追記:3月31日
たくさんのご支援ありがとうございます。NEXT GOALに挑戦します。

おかげさまで当初の目標であった20万円を突破いたしました。ご支援していただいた皆様、本当にありがとうございます。
秋田県の本物の「いぶりがっこ」を一人でも多くの方々にお届けするため
残り29日、NEXT GOALの目標として50万円に挑戦させていただきます!
引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

安全・安心をモットーに「本物」の味を届けています。

プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。私どもの高関上郷農場は、花火の街として有名な秋田県大仙市にあります。工務店を経営していた私が農業への転換を決意したのは、今から15年前、55歳の時です。

以来、自農場で栽培し収穫した米や、秋田名物の「いぶりがっこ」などの加工商品を作ってきました。日々皆様に美味しく食べていただきたく、「本場の味」をテーマに作り続けてきましたが、近年、日本農業の未来に不安を抱くようになっていたのです。

名ばかりの「いぶりがっこ」が出回っている事実を何とかしたい。

「いぶりがっこ」は、秋田県仙北郡地域の伝統食品。【いぶり】とはもちろん〈燻した〉という意味。【がっこ】(当て字で華香)とは仙北郡で〈漬物〉を意味する方言です。他の地域では使っていません。

2017年1月には「秋田県漬物協同組合」「秋田いぶりがっこ協同組合」「横手市いぶりがっこ活性化協議会」の3団体によって設立された「秋田県いぶりがっこ振興協議会」が中心となり、いぶりがっこのブランド確立と今後の発展を目指しています。

3団体の会員となり製造基準を満たした物しか「いぶりがっこ」の表示はできませんが、名ばかりの粗悪な「いぶりがっこ」も存在します。ひどいところでは一晩燻して漬け込んだものや、味のばらつきから協議会にクレームが届くこともありました。

私はいぶりがっこ振興協議会の理事を務めていますが、「いぶりがっこ」の正しい商品知識が消費者の方々にきちんと届いていない事を何とかしたいと思うようになりました。

高関上郷農場ならではの、こだわりの作り方。

JGAP認証※を取得している当農場では「いぶりがっこ」に適した大根を栽培しています。また「いぶりがっこ」作りは、時間との勝負です。干す前のダイコンは時間が経過すると白い巣が入り、廃棄処分となってしまいます。干す工程についても、均一に干すために一本紐を使っています。

※JGAP認証とは、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度です。農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理の手法のひとつでもあります。

作業をしているのは息子(常務)です。こちらの写真は大仙市広報の表紙(2020年1月号)にもなりました。

ナラ、サクラで燻し、芳ばしい香りを大根にしみこませた後は、かつて味噌を仕込むために使用した大型杉樽を、仕込み樽にしていました。
2019年大型冷蔵庫併設の加工場を新設したことにより、発酵にあわせた温度調整が可能となったため、作業性の良いプラスチック製の樽で8割ほど漬けるようになりました。漬ける時に用いる米ぬかも、自農場の精米過程で出る米ぬかを使っています。

もちろん保存料や人口甘味料、酸化防止剤などは一切使用していません。大根の残留農薬検査、漬け込み後の自主衛生検査(細菌検査)、出荷時の金属探知検査も行っています。塩分が少ないので管理が難しい点はありますが、自信を持って秋田県の地域産品としてお届けできる「いぶりがっこ」です。

このプロジェクトで実現したいこと。

自農場で栽培した大根、自農場の精米過程で出る米ぬか、いぶりの薪も地元大仙市土川より採集した他に大量に使うため森林組合より調達してもいます。私どものように自家栽培と秋田県産にこだわっているところは少ないと自負しています。

全国の皆さんに本物の「いぶりがっこ」の魅力をお伝えしたいです。そのためにクラウドファンディングを活用して、一人でも多くの方々に「いぶりがっこ」を味わっていただきたいと思います。
また、私どもの商品が、大仙市の特産品として広く認知され、地域全体を盛り上げたいと考えています。

お酒がすすむ!いぶりがっこ×チーズ

燻すことによってスモーキーな香りとパリパリとした食感が楽しめる「いぶりがっこ」。たくあんと同じ大根の漬物なのですが、お酒の肴としてもおすすめです。

若い方は漬物をあまり好まないかもしれませんが、自分の好みのチーズと一緒に食べてみてください。ここ秋田県では定番の食べ方で「いぶりがっこ」の塩気と燻製ならではの香り、チーズのまろやかさが調和して、お茶、コーヒー、日本酒やワインにとても合います。

高関上郷農場でも「金のチーズいぶりがっこ」として商品化もしています。

資金の使い道について

プロジェクトの目標金額を20万円として、リターン費用(商品代・送料)およびHACCP認証習得、機能性表示取得費用の一部とさせていただきます。※CAMPFIRE手数料も含みます。

リターンについて

リターンには、高関上郷農場の商品をいろいろ組み合わせて、お得なセットにしました。この機会にぜひ、本場秋田の「いぶりがっこ」をお楽しみください。


◎金のいぶりがっこ
塩分少なめの無添加で後味が良く、また食べたい、教えたい、送りたいと評判です。
◎金のひとくちいぶりがっこ 
すぐに食べられる手軽さが人気の商品です。
◎金のチーズいぶりがっこ 
がっことチーズのバランス良くお酒が進んでしまいます。
◎いぶりジャッキ  
一度食べたら癖になります。よそではつくれない商品です。
◎味付けいぶりがっこきざみ  
オリジナルのタレに漬け込みました。お茶漬け、チャーハン等工夫次第で料理の幅が広がります。
◎あきたこまち
あきたこまちの本場、秋田県最大の穀倉地仙北平野で、丹精こめて育てました。食味値の高い美味しいあきたこまちにするため、手間暇かけています。
歴史と伝統のある大地は、現在から約200年近い歳月を経て、今の姿になりました。
北の玉川の豊富な水、内陸であるため塩害はなく、昼と夜との温度差があり稲には最適の地です。本場のあきたこまちをぜひ味わっていただきたいと思います。

最後に

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。常務(息子)の手を借りながら、なんとかプロジェクトページを作成しました。
「いぶりがっこ」は漬物ですが、実は+GABAの数値が高く、血圧が気になる方にもおすすめしたい食品です。そのために研究機関に数値測定などで協力してもらっています。機能性表示が可能となるためには時間と費用がかかりますが、本物の「いぶりがっこ」を広く知ってもらうためにやることにしました。
「いぶりがっこ」だけではなく、いぶりジャッキ、あきたこまちは、秋田の大地で丹精込めて作り上げた可愛いいわが子たちです。どうぞ皆さんのご支援を宜しくお願いします。

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/04/29 12:30

    沢山の人の支援大変ありがとうございます。最終日となりました。多くの人の声援、励まし、大変感謝しています。さらに良い商品を皆さん方に出していきたいです。こんなサイズのもの希望とか教えて頂けませんか。次の商品に反映させていきますので。Aハウスに水を張り込みプールの状態にしました。ハウス裾は、開けた...

  • 2021/04/28 10:00

    沢山の人の支援大変ありがとうございます。最終日になりました。知人とかにお知らせ頂ければ幸いです。27日の朝は、大変寒かったです。外のバケツの水が薄い氷になっていました。ハウスの中で最低温度-2℃でした。風が冷たいのでどうしても発芽遅れます。芽の出たところは、保温シート撤去しなければ日中温度が上...

  • 2021/04/27 11:00

    今朝で61人もの支援ありがとうございました。また食べたい、教えたい、送りたい との評判頂き塩分少なめで食べやすく 後味が良い と多数のリピーターが再注文して頂いております。そろそろ締め切り日ですのでリターン配送の準備に入りました。  高関上郷農場の藤井清徳

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