はじめに・ご挨拶

柚子は1300年の歴史があり昔から日本人に親しまれてきていますが、現在接木で栽培されているものが多く、原種の『実生ゆず』は種から育て、実が採れるまで18年も掛かるため、育てる農家も少なく、今では希少な果実となっています。原種だからこそクセもありますが、香りも強く、効能も豊かです。そんな実生ゆずを守りたいとの思いで果汁を絞った後の残渣を全て買い取り、丁寧に処理をし、製品を作る、大阪北摂で20年続く自然療法サロン「ゆらぎスタイル」の食品事業の一環として活動をしております。

商品・お店が作られた背景

一般的な接木の柚子に比べ、果実が大きく肉厚。

香りや栄養価も優れ、無農薬で丸ごと食べることができ、

種・皮・ワタなどに含まれる全ての栄養素を摂取できます。

なのに、柚子を使用する大半は果汁と綺麗な一部の皮で、多くは廃棄されている現実です。

豊富な栄養成分を余す事なく丸ごと食べたいとの思いから商品化が始まりました。


私たちの商品・お店のこだわり

通常の柚子に比べ、大きいのですが形もボコボコで無骨。

鋭い棘を沢山持つ植物で、傷もつきやすく処理も大変ですが、

丁寧な処理で作業を行う福祉「ルクロラボ京都」と、高品質な技術で高い評価のある「北野ラボ」さんとのコラボで、実生ゆずコンフィチュールが誕生しました。

柚子の部位をそれぞれ加減を変えて優しく煮詰め、酸味と甘味が絶妙なバランスで配合されている柔らかいコンフィチュールです。

柚子とお砂糖と米粉のみで出来ています。

決して煮詰めすぎず、甘すぎない。

果汁をたっぷり使用した少し大人向きのジャムです。


リターンのご紹介

実生柚子コンフィチュール


プロジェクトで実現したいこと

高木で棘も多く収穫は重労働な為、ご高齢の農家さんには負担が多く断念して放棄されている実生柚子も多いのが実情です。そこで昔はいてたそうな「柚子守」をもう一度復活させ、有償ボランティアをつのり、より上質な実が成るよう剪定も含め収穫を回り、柚子を持つ農家さんと参加してくださった方に還元できる形を作っていきたいと、京都先端科学大学と産学連携での取り組みとして計画しています。

資金の使い道・スケジュール

学生や一般有償ボランティア時給1000円+お弁当付

9:00〜17:001日3名予定で21000円+お弁当3000円×5日=120000

剪定指導者1日1万ほど×5日=50000円

剪定道具諸々100000円

加工費等諸経費


最後に

昨今続く災害や疫病。

当たり前にあったモノが失われていく時世の中、この飽食の時代、行く先の未来に何を残し何を守っていくコトが出来るのか。

今一度足元を見つめ直し一次産業の発展を活性する必要があります。

伝統を継承しゆく文化を根幹に置く京都で、100年200年先の農業を支えるべく、

京都先端科学大学食農学科との連携で、次世代を造るプロジェクトの一端として「柚子守」の復活を本年の11月の柚子収穫より始めます。

是非共感いただいた方には実生柚子製品を応援いただき、また有償ボランティアとしてご参加していただく機会がありましたら幸いです。


ゆらぎスタイル

実生ゆずwholefood 春木智恵子


店舗の詳細情報(住所・営業時間・アクセス等)

cafe 柚子96lab

600-8841京都府京都市下京区朱雀正会町1-1KYOCA206

JR「梅小路京都西」駅目の前。

営業時間不定休


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください