表側、「おしごと時間」は裏側のように、スケジュール管理の使い分けが自由にできます。

裏側は、イラストを薄くしてより使いやすいカレンダーにしました

■便利なご当地マップも付きます!

裏表紙にはご当地マップが付いています。一目で各スポットの位置がわかりやすく便利です。


■ばらさずに、お手軽に処分できます!

リングにもこだわりました。多くの卓上カレンダーは、金属のリングやプラスチックのケースを使っています。処分するときには、必ずばらす手間がかかります。『ご当地カレンダー』は、カレンダーのリングにECO 紙プラリングを採用していますので、ばらすことなくそのまま可燃ごみとして処分が可能です。

SDGs の持続可能な未来のためにできることへの取り組みに、ぜひご活用ください。

■なんと、どちら側から見ても社名を確認できるダブル名入れ!

おしゃれなカレンダーですが、社名や商品名を入れた名入れカレンダーとしてご活用いただけます。従来の名入れカレンダーは名入れを前面にしかできませんでしたが、『ご当地カレンダー』は前後両側にダブルで名入れができるので、どちら側から見ても社名を確認していただけるスグレものです!

(表側)年間カレンダーページの下部分に名入れが入ります。(裏側)裏表紙ご当地マップの下部分に名入れが入ります。

■ご注文したいのにすでに品切れ・・・ということはありません。

こよみ屋のカレンダーはすべて国内で受注生産。お客様がご注文したい時にすでに商品が品切れしてしまっていて困るということは起こりません。

 

皆さんよりご支援いただいた資金は、以下の用途で大切に使わせていただきます。

・カレンダー作成(イラスト・デザイン・印刷製本加工)
・リターンの梱包送料
・CAMPFIRE 手数料

もし上記以上のご支援をいただいた時には、『ご当地カレンダー』を広める広告宣伝費に使わせていただきます。

リターンで少しでもピンときたものがあったらぜひ使ってみてください。
これからカレンダーをどれにするのか決めようとしている方だけでなく、すでに購入されるカレンダーを決めた方も、まずはお試しでお使いいただけたら嬉しいです。

1. 応援するよ!コース

ご当地カレンダーをとにかく応援したい!このカレンダーが全国各地へ広がるように応援したい!
そんな方にオススメなコースを作りました。

・ご当地カレンダー1冊 ※3つのご当地の中からお選びいただけます
・ご支援感謝のお礼状&特製ポストカード
・公式HPの応援感謝リストへお名前を掲載

※お名前掲載について:必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているネームを使用させていただきます。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。あらかじめご了承ください。


2. 数量限定のお得な早割キャンペーン開催中!

お試しにお使いいただけるように1 冊からご購入いただけます。

早割キャンペーンそれぞれ、3つのご当地の中からお選びいただけます 。


3. かわいいご当地イラスト入り特製エコバック付き、お試し3 冊セット!

千代田区/中央区/横浜市、それぞれ1 冊のお試し3 冊セットに、ご当地カレンダー表紙のイラストがそのままデザインされた特製エコバックが付きます。

エコバックのイラストは3つのご当地の中からお選びいただけます。 
4. あなたのオリジナル表紙に変更!

個人の方なら家族写真やスナップ写真、法人の方なら社屋や人気商品、集合写真など、お好きな写真を1枚、カレンダーと同じタッチのイラストにして、オリジナル表紙に変更します。

あなたの会社やサービス内容をもっとよく知っていただくアイテムとして、また社員の皆さんへ配るカレンダーとしても、ご活用いただけます。

・カレンダー3冊(名入れサービス対象外) /50冊(名入れ料金込み)付き
※カレンダーは、3つのご当地の中からお選びいただけます


5. カレンダーにあなたの記念日を追加!

誕生日やイベント、創立記念日など、あなたの記念日をオリジナルのイラストに起こしてカレンダーに追加します。

・カレンダー 3冊(名入れサービス対象外)/50冊(名入れ料金込み)付き
※カレンダーは、3つのご当地の中からお選びいただけます


6. あなたのオリジナルご当地カレンダーを作ります!

あなたの好きなご当地の写真からオリジナルのイラストを起こして、オリジナルご当地カレンダーを作ります。
例えば、創業の地や現在の社屋・工場や店舗などをまとめた会社の創業記念として、また二人の思い出の景色をまとめた結婚式の引き出物としてもいかがでしょうか。限定1名様です!

【オリジナルになる部分】
表紙タイトル、イラスト(表紙&1 月~12 月)、ご当地マップ、キャプション、紹介文

【オリジナルにはならない部分】
各月のカレンダー(月表)、年間カレンダー

・カレンダー50 冊(名入れ料金込み)付き

※表紙タイトル・イラスト・キャプション・紹介文・ご当地マップをオリジナルに差し替えます。
※写真を選ばれてから、カレンダーの発送まで最短で約3か月かかる見込みです。


※今回のプロジェクトはAll-in 方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

本文サイズ:高さ128×幅180mm ( B6 ヨコ型サイズ)
製品サイズ:高さ155×幅180mm
枚数:13 枚+名入れページ2 枚

用紙:マットコート紙
台紙:高さ155×幅180×底80mm
製本:ECO 紙プラリング黒
封入:個別OPP 袋入

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。


2021/ 1 月:2022 年版ご当地選定
2021/ 2 月:デザイン制作開始
2021/ 7 月:クラウドファンディング終了
2021/ 8 月:オリジナルイラストお打ち合わせ開始
2021/ 8 月:名入れデータご入稿受付開始
2021/ 8 月:キックオフ応援イベント開催
2021/ 10 月:リターン発送開始

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

本プロジェクトが、私どもにとって初めてのクラウドファンディングとなります。

カレンダーは年間で実に一億冊も作られているそうです。しかしそれらのすべてが使われているかというと、必ずしもそうではないと思います。どうせ作るなら、ちゃんと使っていただけるカレンダーを作りたい。そう思って、わたしはこよみ屋を始めました。

来年2022 年版は3 か所しか作ることができませんが、これをきっかけに、さまざまな地域のそのまち自慢の『ご当地カレンダー』を作っていきたい。会社の数が多い地区だけでなく、会社の数は少ないが地元愛の強い地域であったり、観光地であったり、大都市圏以外にも拡げていきたいと思っています。

日本各地に拡がれば、「来年はどのご当地カレンダーを使ってみようかなぁ」というように、たくさんの中から選んでいただけるようになればと思っています。

また、ご当地の企業様や自治体とのコラボレーションができればとても面白いと思っています。こよみ屋の『ご当地カレンダー』が、そのご当地の企業や社会が元気になる一助になれば、こんなにうれしいことはありません。

全く知名度のない状況からのスタートとなりますが、この地域特化型の『ご当地カレンダー』を全国各地へ展開する第一歩となるこのプロジェクトに、ぜひみなさまの力をお貸しください!
温かいご支援、応援、どうぞよろしくお願いします!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください