突然ですが…みなさま、デリケートゾーンのケアはしていますか?このように問いかけたら、そんなところのケアなんて!?と驚きや嫌悪感を抱かれる方も少なくないでしょう。


はじめまして!大阪府富田林市で女性が体と心のことを気軽に相談できるサロン「こうのとり倶楽部」を主催しています、林祐子と申します。

私は助産師として2000人以上の出産に立ち会い、男女の性と生の相談もたくさん受けてきました。また、デリケートゾーンケアの大切さは日本ではまだまだ知られていない中で、小中高校でも、いのちの授業として、その大切さを伝えてきました。

このような活動をしてきた私だからこそ伝えられることがあると感じ、この度「誰も教えてくれなかったデリケートなおはなし」を出版することになりました。

近頃は、デリケートゾーンケアという言葉をテレビや雑誌で目にするようになりましたが、どれも、女性目線の情報のみでした。でも…性って男女間のお互いの理解と関係性の中でつくっていくもの。男性にも興味を持って取り組んでいただきたいと私は思っています。

そこで

・男女ともに、若い時から正しい知識とケアを知ってほしい

・学校にも置いてもらえるような本にしたい

そのような想いでクラウドファンディングにチャレンジします!



女性にとってのデリケートゾーンケア(ちつケア)とは、不妊で悩んでいる方、また尿漏れ・肌荒れ・おりものの量やにおいなどに悩む更年期女性にはぜひとも知っていただきたい、自分の心と体に向き合うケアのことです。

ちつは、子宮につながる大切な場所。酸性に保ち、おりものを分泌することで、細菌から身を守っています。しかし年齢を重ねると、女性ホルモンの量が減り、ちつにも潤いがなくなってくるため、カンジダちつ炎など感染症を発症するリスクが高まります。ケアすることで、 ちつが本来持っている自浄作用の力をさらに高めることができるのです。

男性にとってもデリケートゾーンケアは大切で、幼少期から清潔に保つために保護者の知識も必要です。また、思春期以降は適切なマスターベーションの方法を知らないと男性不妊の原因にもなってしまいます。

しかし、家庭で親からも教わっていない、友達とも話しにくい、学校で習うわけでもない…ケアをするきっかけがなかった、という方も多いことでしょう。


デリケートゾーンケアは難しいものではありません。簡単に言うと、

1.見る
2.洗う
3.保湿する

の3ステップです。慣れてきたら、男女ともにマッサージもオススメしています。

今回出版する本では

・どんなふうにやったらいいか
・どこまで指を入れたらいいか
・どこでやったらいいか
・何を使ったらいいか
・どのくらいの頻度でやったらいいか

こういった具体的な疑問に答えて、デリケートゾーンケアを日常でできるようにしたいと思っています。



デリケートゾーンケアも、基本は顔のお手入れと一緒。よく見てきれいにし、保湿、マッサージをすると、柔らかくなり、老化を防ぐことができます。デリケートゾーンを自分できちんとケアすると、ホルモン分泌が活性化し、顔にもうるおいやハリがもどってくると実感している人が多くいらっしゃいます。女性ですと生理痛が軽くなったという方もいらっしゃいます。

また、夫婦関係の悩みに改善が見られた(原因不明の勃起不全が改善した/セックスレスが解消した、など)のお声も聞こえてきます。

何より、今まで気にもかけていなかった部分をきちんとケアしていくことで、自分の体調や気持ちの変化に敏感になり、「自分を大切にする」感覚を持っていただけます。



看護学校時代、産婦人科での実習をきっかけに助産師になりたい!と強く思い、日本一お産の多い病院に勤務していた私。しかし、大病院の産婦人科勤務では、女性の人生のほんの一部の時間にしか関われないことに物足りなさを感じ、開業助産院に移ることを決意しました。

開業助産院での仕事は、家庭訪問をしたり、自宅出産に立ち会ったり…その方の生活の中に入らせていただいていました。すると、生まれた後のおっぱいのこと、子育てのこと、ときには夫さんや姑さんへの不満など、女性としての心と体について広く相談を受けるようになったのです。

その中でパートナーシップや性教育、自分自身の性について向かい合うことの大切さを改めて感じるようになりました。


私自身は助産師として忙しい毎日を送る中、29歳で結婚。赤ちゃんを授かることを望んでいましたが、なかなか妊娠しませんでした。病院も訪れたものの、雰囲気になじめず、通い続けることを断念。

それを期に自分が助産師でありながら妊娠に関して無知であると気づき、自分でできることはないか?と様々なことを勉強し、試し続けました。そして34歳、結婚5年目にして自然妊娠できたのです。

助産師の仕事経験と自分の不妊経験から培ったものを伝えたいと、不妊で悩む方や妊活している方、子育て中のママさん、そして子育てがひと段落された方の心と体をサポートするサロンをオープンしました。 


今までの活動を経て、私は多くの人にデリケートゾーンケアについて正しい知識を持ってほしいと考えるようになり、小中学校でその大切さを話してきました。


また、助産師の立場で、デリケートゾーンケアに適した美容液URUBI(ウルビ)の開発に携わる機会もいただきました。



デリケートゾーンケアの正しい方法や効果と同時に、助産師だからこそ分かる人生のそれぞれのステップでの「性」や「生」に関して大切なことも、多くの方に知っていただきたいと本の出版にたどり着きました。

デリケートゾーンケアは恥ずかしいことでも隠すことでもありません。この本を通じて、デリケートゾーンは汚い場所ではなく、産まれた瞬間から亡くなるまでいのちをつなぐ場所、神聖な場所、大事な場所という感覚を大人にも子どもにも、持ってほしいのです。


 【表紙】
この表紙の絵は、不妊治療の末授かった私の娘が描いてくれました!
【もくじ】

●はじめに~一生を通して自分の体と心を大切にすること 

●0歳~:生まれてすぐから始まるデリケートゾーンケア
・プライベートゾーンのこと(小さな子供たちの関心事、お風呂問題)
・思春期のはじまりは7~8歳
・初潮が来たことを言えない女の子たち
・精通を学ぶチャンスがない男の子たち
・これを知っていたらモテる!男の子にも知ってほしい話

●思春期、青年期(7~8歳から40代)
・セックスって怖い?(性感染症、望まない妊娠)
・プライベートゾーンと性的同意
・子宮頸がんワクチンのこと
・自分を知ることから始まるデリケートゾーンケア(鏡で見る、清潔、保湿)
・意外と乾いているアソコ
・顔も変わる?!未知の可能性がある膣のお手入れ
・30代に忍びよるセックスレス

●更(幸)年期、老齢(麗)期(40代以降)
・40代の性のたのしみ~男性も女性も睾丸とちつのマッサージでより輝く
・ちょい漏れ、尿もれは大丈夫?~骨盤底筋を鍛えよう
・更年期は人生の折り返し地点
・介護脱毛のメリット、デメリット

●おわりに 



いただいた資金は、クラウドファンディングに関わる手数料を除いて全額出版のための準備費用に充てさせていただきます。

・本の製作費…45万円

・クラウドファンディング手数料・人件費…15万円



リターンの一例といたしまして、以下のようなものをご用意しております。

・本と直筆メッセージ

・本とウルビと直筆メッセージ

・本とデリケートゾーンに関するZoom相談30分と直筆メッセージ

・個人スポンサー/企業スポンサー

・デリケートゾーンの基礎知識動画視聴

他にも魅力的なリターンを多数ご用意していますので、ぜひリターン一覧をご覧ください!


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



5月末にクラウドファンディング終了後、2021年6月にアマゾンや、各サロンで本「誰も教えてくれなかったデリケートなおはなし」を販売予定です。 

リターンとして本を購入いただいた方には、本が出来上がり次第、順次お届けしてまいります。



「今まで放っておいてごめんね。」―これは、デリケートゾーンケアをするようになった女性のご感想としていただいたお言葉です。女性が自分のことに関心をもってケアできれば、きっと今より心も体も元気になります。そしてこれは女性に限らず、男性にも言えることだと思うのです。

流行りものとしてのデリケートゾーンケアではなく、男女の生と性を深めるケア、そして特別なことではないケアであることを伝えていきたいと思っています。

この想いに賛同いただける方は、ぜひご支援をよろしくお願いします!



  • 2021/05/08 22:43

    「男性も女性も必見! 助産師が教えるデリケートゾーンの秘密本を作りたい!」プロジェクトオーナーの林祐子です。皆様、本当にありがとうございます!!!皆様のご支援のおかげで、公開から12日で、プロジェクトの目標金額を達成しました。皆様のお気持ちに、感謝するばかりです。本当にありがとうございます。こ...

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